発見しました
1月13日UPの大典記念の碑に続きまして
青梅市の虎柏神社の中に
たぶん、右側の銀杏を植樹したのか、あるいは、このあたり一帯の木を植樹したのか
御即位大典記念植樹 と読めます
裏には
大正四年 四月建 霞村 根ケ布 青年会(難しい方の会ですが) と読めます
青年会が植樹したからには、このあたり一帯と思われます
発見しました
1月13日UPの大典記念の碑に続きまして
青梅市の虎柏神社の中に
たぶん、右側の銀杏を植樹したのか、あるいは、このあたり一帯の木を植樹したのか
御即位大典記念植樹 と読めます
裏には
大正四年 四月建 霞村 根ケ布 青年会(難しい方の会ですが) と読めます
青年会が植樹したからには、このあたり一帯と思われます
あえて記載しているんでしょう(だから削除しないことにしました)
2件とも違いますよ!
学校の授業で、
「煙が見えたので、城が陥落した」として、
集団自殺をした、”馬鹿”が居るとか 習った事があります。
物事を確認しないで、行動を起こす典型的な見本みたな バカ。
と教わった事があります。
その、物語が意味するのは、別の事なのに、
そんな側面もある様です。
そこの神社とかは関係ないものでしょうし、
また(かつ)、教育としても
教育指導要綱にない とは思いますが・・・・。
あと、広島の原爆でナク やつは、馬鹿だとかも
教わりました。
先に、日本がその原因を作ったからだというのです。
・・・・教育というのは、そんな事で湾曲されるのでしょう。