【ご招待キャンペーン】たったはがき1枚を使い、チーム営業で1000開業医・クリニックを開拓した方法とは

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保険業界向けのすべてのコンテンツはこのメルマガから
配信されます。
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは、ハガキでのマーケット開拓は得意技だった
花田敬です。

今回の話は、、、

「ハガキを使い20年で1000人を超える院長と面談
開業医マーケットで成果を出す情報提供型チーム営業」。
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202203/

--------------------------------------------
当メールは過去に当社のセミナーにご参加いただき、
当社社員とお名刺交換させていただきました方々、
または当社へお問合せ、資料請求、WEBセミナーに
お申込みいただきました方々にお送りしております。

配信をご希望されない方は御手数ですが最下部にある
リンクをクリック後、メールアドレスを入力していただきまして解除
ボタンをクリックしてくださいませ。
--------------------------------------------

今回は、
開業医マーケットをチームで開拓し、
20年で1000人を超える院長と面談した
池田さん・廣谷さんをゲストにお迎えします。

生放送で参加いただいた方には
レジュメ（PDF）、またゲスト講師お2人が使っている
開業医アプローチツールのプレゼントもございます。

ぜひあなたのご参加をお待ちしております。

▼お申し込みはこちらより

https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202203/

本来保険マーケティング大学校会員様限定の

LIVEですが、今回のキャンペーン期間に

ご入会された方は通常月額5,478円の

ところが月額初月100円（税込）でお申込み

いただけ、このLIVEにもご招待します！

 

 

今回ご入会された方は、すでに準備している

明日から活動に生かせる保険マーケティング大学校の

75本以上のノウハウ・スキーム動画を全ての提供します。

 

加えて、今回の生放送にご招待します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一度はドクターマーケットを諦めかけた2人が
20年で1000人を超える院長と面談できた
独自の開拓戦略とは？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「実は私たちも、一度はドクターマーケットを諦めかけたんです。」

ソニー生命のエグゼクティブライフプランナーとして
20年で1000人を超える
病医院経営者と面談してきた池田さんと、

MDRTに22回登録、
うち6回はCOTを達成した廣谷さんでも、

最初からドクターマーケットで
上手くいっているわけではありませんでした。

ドクターは、とにかく忙しい。
会える時間が限られるうえ、警戒心も強い。
普通のやり方では、まったく歯が立ちませんでした。

そこで池田さんと廣谷さんは、

・訪問以外に情報提供型アプローチを積極的に使う
・税理士とは組まず、とにかく病院理事長と仲良くなる
・個人で動くのではなく、チームプレイで効率よく営業する

など、独自の手法でドクターマーケットを開拓していきました。
今では医師会などでも講演し、
多いときで一日7件、全国のドクターの元を訪ねている
2人の成功において、最も重要だったこと。

それは「チーム」で取り組んだことでした。

「一人だったら1年くらいで辞めてましたね。」

一般的に保険営業パーソンは、
個人でやる仕事というイメージが強いでしょう。

しかし実は、
マーケット開拓・営業・フォローアップなど
あらゆる仕事をすべて一人でやるというのは、
難しいし効率がよくありません。

池田さんと廣谷さんはチームで動くことによって、
ドクターという難しいマーケットを
効率よく開拓することに成功してきました。

2人が実践してきたドクターマーケット開拓の、具体的なノウハウとは？

一人ではなくチームで活動するメリット、パートナーの見つけ方、
ドクターへの情報提供型アプローチ戦略など、
私、花田が対談LIVEでお話を引き出します。

さらに対談LIVE（3月18日）に当日ご参加いただいた方限定で、
池田さんと廣谷さんが当日お話される内容のレジュメと、
普段ドクター開拓に使っているアプローチツールを
豪華プレゼントいたします！


◆開催日時
3月18日（金）10:00～11:30

◆形式：Zoom（オンライン開催）

◆ゲスト講師：
株式会社医療経営　代表取締役社長
池田 宣康 氏

明治大学工学部卒業後、繊維・化成品の専門商社、蝶理株式会社へ入社。
１９９９年にソニー生命保険株式会社へ入社、
エグゼクティブライフプランナーとなる。

２０１２年、病医院向けに経営のワンストップサービスを提供するべく独立。
２０１７年より病医院の経営者向け月刊誌「月間医療経営」を発行。

医療機関向けの経営コンサルタントとして、
出資持分対策、キャッシュフロー管理、院内の仕組み作り、増患対策、
コミュニケーション術など医療機関の経営に直結するアドバイザリーを実施。

20年間で１０００名を超える病医院経営者と面談。
ドクターから「何か問題が生じたときにとても頼りになる」
「医業業界の行く末を議論でき参考になる」と信頼を得ている。

著書に『病医院の引き継ぎ方・終わらせ方が気になったら読む本』
（日本法令、2019、共著）。

キーストーンコンサルティング株式会社 代表取締役社長
廣谷 信幸 氏

明治大学政治経済学部卒業後、東芝ケミカル株式会社へ入社。
国際営業部にてヨーロッパおよび東南アジアを担当、
半導体関連部品の新規顧客開拓に携わる。

1998年にソニー生命保険株式会社へ入社、
2005年に独立しキーストーンコンサルティング株式会社を設立。

これまでMDRTに22回登録し、
うち2009年、2011年、2017年、2018年、
2019年、2020年の6回COTに登録。

日本の少子高齢化を原因とする年金・医療・介護の問題を踏まえ、
自分の身は自分で守る、家族の身は自分で守るための備えを
セミナーを通じ伝える。剣道二段。


◆お申込み

3月8日（火）～14（月）23:59

※3月17日（木）23:59締切

当日は質問なども受け付けます。
生放送で参加いただいた方だけの
レジュメ（PDF）プレゼントもございますので、
ご都合のつく方はぜひ生放送での参加をオススメします。

当日参加できない方も、
後日個人情報に配慮した編集を行ったのち
保険マーケティング大学校に動画をアップしますので
会員サイトにてご覧ください。

あなたのご参加をお待ちしております。

それではまたメールいたします。

▼詳細・お申込はこちら
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202203/


あなたのお申込をお待ちしております。
それではまたメールいたします。

あなたのご参加をお待ちしています。
花田敬


【編集後記】

開業医クリニックをチーム営業で開拓してきた2人。
情報提供型営業をトコトン続けています。
ザイアンス効果をフルに使っているんです。

ハガキを使っているところへ目の付け所が良いですね。
https://l.imu.tokyo/lp/cp/series/hanada_202203/

【追伸】
僕のメルマガを知り合いに紹介してくれるなら、
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/
を転送お願いします。

では、また会いましょう。

花田敬（はなだたかし）
関東学園大学　教員
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会　代表理事
https://jeos.jp/
（一社）法人クレジットカード相談士協会　代表理事
https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会　会長
https://www.t-lifeplan.com/index.html
保険マーケティング大学校　校長
https://imu.tokyo/
イーエフピー株式会社 代表取締役
https://www.e-fp.co.jp/


【花田敬がやりたいこと】

１．金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
ＥＦＰは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てる。
メンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の先生にしたい。

２．営業教育は社会貢献である。

高校、大学と営業の勉強をする機会がない。
大学には経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。
実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。

ＥＦＰは保険営業マンに
１．「マーケティングプロセス」研修
２．「セールスプロセス」研修
３．「セミナー営業」研修
など営業関係の講師になってもらいたいと思っている。

メンバーを大学や中小企業で行う「営業の授業」の先生にしたい。

これが僕のやりたいことだ。

【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

発行者：保険マーケティング大学校
大学校HP：http://imu.tokyo/

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□