とんでもないことになった！
今日１月１４日、長崎の楽しい旅行から３時過ぎに羽田に着いて、夜７時前には我が家に帰る予定だった。
昼に長崎空港に行くと、なんと東京は積雪の為、飛行機は欠航！！
急遽苦肉の策として、大阪伊丹空港に飛び、新大阪から新幹線で帰ることにした。
飛行機も新幹線も、連休最終日。希望の便が取れずに我が家に辿り着いたのは、０時近くになっていた。
都心から離れたわが町は、積雪１５センチはあろうかと。
玄関の鍵を開けるのももどかしく、「ジャスミ～ン☆！ ジャッスミ～ンッ☆！！」と叫ぶ。
ジャスミンは拗ねているのか、タンスの上の寝床から私を見下ろしている。
「ジャッスミ～ン☆ ママですよぉ～☆ 夜のごはんだよ～！」
冷蔵庫から缶詰を出して、夜食の準備をする。
ママだ…。
何度も何度も「ご・は・ん」と叫び、やっと下りてきたジャスミンを抱きかかえた。
抱いた途端に、涙がボロボロこぼれ落ちた。
あれ……？ なんで私、泣いているんだろう。
楽しい旅行で笑い転げていたのに。
クソ……、やっぱり私、ホームシックならぬジャスミンシックだったのか？
ジャスミンだってオカァサンのこと、恋しかったでしょ！？
皆様、留守中もご訪問、応援頂きまして有難うございました！
コメントも嬉しく読ませて頂きました。ご返事が出来ずにすみません。
先ずは、帰宅のご報告まで♪
もうね、乗り換えの階段なんか荷物抱えてダッシュです。
今更走っても仕方がないんですけどね。気持ちが…☆
本当はジャスミンだけでも振り回されているのですが、勇気をもって頑張りま～す☆
カラのスコップ持っただけでヨロヨロです。
それを雪国のお年寄りは日常の仕事なんでしょうから、尊敬です。
そう、まずはジャスミンの気持ちをオモンパカリ、ジャスミンとアリスを精一杯の愛情で育てていきます！右往左往しながら。
大のオトナのはじめてのおつかい状態でした！
そういうお話を聞けて、すごく参考になりました♪
勝手に健気、と思い込んでいるんですけどね♪
一緒にもらい泣き、有難うございます♪
伊丹から新幹線は賢明な判断でしたね～。
でも、東京かな？品川かな？そこからがなが～い道のりだったことと思います。本当にお疲れさまでした。
ジャスミンちゃんと感激の再会・・そして・・夜が明けて、今日はアリスちゃんのお迎え、家族がトリオになる日。
おめでとうございます！！
雪の影響で大変でしたね。早くジャスミンちゃんに会いたいのにね。。。
涙がボロボロに、私も泣けてしまいました
思いっきり抱きしめてあげてくださいね。
これから家族が増え、更にパワーアップした生活を楽しみにしてますからね～。
とにかくすごい雪で、うちは玄関の雪かきしないと
閉じ込められちゃうわ、室外機がうもれるわ、
雪かきに死にそうな一日でした。。。
雪はもういいです、降らないでくれ～って感じ。
アリスちゃん、迎えにいったのかな？？
ワクワク、楽しみ
足止め？立ち往生？？ ナドなど。
シンデレラモードでのご自宅到着だったようですね、本当に良かった
で…涙の（ってECOシャンのみで）対面！♪
しかし息つく暇なく、きょうの新展開が！
とにかく、当面は、ジャスミンちゃんがイチバンで、舎弟、いや、舎妹を迎えてあげた、と
思って頂くのがいいのかしら。
それと、しばらくは色々ジャスミンちゃん、アリスちゃんへの気配り気遣いがおありでしょうから
ブログは無理なさらないで頂きたく思います。
毎日見ないと死んじゃう方もいらっしゃるようですが…（生きててくださーい）
ECOシャンも「伝えたいっっ」でしょうが、それで時間や体力を消耗されないよう、何しろワンニャン生活に慣れることが
（いやいや、なれて“頂く”ことが）先決ですものね！
出来る範囲での脱力系で参れますように。
大変でしたね～・・・
大阪は雪知らずなので伊丹まで飛んで良かったですね・・・
お疲れ様でした！！！
羽田発着の飛行機がほぼ欠航だったので、ＥＣＯさん
帰ってこられるのかなぁって心配してました
無事のご帰宅なによりです
ジャスミンシック、なりますよぉ～
ジャスミンちゃんも３日間お留守番ごくろうさま
落ち着く間もなく今日はいよいよアリスちゃんの
お迎えですね
ジャスミンちゃんどんな反応するかな
凄い雪に驚いたでしょう？
急な変更で空路&陸路とかなりお疲れ様でしたね。
ジャスミンちゃん…すね顔!!
昨夜はゆっくりお話できましたか？
抱きしめた時の涙…ジャスミンシック、初めてママ以外の人と過ごしたこと、内緒のこと…いろんな思いが噴き出しちゃったのかな。
大丈夫！きっと上手くいく。
やんちゃな姉妹に、振り回されている、ママの姿が浮かんできます。
さて、この雪の中、お迎えは、大丈夫？
此方は大変な事になっていて～でも無事戻られて良かった *^^*
抱っこされたジャスミンちゃんの顔 とっても嬉しそう
なんか ウルウルっと来ちゃいました。