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【2025年問題】 節税保険の解約返戻金が次々とピークが来るビックチャンス

2024年09月09日 10時51分58秒 | 保険マーケティング

こんにちは、決算書を確認しながら、社長や院長に法人クレカや財務の
アドバイスしている花田敬です。

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【2025年問題】 
節税保険の解約返戻金が次々とピークが来て法人保険ゴールドラッシュが始まる


プラチナフェニックスを皮切りに節税保険が販売され、各社が追随して盛り上げたとき、
国税庁、金融庁がブレーキを掛けたのが2019年2月でした。
「バレンタインショック」と保険業界では言われ激震が走りました。

その節税保険ですが、最後に契約された法人保険もまる6年が経過します。
節税保険の解約返戻金は年齢にもよりますが、ほぼ10年以内には解約返戻金が
ピークを迎えます。しかも次々とピークを迎えるのが法人保険マーケットです。

2017年にこれらの節税保険が販売スタートしていますので、もうすでに7年が
経過している保険も多いのです。

先日も弊社の顧問先企業の社長と話していて、この法人の節税保険の解約返戻金が
ピークを迎えているがわかりました。
社長とどのようにするか決算書を見ながらどのように解約するか検討することに
したのです。

節税保険の解約返戻金は決算書に影響があります。

あなたが社長にアプローチをするとき、どうやってアプローチをしていますか?
決算書から社長にアプローチができると、解約返戻金の話に展開できます。

今回は決算書から社長にアプローチする決算書Xプロジェクト2を公開します。
実は決算書はあなたにとって宝の山で、保険契約を結ぶための大事な戦略ツール
なのです。

決算書と保険証券を見せてもらい、保険契約に繋げるアプローチを確立したいと
思う保険営業マンは多いです。

また、「決算書はある程度読めるけど、どうやったら決算書が入手できるか分からない」
という方も多いのではないでしょうか。

今回のプロジェクトでは、これまで講師が社長から決算書を入手するために
実践してきたノウハウをすべてお伝えしますので、あなたも社長から信頼されて、
簡単に決算書を入手できるようになります。

「でも決算書は難しそう」「数字が苦手なので避けてきました」
もしあなたがそう考えているなら大丈夫です。

今回のプロジェクトでは、決算書について基礎からしっかり学べるので、
決算書が読めるようになるのはもちろん、保険証券をいただき、保険契約につながる
セールスプロセスを学べて、さらに財務コンサルタントとして顧問契約を結んで、
毎月安定した顧問料をもらえる方法を獲得できます。

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今回もメイン講師は
MDRT・TOTを何度も達成している元ソニー生命のライフプランナーで
社長、経理責任者、税理士さんなどを対象に企業の財務並びに資産形成の
コンサルティング講座を行い、法人保険契約も大量に預かっている
大軒巧(おおのき さとし)氏です。

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【編集後記】

決算書を元に社長や院長と話していると必ず話題になることがあります。
一番は売上や利益です。

そして、
1.税金
2.現預金
3.保険の管理

節税保険や損金保険は入っている会社が多いので、これからビックチャンスですね。



【追伸】

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では、また会いましょう。

花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html

関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/



【花田敬がやりたいこと】

1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がほとんどない。しかし、社会に
出てお金の知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がう
まくいかない。EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部は
ない。では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする
時間がない。EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm


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