サンドーム大会 ｖｓ造道BBBさん

３月１０日
サンドーム大会　準々決勝が行われました。
ＶＳ造道BBBさん
１１－３







初回、２アウトとされてたが、満塁まで粘るとセンターを超えるヒットで一気に４点。
このままの勢いで試合を進めることが出来るか？っと思った矢先、造道さんに２ランホームランで点差を縮められた。
しかし、仲間からの声援でピッチャーの気持ちも落ちることなく、確実にアウトとした。
そこから再び闘士に火が付いたのか、イースト打線が爆裂。
試合終了時間を残し、５回コールドゲームとなった。



残すは、２４日の準決勝・決勝のみ。
昨年のサンドーム大会で、３位決定戦で悔しい思いをした分、今回の試合では先輩達の悔しい気持ちのリベンジでもあります。
あと、２週間・・・
再び、イーストジュニアに大輪の華を咲かせて欲しいものです。
その為には、今まで以上の練習をすると思います。
ひとりひとり、苦手なことを克服し、サインミスのないように再度、確認を行いましょう。
そして、ケガや風邪などひかないよう体調管理にも注意して、万全な力を発揮していきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　りき

青森カップ 準決勝

青森カップ　準決勝戦


ｖｓ弘前大付属さん
２－３
５回まではリードをし、なんとか抑えてきたが、６回に同点とされる。



そして、最終回・・・・
１点を入れられ逆転されてしまう。
そこからの力が出ず、試合終了。
一つのミスで・・・・
ここぞ!って時のピッチング・・・・バント・・・・
点を入れる事ができる場面で、点を入れられなかった。
それよりも、絶対に勝つんだ!っという気持ちが伝わってこなかったのでは？
ひとりひとりの気持ちの持ちようです。

この準決勝で戦うために、どれだけ辛い思いをしてきた？
苦しい練習に耐えてきた？
どれだけ涙をながしてきた？
でも、この思いをしてきたからこそ必ず花が開く時が来るでしょう。
その時まで、残りわずかな試合ですが、気持ちを切り替えて練習あるのみです。
６年生３人ですが、この３人が居るからこそ準決勝という舞台に立てるんです。
この３人の力は今のイーストでは偉大です。
３人のためにも、イーストのためにも皆で力を合わせましょう。

今日まで運営をして下さった関係者の方々、対戦してくれたチームの方々には感謝致します。
ここまで来れた事に誇りを持ちたいと思います。
ありがとうございました。お疲れ様でした。

　　　　　　　ｂｙリキ

青森市長杯大会・協会杯予選

８日　青森市長杯大会　サンドーム
ｖｓ浦町クラブさん
２－０　
初戦突破です。








５回６回７回に得点に絡むランナーを出してしまう。
しかし、確実にアウトで抑えている。
そして、６回のピンチにもセカンドの超ファインプレー。
７回では、ファーストゴロで２アウトとし、その隙にホームへと来たランナーをキャッチャーに送球しタッチアウト！
ホームベースを踏ませることなく、試合終了となった。

９日　協会杯市営球場大会リーグ予選　サンドーム
ｖｓ西田沢クラブさん
９－０　４回コールドゲーム


５年生ピッチャーの好投により、３回までノーヒットで抑えている。
打撃も３回から爆裂し得点を重ねていった。
やはり、６年生が入ることによって、イーストの守りの野球も出来ており引き締まる試合です。

６年生は残り少ない試合になってきましたが、勝ち進むにつれ試合数は増えます。
まだまだ初戦・予選です。
これから、６年生の底力の見せどころです！


　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

スポーツ少年団 新人戦県大会

学童新人戦　県大会
９月１日　
平内球場　ＶＳ長者BBB
１０－１
５回コールドで２回戦へ進むことが出来ました。

９月２日　
スポーツ公園　ｖｓ弘前ビクトリー
７－０
５回コールドで敗退・・・・

スポーツ少年団　学童新人戦　県大会はベスト８で幕を閉じました。



県大会の【テッペン】は、やはり高く強い壁でした。
これからは、みんな一人一人の気持ちの持ちようです。
県大会まで進出したことは、誇りと自信を持ちましょう。
これから、また新たな挑戦の始まりです。
どんな強豪と当たっても、最後まで諦める訳にはいかないんです！
【テッペン】とるためには！

　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　リキ

青森カップ 決勝リーグ ｖｓ木下ファイターズ

今日も、チビッ子軍団は朝から頑張りました。
残念ながら大差で負けてしまいましたが、野球の楽しさを学んだことでしょう。



これからの成長に期待しています。



２日間、暑い中お疲れ様でした。
運営の方々にも御礼申し上げます。



レギュラーメンバーは、青森カップの決勝リーグのため木下小学校へ。
対戦は、木下ファイターズさん。



木下さんには親善大会の決勝で惜しくも負けてしまったので、リベンジのつもりで挑みました。
そして、４回コールド　８－１で勝利をおさめました。
試合では、攻めの気持ちが小さかったように思えます。
これから９月２４日の準決勝戦に向け、もう一度、勝利への気持ちを固めて気合を入れ直しましょう。

