ようやく花粉ともおさらばできそうだ。
2月15日がボクの今年の花粉記念日。
杉に反応していることは分かるが、4月に入っても不快なのは檜にも反応しているということなのか、それとも名残の杉にやられているのか。
もう薬を飲まずとも💊くしゃみも目の痒みも減ったので、終了宣言しても良いかも知れない。
さあ、これからだ。
ボクの春はこれから始まる。
キミのため 用意されたる 滑走路 キミは翼を 手にすればいい
の気分。
ようやく花粉ともおさらばできそうだ。
2月15日がボクの今年の花粉記念日。
杉に反応していることは分かるが、4月に入っても不快なのは檜にも反応しているということなのか、それとも名残の杉にやられているのか。
もう薬を飲まずとも💊くしゃみも目の痒みも減ったので、終了宣言しても良いかも知れない。
さあ、これからだ。
ボクの春はこれから始まる。
キミのため 用意されたる 滑走路 キミは翼を 手にすればいい
の気分。
やることなすこと裏目に出る人がいる。
小室圭氏もそういう人なんだろう。
論文のような説明文を発表したが頗る評判が悪い👎
読んでいないが、どうやら母親の元婚約者に借金はしていないということで、自分たちは悪くないと言いたいのだろう。
やりとりを録音していたらしいが、これはどうなのか。
揉め事を見越していたということだろうが、その時点でどうもいかがわしい。
アメリカで頑張っているのは分かるが、人間性の良さが伝わってこないのはどういうわけか?
やはりどこかに欠落しているものがあると考えるのが妥当ではないか。
印象としてはどっちもどっちで、元婚約者が今更400万円を返せと言うのも(もう返さなくて良いと言っているらしいが)何だかなあだし、借金ではないにしろ世話になったのは間違いないのだから感謝の気持ちで400万円を渡そうとしない小室家も何だかなあである。
まあ、眞子さまとの婚約が内定した時点で、週刊誌にペラペラ喋る元婚約者の人間性も疑わしいし、そう言う人と結婚しようとした母親も母親だろう。
女性天皇、女系天皇の議論が始まっているが、小室家が頭にチラついて純粋な議論ができないだろうね。
女性宮家を創設しようと言う考えも、小室家がなるなら嫌だと思う人もいるだろうし。
天皇制の維持という大命題にとっても、この騒動は罪深い。
眞子さまも変な一家に関わったものだ。
いよいよ県内でもワクチン接種が始まるようだ。
65歳以上の高齢者からということで、残念ながら該当してしまう。
喜ぶべきか悲しむべきか。
山間部の高齢者、移動の足のない高齢者の接種をどうするか、市町村の担当者は頭を悩ませているらしい。
これってどうなんだろう。
そういう高齢者が感染する危険性がどれほどあるのか首をかしげた。
もちろん、他所で暮らしている家族が訪ねて感染する可能性はゼロではないが、確率としては低い。
そもそも高齢者よりも30代から50代といった働き盛りを優先した方が良いような気もする。
彼らが活発に動くことで経済も動くのだから。
家でじっとしている高齢者や、老い先短い超高齢者は後回しにすれば良い、と言えば言い過ぎか。
約千キロ走り切った🚗
疲れた。
2日目は松江市。
朝、松江城までウォーキング🚶♂️
街の真ん中に国宝の城がある。
こんな素敵なことはない。
松江は2度目。
良い街です。
品があります。
堀川めぐりの舟で街並みを愛でる。
ひょうたん島クルーズは、勝てない。
徳島県より人口が少ない島根県。
徳島市より人口が少ない松江市。
だが圧倒的に美しい。
洗練されている。
そして何より品がある。
旅立つ前の日。
阿波踊り実行委員会の解散を知った。
事業体を一方的に切り捨てた。
ギラリと睨めつけるような視線。
蛙を潰したような濁声。
市長には品がない。
やることなすこと全て。
誰のための阿波踊りか。
政治が伝統を食い物にしている。
下品極まりない。
旅の疲れがどっと出た。
春旅始めました🚗
瀬戸大橋を渡って西へ。
目指すは津和野です。
昔懐かしアンノン族よろしくオジさんひとり旅。
途中、休み休み。
400キロ以上走りました。
ちょっと遠回りして長門峡まで足を伸ばしました。
中原中也が詩にした長門峡。
中也は冬の長門峡でしたが・・・。
「水は流れてありにけり」
津和野は城下町。
静かな佇まいです。
桜が終わってしまったのが残念。
早すぎだろ!
今宵の宿は「のれん宿明月」。
趣ある旅館です。
旅館の楽しみは食事。
地酒の利き酒セットがついたもの。
旨し😋
飲み過ぎそう。