自動給餌器が届いたはいいが、説明書を開き四苦八苦。
ボタンはたったの三つ。
その組み合わせで初期設定を解除し、今の時刻合わせ。そして、タイマーの時間と餌の量の設定。
たったこれだけなのだが、何度もやり直す。
ジャスミンは待ちくたびれて・・・・
~♪
・・・・全然待っていなかった。
大喜びでダンボール箱と戯れている。
ぎゅぎゅぎゅ~~★
なんで? なんで出来ないんだ?
読み間違えているかもしれないと何度も読み返す。
ガンバッテクダサイ★
やっと、わかった!
よし、これで大丈夫だ・・・たぶん。
試しに直近の時間にタイマーを合わせる。 時間外なので5gだけ。
あ!
出た!
ジャスミン、びっくり! おそるおそる・・・腰が引けている。
まずは手で一個だけつまみ出して食べてみる。 用心深いヤツだ。
食べてびっくり。 ! いつものごはん~☆
いつもの、いつもの~♪
あ、もうない★
食べ終わってからが大変。
のぞくわかじるわスリスリするわ、給餌器ラブ。
そこで飼い主、ハタと考えた。
私の手からエサをあげないでいると、猫の目線で考えれば飼い主としての人気が下がるのではないか?
それは新たな問題だ!
自動で給餌こそ出来るが、愛情は与えられないからね。
やはりこれは、不在時用の強い味方としておこう。
セットに成功した飼い主にポチッと一押し、嬉しいです!
↓
※突然ですが、9月20日、ジャスミンの誕生日にコメントを頂きました皆様、2ヶ月も遅れましたが、改めて有難うございました。
事務局にコメント返しの方法を教えてもらいまして、やっと返事を書くことが出来ました。
また、当日以降にコメントを頂きました皆様、コメントに全然気づかず、今日知りました。すみません!
こんな私です・・・これからも見捨てることなく、よろしくお願いします!
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