木下ファイターズさんには、会場作りやテントまで貸していただき、ありがとうございました。

２試合目は、岩手から遠征に来ていた厨川ファイターズさんとの練習試合。


声が掛けが凄く、選手一人一人が声を出し場を盛り上げていたのにはイーストにはない物だと感じました。
遠いところ、わざわざ来ていただき、お土産まで頂きました。ありがとうごいました。

今日はイーストジュニアの母こと、山本友子さんの誕生日でもあり、選手の父の誕生日でありました。
選手たちは、試合前に宣言した通りに勝利というプレゼントを贈りました。

青森カップ ｖｓ 安田ヤンヤン

青森カップ予選
ｖｓ安田ヤンヤン
この試合は、予選を通過できるか？をかけた試合でした。
しかし、やってくれました！










１－２０
時間切れで４回で終了。
予選１位で通過することができました。

あの１５期生が残した伝説の試合、２アウトから２点差を追う劇的な大逆転サヨナラ勝ちで優勝した時以来の予選通過です。
その時の決勝戦が、なんと安田ヤンヤンさんでした。
これも、運命なのでしょうか・・・
この勢いを決勝リーグまで！いや！青森カップ決勝まで続いて欲しいと思う。

協会杯 ｖｓ平内クラブ

平内球場で、協会杯の予選が行われました。
ｖｓ平内クラブさん
７－０


最後まで点を与えることなく、勝ちを得ました。
毎回、試合を重ねるたびに思うこと。
今まで、悔しい思いをして涙を流した分、一人一人が努力し、勝ちに向かって行っているように思える。
もっと欲を言うと、上を目指すからには試合に入る前から戦闘モードになって欲しい・・・。



まだまだ、これから！
６年生！皆で大きな花を咲かせよう！

　　　　　　　　ｂｙリキ

青森カップ ｖｓ 石川SBC

６月２３日
石川小学校グランドで、青森カップの予選が行われました。
ｖｓ石川SBCさん





７－０　５回コールドで勝利を掴んだ。
よく守りきり、打撃も好調だっと思う。
打たれたら守る・ヒットが出るとホームに還すために仲間が打つ！
そして、何より仲間に声をかけ自分たちで盛り上がっていく。
この当たり前のようなこと・チームワークが出来てきた成果だと思う。
予選も残すところ、あとひとつ。
このままの勢いを消すことなく、最終戦　安田ヤンヤンさんです。
それまでに、自分で出来ること・直すことろを見直して、出来ることなら予選１位通過を目指そう！
気を引き締め侮る事なく全力で勝ちを掴みましょう。

今日は久しぶりのオフで、イーストの先輩から試合観戦の招待をされ、高学年は凄い試合を見て勉強になった事でしょう。
有難うございました。


　　　　ｂｙリキ

スポーツ少年団

６月２日　荒川小学校グランドでスポーツ少年団大会が行われました。
第一試合、ｖｓ浪岡南さん
第二試合、ｖｓ堤さん
なんと、に試合ともコールドゲームで勝ちました。








６月３日　
第三試合　ｖｓ小柳さん
コールドで負けました・・・







試合終了後、監督さんからの話しを聞き涙する６年生。
その涙には、いろいろな気持ちが込められていたことでしょう。
あと、残りわずかな試合数・・・
このメンバーと野球が出来る日にちも少なくなってくる中で、今まで努力してきた事、今も努力して頑張っている事。しかし、上手くいかない葛藤が溢れてくる時期になってきているのかもしれません。
今日の試合で流した涙は、これからの自分のために絶対に忘れないで欲しい。

まだまだ、これから！頑張れ！
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ｂｙ　リキ

１９期生 ～大激励会～

先日、３１日にイーストジュニア大激励会が行われました。
ホテル青森にお集まり頂いた、方々には御礼を申し上げます。
さて、今回１９期生となる選手は新６年生が３人という環境で邁進していきます。


今年のスローガン『基礎から始まる一歩～あなたにとって野球とは？～』
現在のチームの良いところ・悪いところを考えて見たら、全てが基礎に繋がっていると考えました。
そして、サブタイトルの～あなたにとって野球とは？～　
この問いかけを少しでも考えて欲しい。これに関しては、答えはありません。自分で考え、自分が野球に対して思っていることが答えになるはずです。
基礎から一歩づつ、しっかりやっていくと結果は必ずついてきます。
父母会を代表して、新父母会会長の宮本さんから言葉が述べられました。
そして、監督さん・総監督さんから新しい背番号をもらった選手たち。
これからの練習・試合を大事に一歩づつ『テッペン』目指して突き進め！

新たな気持ちで、イーストジュニア１９期がスタートし、本日、荒川小学校で荒川クラブさん・港ファルコンズさんとの練習試合が行われました。
試合は勝ちましたが、課題が多いようです。
これから、グランドでの練習が始まり、ますます厳しい練習内容になってくると思います。
しかし、厳しいから辞める・休むとか考えず、なぜ厳しい指導を受けているのかを考えて欲しい。
これから、イースト旋風を巻き起こすぞ！

　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　リキ