レポート1
○JFSAフラットランドコンテスト2nd○
年に1度の地方コンテストとして今回は新潟で行なった。
関東・近畿地方ではフラットランドの知名度は上がっているが、他地方ではまだ薄く、広める為に地方コンテストを行なっている。
今回の参加者は、11名と少なめではあったが内容の濃いものとなった。
日本海スケートパークは、セクション移動ができない事と、体育館の床という事もあり、難易度の高い戦いとなった。
優勝を制したのは、初参加の荒井伸典20歳（スポンサー：AYUME,TUPIER)神奈川からのエントリー。ミスが少なく、カーブ系トリック＆フラットトリック共に難易度の高い物をメイクした。惜しくも2位だった大竹宏二19歳。最近では、パークコンテスト優勝、ハイオーリーでも優勝するなど全ジャンルを制覇するような勢いだ。
3位には、太田真史13歳。こちらも負けずにパークコンテストでも活躍中。
最近では、フラットランド、ストリート共に若手ライダーの活躍が目立つ。
JFSAでは残念な事にフリースタイルの選手が地方には見えないことを含め、今後のコンテスト・デモ活動を地方に力を入れていこうと思った。
来年の新潟でのコンテストは参加人数が増えることは間違いないだろう。
リザルト
優勝：アライシンスケolor="red" style="line-height:160%;">ポイント2位：オオタケコウジ276ポイント
3位：オオタマサフミ263ポイント
4位：ナカヒラケンジ256ポイント
5位：オオタニケンジ240ポイント
6位：タカハシヨシヒコ233ポイント
7位：ウチムラスグル218ポイント
8位：テラニシショウゴ216ポイント
9位：ソウマカズユキ212ポイント
10位：コニシソウスケ195ポイント
11位：イシダヒロノリ190ポイント
○THRASHERハイオーリーコンテスト○
参加人数7名。約1年ぶりの開催となった。
さすがオーリーに自信のある選手が多く、はねにくい床にもかかわらずほぼ全員80センチクリアー!!
上位2名が最後まで飛び続け見事、フラットランドでも2位入賞の大竹宏二が95センチで優勝を手にした。惜しくも2位だった未谷惣一は、92センチまでクリアーしたが敗れた。本人曰く「助走が短すぎでした・・・」といっていたので次回が楽しみである。
リザルト
優勝大竹宏二95センチ
2位未谷惣一92センチ
3位荒井伸典87センチ
レポート2
○バートスクール
朝方の雷雨でスクール開催が心配されたが、今回のバートスクール講師の中尾プロが新潟に入ると、青空が広がりバート面も一気に乾き、予定通りスタートとなった。
今回のバートスクール参加者は、17名。キッズの参加が多かった。
初めてドロップイン出来た子や「転び方をマスターしたら怖くなくなった」等、スクール効果絶大だった。
そして、誰もが楽しみにしていた中尾プロによるデモンストレーション！！
すごかった!やばかった!みんなエアーの高さに圧倒されました。
○パーティー
1日目のウェルカムパーティー!!総動員数450人
予定より少し入場を早め、フリー滑走に入った。
ＢＭＸ・インライン・スケーターの皆さん、かなりレベルの高い滑りを見せてくれた。
また、キッズがヤバい!!!!全国からこのイベントの為にハイレベルなキッズが集結し、大人顔負けの技の連続で一般入場者を沸かせた。
また、有名プロスケーターも来場し、会場は盛り上がった。
○日本海スケートパークコンテスト
2日目のイベントとして行なった「日本海スケートパーク」をフルに使ったコンテスト。
ライダー：阿相直樹・佐藤良徳・未谷惣一・相馬和幸・玉野辰磨・中島総一郎・中平健児・中村俊博・前田正義に加え、今注目のキッズライダー、阿部涼太・上井陵・瀬尻涼・平野英樹・平野歩夢・石塚拓也・佐々木玲司・太田真史を向かえ大会開始となった。
参加者は、Ｂクラス9名、Ａクラス14名と少なめのエントリーでしたが、かなり内容の濃いハイレベルな戦いとなった。
