EAST JUNIOR FAN CLUB

青森市内の学童軟式野球クラブチーム「イースト・ジュニア」を応援するブログです。

サンドーム大会 準決勝・決勝戦

2018年03月12日 | 18期生
3月11日
サンドーム大会準決勝・決勝戦が行われました。














準決勝 vs浜館ジュニアさん
4-2
守りのイースト・足のイーストで攻めましたが、惜しくも敗退。
3位決定戦へ


vs港ファルコンズさん
1-1同点で勝負がつかず、ジャンケンでの決着・・・
敗退・・・
ジャンケンで負けるのも悔しいですね。






今回、サンドーム大会で勝ち進み、準決勝まで来れたが後少しの所で敗北を味わい、悔しい思いをしました。
ベスト4だから良い!っと、ここで満足せず、今日の悔しさ・試合の内容を胸に刻み、これから先テッペンを目指すからには日々の練習・試合を大切にしましょう。
今回のサンドーム大会は、これからの成長へと繋がった試合となりました。
 
                   by リキ

サンドーム大会 vs三和あすなろ

2018年03月03日 | 18期生
サンドーム大会
vs三和あすなろさん
2-0
6回の裏の攻撃をすることなく、試合終了となった。
これでベスト4進出です。
ついに、ここまで来れるようになりました。












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あとは、突き進むだけ。
11日の準決勝・決勝は全ての力を出し、チーム全員で勝利を掴みましょう。
試合後ですが、夜間の練習もあります。
もちろん、勝利のために頑張るんです。
練習した分、頑張った分、怒られた分、笑った分、泣いた分・・・・
全て自分のため。これが自分を強くします。

目指せ!テッペン!!


                  byリキ 

サンドーム大会

2018年02月25日 | 18期生
サンドーム大会の予選を2位で通過し、
土曜日にサンドーム大会トーナメントが行われました。
VS勝田クラブさん。
0ー9、4回コールドで勝利を掴みました。
これで、ベスト8に残れました。
しかし、勝負はまだまだ。
気を緩めず、最後まで諦めない!
練習した分、強くなる!っと信じて練習から真剣に取り組みましょう。
自分を信じて、仲間を信じて、監督・コーチを信じて勝利に突き進もう!

                  byリキ


















今年の練習も終了となりました

2017年12月28日 | 18期生
本年も、イーストジュニアのブログをご愛読いただき誠に、ありがとうございました。
早いもので、今年も残りわずかとなりました。



27日の練習で、今年の練習は終了となりました。
雪を味方につけ厳しい練習をしてきましたが、来年も豪雪と予想して雪をイーストジュニアの味方につけたいと思っています。

年明け4日は、『必勝祈願』の初詣があります。
祈願をするからには、試合にかける思いを各自で考えましょう。



今年は、6年生が1人で思うような結果を残す事が出来ませんでしたが、来年は3人の6年生の意地・5年生以下のこれまでの経験を生かし、全員野球で『テッペン』を取りに行きたいと思います。

インフルエンザも流行ってきています。
選手の皆さん・御家族の皆さん体調管理に気をつけ、良い年越しをお迎えください。

イーストジュニアを応援してくださる皆様・サポートしてくださる皆様・試合をしてくださるチームの皆様
今年一年、誠に有難うございました。

そして、来年もイーストジュニアへのご声援・ご愛読の程よろしくお願い致します。

               監督  竹内 章

2017年 球納め会

2017年11月13日 | 18期生
球納め会が宮田公民館で行われました。
イーストOB父母会の皆さん・スポンサーの皆さん・お集まり頂きありがとうございました。


おにぎりは、毎年恒例のヤマモト食品の特製おにぎり。
今回の、おにぎりは『こっこちゃん』♪
 昨年は『ねぶた漬け』のおりぎりでしたが、今年は新しいおにぎりです。
これもまた『おいしい!』っと皆に好評でした。
さすが、父母会長!ヤマモト食品です♪






食事を終え餅つきをしたり、選手たちの隠し芸やダンスなどで楽しい時間は過ぎました。



そして、6年生を送り出す時間となり、会場は静まりかえります。
総監督から、たった一人の6年生へ・・・・最後の言葉がかけられました。
いろいろな事があった・・・・
前年度も事情がありキャプテンをやり、今年も6年生だからっとキャプテンをやり・・・・
6年生だから・・・・キャプテンだから・・・・何度も叱られた・・・・
辛い時もあったと思う。泣いた時もあったと思う。
できれば、同学年の仲間と相談して頑張りたかったはず。
しかし、この子は2年間キャプテンをやり遂げました。
その選手が巣立つ時です。
会場にいた後輩・全ての父母・総監督・監督・コーチ・一人一人に握手をし最後となった。
握手をして回った、その子には全ての関係者から感謝の言葉が掛けられたに違いありません。
この、イーストジュニアで学んだことは、中学に行っても高校に行っても忘れないでいて欲しいと思います。

