天気に左右される仕事が続いている。
だから天気予報が気になる。
以前は気象庁だけが予報を出せたが、今は予報業務許可事業者というものが独自の予報を出すことができる。
これは曲者。
先日も天気予報が気になって、数日前から予報を見比べた。
これが真っ二つ。
晴れという予報と雨☔️という予報。
どれを信じれば良いのか。
結果、前日には「曇りのち雨」でほぼ一致。
時間予報を見ても、夕方までは持ちそう・・・だった。
ところが、朝10時頃からロケを始め、小1時間で雨が降り出した☔️
そのうち止むかとロケを中断し雨上がりを待ったが、結局振り続け断念した。
昨日も駅前でロケを予定していた。
天気予報は晴れだったのだ☀️
ところが見事な曇天☁️
取り敢えずロケを敢行したが、やっぱり太陽が欲しい🌞
また出直しである。
色んな天気予報が氾濫して、どれが信頼できる予報か分からない。
「土日祝日など晴れと予想して雨だと批判が多いから、敢えて悪く出す」などという傾向があるとかないとか。
「晴れて良かった」となるからだ。
明日の天気も当たらないのに週間予報が当たるはずもない。
そういえば四国の梅雨入りはどうなった。
人間が定義づけようとしても自然は気まぐれ。
烏滸がましいのかもね。