Ｂクラス優勝は、若干6歳の平野歩夢：エアー・フリップ、レール等をほぼノーミスで決め、予選を1位通過し決勝も見事優勝を勝ち取った。
Ａクラスは、ほぼ全員ライダークラスでハイレベルな技の連続で観客を魅了した。
優勝は、日本海スケートパークローカルの相馬和幸（16歳）難易度の高い技を完璧にこなし、スピード・高さ共にパーフェクト!!スポンサーは、ヘッセンモブでこれから期待のライダーだ。
2位は、エレメントライダーの玉野辰磨。難易度の高い技をメイクしていたが惜しくも2位に終わった。
3位は、日本海スケートパークローカルであり、エレメントライダーである平野英樹（10歳）2位との差は、わずか0,3ポイント。得意の高さのあるエアーや３Dトリックやストリート技を取り入れたルーティンで攻め、頑張った。
デモは、人数が多い為、ライダーデモ・キッズデモと時間を分けて行なった。
観客は、見たことのない技に終始釘付け・・・かなり盛り上がった。
ライダーの皆さん大変有り難うございました。
また、沢山のご協賛大変有り難うございました。
リザルト
Ｂクラス
順位 名前 出身 ポイント
優勝 平野歩夢 新潟 97,2
２位 石塚拓也 北海道 86,1
３位 籠島啓太 新潟 82
４位 太田博 新潟 81,2
５位 黒井龍ノ介新潟 75,1
６位 黒井麟ノ介新潟 71,1
Ａクラス
順位 名前 出身 ポイント
優勝 相馬和幸 新潟 105
２位 玉野辰磨 東京 98,8
３位 平野英樹 新潟 98,5
４位 佐々木拓 新潟 91,3
５位 太田真史 新潟 90,5
６位 小川アンドレ東京 85,8
皆さまのご協力頂き、至らない面も数々ありましたが、無事イベントを行なうことが出来ました。タイムスケジュール変更等でご迷惑をお掛けした事を深くお詫び申し上げます。大変有り難うございました。
○JFSAフラットランドコンテスト2nd○
年に1度の地方コンテストとして今回は新潟で行なった。
関東・近畿地方ではフラットランドの知名度は上がっているが、他地方ではまだ薄く、広める為に地方コンテストを行なっている。
今回の参加者は、11名と少なめではあったが内容の濃いものとなった。
日本海スケートパークは、セクション移動ができない事と、体育館の床という事もあり、難易度の高い戦いとなった。
優勝を制したのは、初参加の荒井伸典20歳（スポンサー：AYUME,TUPIER)神奈川からのエントリー。ミスが少なく、カーブ系トリック＆フラットトリック共に難易度の高い物をメイクした。惜しくも2位だった大竹宏二19歳。最近では、パークコンテスト優勝、ハイオーリーでも優勝するなど全ジャンルを制覇するような勢いだ。
3位には、太田真史13歳。こちらも負けずにパークコンテストでも活躍中。
最近では、フラットランド、ストリート共に若手ライダーの活躍が目立つ。
JFSAでは残念な事にフリースタイルの選手が地方には見えないことを含め、今後のコンテスト・デモ活動を地方に力を入れていこうと思った。
来年の新潟でのコンテストは参加人数が増えることは間違いないだろう。
リザルト
優勝：アライシンスケolor="red" style="line-height:160%;">ポイント2位：オオタケコウジ276ポイント
3位：オオタマサフミ263ポイント
4位：ナカヒラケンジ256ポイント
5位：オオタニケンジ240ポイント
6位：タカハシヨシヒコ233ポイント
7位：ウチムラスグル218ポイント
8位：テラニシショウゴ216ポイント
9位：ソウマカズユキ212ポイント
10位：コニシソウスケ195ポイント
11位：イシダヒロノリ190ポイント
○THRASHERハイオーリーコンテスト○
参加人数7名。約1年ぶりの開催となった。
さすがオーリーに自信のある選手が多く、はねにくい床にもかかわらずほぼ全員80センチクリアー!!