お疲れ様でした。
そして、ありがとう。

               byリキ

学童親善野球大会 

2017年07月02日 | 18期生
7月1日・2日に学童親善野球大会が行われました。
~1日目~
  vs白山台ヴィクトリー 4-1













~2日目~
  vs十和田スリースターズ 10-1
  







3回までは0-1とリードしていたが、4回から選手の集中力・気力が切れてしまったように思える。
ピッチャーが苦しんでいる時に声をかけてやれるない・学童大会優勝チームに向かっていこうとする気持ちが足りなかった。
しかし、強豪チーム相手に良い経験をしたと思う。
決勝には進むことは出来なかったが、3位決定戦に挑むことができました。

~3位決定戦~
  vs港ファルコンズ  4-5
5回までは4-1と点を取られたいたが、6回に2点追加。
そして、最終回。
2アウトで同点とし、選手もスタンドで応援していた親も一気に興奮状態。
ランナー3塁に置いて、ここでヒットが出れば逆転という場面で迎えた唯一の6年生キャプテンの4番。
スタンド・ベンチからは声が枯れてしまいそうなくらいの声援。
なんと、見事にヒットを放ち逆転サヨナラ勝ちを収めました。
最終回の選手の気持ちは、一つの勝利に向け一丸となりました。
こんなに興奮する試合は久しぶりで、これからの選手の成長に期待が膨らみました。
こんなにいい試合を見せてくれるなら、最初から気持ちを強く持ち一試合一試合向かっていきましょう。

今回の親善試合で多くの事を学びました。
主催の港ファルコンズの関係者の皆様には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。2日間お疲れ様でした。






  
          byリキ

青森カップ vs 弘前ビクトリー

2017年06月24日 | 18期生
弘前桔梗野小学校にて行われました。
県大会レベルの強豪チーム相手にどこまで戦えるか・・・
















やはり、強豪チームとの差は想像通りという感じです。
13-1

力で負けた・・・
そんな言葉も聞こえてきたが、力の差がどうこう言う前に『自分達で勝つ!絶対にアウトにしてみせる!』
っという強い気持ちを持って戦いに挑んで欲しい。
そして、野球を学ぶこと。
『今、自分は何をするのか』
打席に立った時・守備についた時・ランナーになった時・・・など。
自分たちのチームは自分たちで盛り上げていくしかないんです。
そのために、一人一人のレベルを上げていきましょう。
勝つためには、自分たちが頑張るしかないんです。
そのために練習をするんです。
『練習は嘘をつかない』
この言葉を信じ、次の試合に挑みましょう。

今回の試合では、弘前ビクトリーさんにお世話になりました。
飲み物の提供やテントなど、父母・選手共に感謝致します。
ありあとうございました。

           byリキ
          

青森カップ vs 弘前レッドデビルズ

2017年06月19日 | 18期生
日曜日、弘前時敏小学校グラウンドで行われました。
















前回の対戦の時に、コールド負けをしたレッドデビルズさんに対し最後まで食らいついた試合内容だったと思う。
正直、ここまで点数をはなさず終了するとは思ってもみず、強豪チームに対しここまでの試合を見せてくれたことに、
これたらの成長に期待を・・・。










・・・っと言いたいところですが、2試合目に行われた5年生以下の対戦ではボロボロ。
6年生たった1人抜けただけのイーストなのに、ここまで残念な内容になるとは・・・。



暑さに負けた・・・
体力がないから・・・
そんなことでは試合はできません。
自分たちのレベルは自分たちで上げていくしかありません。
練習時、試合時に自分で課題を決めて取り組んでいきましょう。


今回、レッドデビルズさんには大変お世話になりました。
グランド作り・コーヒーの差し入れ・観客席の用意・選手のベンチにはテント張って頂き、
暑い中でも試合が出来たこと・試合を観戦出来たことを心から感謝いたします。
ありがとうございました。




         byリキ

青森少年野球協会杯 vs 造道BBB

2017年06月19日 | 18期生
土曜日にスポーツ広場で行われた試合は、私用のため見ることができず・・・
話を聞くところ、あまりにも残念な試合だったと・・・
いつも以上に集中力が切れ、声も出ず・・・
結果 8-1で終了。
点数がどうこうではなく、自分たちの練習の成果を出していないことが今回の試合内容に出たのでしょう。
逆に、これがイーストの実力なのかもしれません。
このままでは、これから先の試合は残念な試合ばかりなのかも・・・
 
いやいや・・・
もっともっと悔しがり、前をみて進むしかありません。
悔しかったら這い上がって来い!!

                 byリキ

スポーツ少年団 vs 浜田クラブ

2017年06月04日 | 18期生
小雨が降る天気ですが、レギュラー陣はスポ少の試合に挑みます。
そして、イースト2軍は、青森少年野球協会杯の開会式。
スポーツ広場で元気な行進を見せてくれました。










昨日の試合より、気合が入り声を出したり熱気が感じられたと思う。
いろんな場面でミスがあり、そのミスが相手への得点となってしまった。
しかし、今までにない良いプレーもあった。
良いプレーは、これからも伸ばして欲しい。

