10月23日(土)
この日は第3回スポルトカップが県営球場で行われた。
EJは3回目の出場。
2007年は、1回戦黒石東ファイターズと対戦し、
特別延長の末、8-7で敗退。
2008年は、今年と同じ梅沢クラブと対戦し、
7-0で完敗。
2009年は、LEOが新型インフルエンザで欠場。
DAISUKEは楽天BBCでエントリー。
TAKERUは肩の調子が今ひとつ。
BESTとは言えない状況での試合となったが、
さて、結果は・・・。
EJオーダー
1番 キャッチャーKOUTA
2番 ライトKAISHI
3番 ショートRYUKI→5
4番 ファーストTAKERU→1
5番 ピッチャーRYOTARO→6
6番 レフトKAI
7番 サードKAZMA→4
8番 センターKAZYA→1KATODAI→8TAKURO
9番 セカンドKENT→8→PH KATSUMI3
実は、この日、所用で試合を見に行けませんでした。
更に、スコアが手元にないため、
家族(女房・子ども)からの聞き取りで記載しています。
(覚えているようで、覚えていないんだな、これが・・・。)
誤りがあれば、コメントをください。
イースト・ジュニア|0|0|0|1|1|0|0|| 2
梅沢クラブ|2|0|2|2|0|0|X|| 6
これまで、170cmクラスの大型選手がいるチームとの対戦が多かったが、
今回の梅沢クラブは、EJ選手と比べても背丈があまり変わらない。
外見からだけからすると、
いい試合になりそうな雰囲気だったそうだ。
1回から3回まで、EJは得点できず。
KAISHI、KAI、KAZYA、KATSUMIが塁には出るものの、
ことごとく、セカンドで相手キャッチャーに刺された。
ピッチャーのクイックと相手キャッチャーのスローイングが、
「すごい!速かった」
だそうだ。
(野球も見慣れてくると、奥様方のコメントもなかなか様になってくる。)
先発は、RYOTARO。
「どうだった?」と聞くと、
「まあ、まあ・・・。」とKOUTA。
「まあ、まあ、じゃ、わからないんだけど・・・。」
「うーん・・・、ツーストライクからフォアボールが多かった。」
だ、そうだ。
まあ、しょうがない。
調べてみたら、ROTAROがマウンドに登るのは、
昨年の8月24日のスポ少(長嶋小戦)以来だった。
(相当、緊張したろうな・・・。)
結果、RYOTAROは3回を投げて4失点。
続く、KATODAIもEJ公式戦初マウンド。
(RYOTARO以上に緊張していたはず。)
KATODAIは1イニングを投げて2失点。
3人目のTAKERUは2イニングを投げて、
ここは、普段の貫禄を見せて、無失点。
ここ最近、絶好調のKAIの3塁打から、
KAZMAのスクイズもあったようだ。
また、6回の表には、
KOUTAの3塁打からKAISHIが続き、
ワンアウト2、3塁でバッターTAKERUの場面。
点差は、6-2。
一発出れば、2点差まで詰められる場面があったそうだが、
TAKERUデットボールで、後続が続かなかったようだ。
まあ、選手達の気持ちは、
11月7日のぐるめ杯準決勝に向いている様子。
この敗戦は、それほど気にかけていないように見える。
いくぞー、グルメ杯!!
イーストーファイ・ファイ・ファイ!!
by mino
この日は第3回スポルトカップが県営球場で行われた。
EJは3回目の出場。
2007年は、1回戦黒石東ファイターズと対戦し、
特別延長の末、8-7で敗退。
2008年は、今年と同じ梅沢クラブと対戦し、
7-0で完敗。
2009年は、LEOが新型インフルエンザで欠場。
DAISUKEは楽天BBCでエントリー。
TAKERUは肩の調子が今ひとつ。
BESTとは言えない状況での試合となったが、
さて、結果は・・・。
EJオーダー
1番 キャッチャーKOUTA
2番 ライトKAISHI
3番 ショートRYUKI→5
4番 ファーストTAKERU→1
5番 ピッチャーRYOTARO→6
6番 レフトKAI
7番 サードKAZMA→4
8番 センターKAZYA→1KATODAI→8TAKURO
9番 セカンドKENT→8→PH KATSUMI3
実は、この日、所用で試合を見に行けませんでした。
更に、スコアが手元にないため、
家族(女房・子ども)からの聞き取りで記載しています。
(覚えているようで、覚えていないんだな、これが・・・。)
誤りがあれば、コメントをください。
イースト・ジュニア|0|0|0|1|1|0|0|| 2
梅沢クラブ|2|0|2|2|0|0|X|| 6
これまで、170cmクラスの大型選手がいるチームとの対戦が多かったが、
今回の梅沢クラブは、EJ選手と比べても背丈があまり変わらない。
外見からだけからすると、
いい試合になりそうな雰囲気だったそうだ。
1回から3回まで、EJは得点できず。
KAISHI、KAI、KAZYA、KATSUMIが塁には出るものの、
ことごとく、セカンドで相手キャッチャーに刺された。
ピッチャーのクイックと相手キャッチャーのスローイングが、
「すごい!速かった」
だそうだ。
(野球も見慣れてくると、奥様方のコメントもなかなか様になってくる。)
先発は、RYOTARO。
「どうだった?」と聞くと、
「まあ、まあ・・・。」とKOUTA。
「まあ、まあ、じゃ、わからないんだけど・・・。」
「うーん・・・、ツーストライクからフォアボールが多かった。」
だ、そうだ。
まあ、しょうがない。
調べてみたら、ROTAROがマウンドに登るのは、
昨年の8月24日のスポ少(長嶋小戦)以来だった。
(相当、緊張したろうな・・・。)
結果、RYOTAROは3回を投げて4失点。
続く、KATODAIもEJ公式戦初マウンド。
(RYOTARO以上に緊張していたはず。)
KATODAIは1イニングを投げて2失点。
3人目のTAKERUは2イニングを投げて、
ここは、普段の貫禄を見せて、無失点。
ここ最近、絶好調のKAIの3塁打から、
KAZMAのスクイズもあったようだ。
また、6回の表には、
KOUTAの3塁打からKAISHIが続き、
ワンアウト2、3塁でバッターTAKERUの場面。
点差は、6-2。
一発出れば、2点差まで詰められる場面があったそうだが、
TAKERUデットボールで、後続が続かなかったようだ。
まあ、選手達の気持ちは、
11月7日のぐるめ杯準決勝に向いている様子。
この敗戦は、それほど気にかけていないように見える。
いくぞー、グルメ杯!!
イーストーファイ・ファイ・ファイ!!
by mino
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