上位2名が最後まで飛び続け見事、フラットランドでも2位入賞の大竹宏二が95センチで優勝を手にした。惜しくも2位だった未谷惣一は、92センチまでクリアーしたが敗れた。本人曰く「助走が短すぎでした・・・」といっていたので次回が楽しみである。
リザルト
優勝大竹宏二95センチ
2位未谷惣一92センチ
3位荒井伸典87センチ
レポート2
○バートスクール
朝方の雷雨でスクール開催が心配されたが、今回のバートスクール講師の中尾プロが新潟に入ると、青空が広がりバート面も一気に乾き、予定通りスタートとなった。
今回のバートスクール参加者は、17名。キッズの参加が多かった。
初めてドロップイン出来た子や「転び方をマスターしたら怖くなくなった」等、スクール効果絶大だった。
そして、誰もが楽しみにしていた中尾プロによるデモンストレーション！！
すごかった!やばかった!みんなエアーの高さに圧倒されました。
○パーティー
1日目のウェルカムパーティー!!総動員数450人
予定より少し入場を早め、フリー滑走に入った。
ＢＭＸ・インライン・スケーターの皆さん、かなりレベルの高い滑りを見せてくれた。
また、キッズがヤバい!!!!全国からこのイベントの為にハイレベルなキッズが集結し、大人顔負けの技の連続で一般入場者を沸かせた。
また、有名プロスケーターも来場し、会場は盛り上がった。
○日本海スケートパークコンテスト
2日目のイベントとして行なった「日本海スケートパーク」をフルに使ったコンテスト。
ライダー：阿相直樹・佐藤良徳・未谷惣一・相馬和幸・玉野辰磨・中島総一郎・中平健児・中村俊博・前田正義に加え、今注目のキッズライダー、阿部涼太・上井陵・瀬尻涼・平野英樹・平野歩夢・石塚拓也・佐々木玲司・太田真史を向かえ大会開始となった。
参加者は、Ｂクラス9名、Ａクラス14名と少なめのエントリーでしたが、かなり内容の濃いハイレベルな戦いとなった。
Ｂクラス優勝は、若干6歳の平野歩夢：エアー・フリップ、レール等をほぼノーミスで決め、予選を1位通過し決勝も見事優勝を勝ち取った。
Ａクラスは、ほぼ全員ライダークラスでハイレベルな技の連続で観客を魅了した。
優勝は、日本海スケートパークローカルの相馬和幸（16歳）難易度の高い技を完璧にこなし、スピード・高さ共にパーフェクト!!スポンサーは、ヘッセンモブでこれから期待のライダーだ。
2位は、エレメントライダーの玉野辰磨。難易度の高い技をメイクしていたが惜しくも2位に終わった。
3位は、日本海スケートパークローカルであり、エレメントライダーである平野英樹（10歳）2位との差は、わずか0,3ポイント。得意の高さのあるエアーや３Dトリックやストリート技を取り入れたルーティンで攻め、頑張った。
デモは、人数が多い為、ライダーデモ・キッズデモと時間を分けて行なった。
観客は、見たことのない技に終始釘付け・・・かなり盛り上がった。
ライダーの皆さん大変有り難うございました。
また、沢山のご協賛大変有り難うございました。
リザルト
Ｂクラス
順位 名前 出身 ポイント
優勝 平野歩夢 新潟 97,2
２位 石塚拓也 北海道 86,1
３位 籠島啓太 新潟 82
４位 太田博 新潟 81,2
５位 黒井龍ノ介新潟 75,1
６位 黒井麟ノ介新潟 71,1
Ａクラス
順位 名前 出身 ポイント
優勝 相馬和幸 新潟 105
２位 玉野辰磨 東京 98,8
３位 平野英樹 新潟 98,5
４位 佐々木拓 新潟 91,3
５位 太田真史 新潟 90,5
６位 小川アンドレ東京 85,8
皆さまのご協力頂き、至らない面も数々ありましたが、無事イベントを行なうことが出来ました。タイムスケジュール変更等でご迷惑をお掛けした事を深くお詫び申し上げます。大変有り難うございました。
明日シュウヘイに知らせたら、きっと自分の事の様に喜ぶと思います。
スノー合宿から戻り、久々のスケボーで、不安もあったようですが、本人的には満足だったのではないでしょうか。
富山のＵクンも大会終わった日に電話くれて喜んでくれました。
しゅうへいクンは、元気で頑張ってますか？
アクロスにもパークが出来てた(オープンはまだだったらしいのですが)ようなので今度行くときは、しゅうへいクン達と一緒にスケボーも出来そうですね。
スノボーやスケボーを通して沢山の「仲間」を作れた事は、うちの子供たちにとって宝物デス。
今後もよろしくお願いします。
機会がありましたら是非新潟に遊びに来て下さいね。
このたびは若造がでしゃばりまして、
すみませんでした。シップ等もありがとうございました。
これからも末永い付き合いが出来たら嬉しく思います。
今回のイベントのおかげで楽しい新潟旅行が出来たし、楽しかったです。
次回もぜひぜひやりたいものですねー。
次回は事前に声をかけてもらえば微力ながら、自分に出来ること等、有りましたら手伝いますんで、いつでも気軽に声をかけてください。
また、自分らも何かあるときは声、かけます。
接点を持てた事、大変、嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
直メールしときました!(^^)!
これからもどうぞヨロシクです。
・・・・・・・ってかコスチュームいけてなかったゾ!!!!!!
約束がちがぁ～うじゃナイ？
次回は、絶対サーファーになってもらうョ。