負けているからと、気持ちが落ちていれば次はありません。
自分たちで這い上がってくるように、気持ちを奮い立たせていかなければなりません。
ミスはしてもいいんです。
しかし、一度やったミスを自分で忘れずに次からはやらないように努力しないといけない。
そのために、練習から変わりましょう。
『練習をやらされているのではなく、自分から考える練習』を頑張りましょう。
今日の試合は2-4と負けてしまったが、これからのイーストに繋がる良い試合でした。

    
          byリキ

スポーツ少年団 vs 安田ヤンヤン

2017年06月03日 | 18期生
天気が怪しい中、スポ少の1試合目が始まった。
















結果、13-2。
各回に得点は入れている。
コールドで勝っているが、ボールをよく見ていない・サインミス等があり、自分たちの野球が出来ていなかったのではないかと思う。
確かに、ボールをよく見ていれば塁に進める・得点を得られていた場面があったはす。
明日は、今日言われたことを思い出し、自分たちの野球をやりましょう。

          byリキ

ビックウエスト大会 vs 三和あすなろ

2017年05月21日 | 18期生
















三内小学校グランドにて行われた。
ビックウエスト予選2試合目。
今日のイーストは打撃もよく、攻めの感じがした試合でした。
結果、13-4の5回コールド勝ち。

これからも練習に励み、自分たちの『勝ちたい!』っという気持ちを高め、次の試合に臨みましょう。

今週の土曜日・日曜日は運動会の学校が多いですが、怪我のないように運動会を楽しみましょう。

         byリキ


ビックウエスト大会 vs 造道BBB

2017年05月14日 | 18期生
造道小学校グランドにて行われた。
ビックウエスト大会の第一戦目。












学童大会2回戦敗退から1週間がたち、負けた悔しさを今回の試合にぶつけた。
しかし、選手たちの集中と気合が少し足りなかったようです。
結果は20-3の5回コールド勝ちで終了したが、総監督さん・監督さんは満足のいかない試合内容だっと思う。
もう少し、積極的に自ら動き・県内No.1の声が欲しい。
3・4年生には難しいかもしれないが、頭をつかった野球も皆で覚えていきましょう。
5・6年生は、後輩に負けないように自主練をして力をつけましょう。



造道BBBさん、イスの出し入れ・グランド整備等ありがとうございました。

午後は、低学年の練習が原別小学校グランドでありました。






高学年は午後から練習ではなかったが、今後の期待を込めて練習となった。
久しぶりに厳しい練習内容で、選手たちは『総監督は、こんなに怖かったか?』っと思う様な練習だった。
総監督さんを昔から見ていた親御さんからは、『久しぶりに総監督の本当の練習』っという言葉もあった。
総監督さん・監督さんの厳しい声を『怖くて嫌だ』と感じるか
『厳しい練習をした分、野球が上手くなる』と感じるかは自分の気持ち次第です。
総監督さん・監督さん・コーチの方が厳しく指導してくれるのは、今のイーストに期待しているからです。
今日、指導されたことは次の練習の時に生かしましょう。

                byリキ


エキサイティング大会  vs 三和あすなろ

2017年04月09日 | 18期生













外ヶ浜球場で行われた。
初回から2点を先取され、イーストもすぐに同点としたり互角の試合になった。
しかし、イーストは攻撃の際も守備の際もミスを連発している。
ここぞ!っという時にミスをし、自分たちのペースを崩しているのが残念です。
自分のミスがわからない時は、監督さん・コーチなどに自ら声をかけ教えてもらいましょう。
そうしないと、次のステップには進めない。
このままの試合内容で同じ事を繰り返していると勝ちは見えてこないだろう。
周りの選手も仲間に対して、声を掛け合い助け合うことが大事です。
皆で悔しかった負けを乗り越えて、次は絶対に勝とう!っと力を合わせる事。
そして、勝っても次も負けない!っと練習に励む事。
皆で一歩一歩成長していきましょう。

                byリキ

練習試合 vs 大曲チーム  vs 天間西ジャイアンツ

2017年04月02日 | 18期生


















天間西小学校グランドにて練習試合が行われた。
初戦、大曲クラブさん。
昼食をはさみ、天間西ジャイアンツさん。

グランドでの試合は今年初でしたが、白星を飾ることなく終了。
今日の試合内容を、どうこう言う前に選手たちの『勝ちたい!』っという気持ちが伝わってこなかった。
この気持ちがないうちは、いつまでたっても同じ試合内容だろう。
今の現状は力不足。
だったら、みんなで声を出して、みんなで野球するしかない。声を掛け合ってカバーしあうしかないんです。
勝ちたいという気持ち・仲間を想う気持ちをクリアしないと次には進めません・・・
だから、練習の時から考えて取り組んでほしい。
『練習のための練習はするな!』
この練習は何のためにやっているのか?自分は何が悪いのか?どうやって声をかけるか?
常に周りをみて行動しましょう。
今日の試合、負けて悔しかったら、こっから気持ちを強く持ち立ち上がってこい!

大曲クラブさん・天間西ジャイアンツさん
今日は、ありがとうございました。

           byリキ