気まぐれロンリー 人生リボーン!

旅好き酒好きオヤジのロンリーライフ。
風に吹かれて何処をさすらう。
明日はいずこの草枕。

ローストポーク

2016-06-15 18:21:00 | 日記
クックパッドを見ながらローストポークを作ってみました。
豚ロースのブロックに塩コショウとハーブを揉み込んでフライパンで焼き目を入れます。
ラップで包み、ジップロックに密封。
沸騰したお湯に入れて火を消し、後は放ったらかし。
余熱がうまく仕上げてくれるはず。

と、段取り通りやってみると、ちゃんとできました。
旨いです。



軽くつまんで、飲んでます。
ビールから日本酒へ速やかに移行。

良い感じです。

ニュースでは、まだ舛添祭りが続いています。
次期都知事は誰か・・・。

石原伸晃、小池百合子。
総理を狙っている2人にしてみれば痛し痒しでしょうね。
都知事になることは、総理を諦めることに等しいですから。

見極めですね。
サラリーマンと同じようなもの。
どこで出世を諦めるか。

都知事なら、一国の大統領に匹敵しますからね。
ものは考えようです。

丸川珠代とか鈴木大地とかは勘弁して欲しいですね。
もちろん東国原英夫も。
あの下品な顔が、TOKYOの顔というわけにはいかないでしょう。

じゃあ誰が良いのか。

難しい・・・。
コメント (2)
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涙のリクエスト

2016-06-15 12:33:22 | 日記
舛添都知事、とうとう観念しましたね。
断末魔に露呈した往生際の悪さは、男舛添を落ちるとこまで落としてしまいました。
東大法学部卒のエリートの哀れな姿。
目を覆いたくなる有様でした。

延命を請う理由が悉くずれていました。
都政を混乱させているのは舛添氏自身だし、そんな知事をリオに送り込むことこそ日本のです。

そもそもリオで誰が旗を受け取ろうが、世界は興味ありません。
Who is MASUZOE?でしょう。

ボタンの掛け違いとはよく使われる比喩ですが、人生はほんの小さな選択ミスで大きく流れを変えてしまいます。

高額な海外出張
ファーストクラスにスィートルーム。
このときの対応が一つ目のボタンでしたね。

そして湯河原。

「ルールに則ってやっています」
この木で鼻をくくるような発言が火をつけてしまいました。
後は、重箱の隅つつき合戦。
ほじくるほじくる、出てくる出てくる・・・。

これで「舛添まつり」は終わるんでしょうね。
メディアは次の「獲物」を探して鵜の目鷹の目でしょう。
正義のナタを振り上げて獲物をつるし上げる。
それがメディアの風潮です。

次の都知事は誰か。
もはや興味はそちらに移行します。
でも大変でしょうね。
厳しい身体検査されますから。
政治家なら誰も似たようなことやってるでしょうし。
叩いても埃1つ立たない人などいるとは思えませんね。
勇気あるなり手はいるんでしょうか?

飛んで火に入る夏の虫・・・なんてことにならなければ良いのですが。
コメント
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