車両の一番端の席に座ろうとしたら、ゴミがいっぱい溜まっていました。
だが、そんなものは気にしません。ゴミを除けて腰を降ろします。
それにしても、座席の上に笹の葉状のバランが落ちていたのはなぜだろう。
きっと、誰かここで弁当を食したのでしょう。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨ててください!
他にも「こんなん落ちてました!」というものがあったら教えてください。 . . . 本文を読む
18:30
駅前のドトールにて、朝日新聞国際部から取材を受ける。
22:00
今朝のモーニングコール体験談を追加し、メールマガジン配信作業。
24:00
朝日新聞の記者さんへ補足メール送信。
25:00~
就寝 . . . 本文を読む
遅蒔きながら「踊る大捜査線」のスピンオフ・ムービー「交渉人 真下正義」を鑑賞しました。
電車ネタだから、というわけではありませんが…
(ちなみに、「電車男」の予告もやっとりました。)
次の「容疑者 室井慎次」につながる重要なシーンを、私は見逃さなかったぞ!
ネタバレになるので詳しくは申せませぬが。
さて、帰りに衝動買いしてしまったのが写真のステッカーセット。
でもこれ、どこで使えと言うの . . . 本文を読む
毎週欠かさず読んでいるフリーペーパー「R25」。今週号(No.45)はエーザイ「サクロン」とのタイアップで緑の表紙。
その人気コーナー「スマートモテリーマン講座」で、電車で寝てモテるポーズを紹介していました。
<ロダン>思慮深い男は眠ってもなお考える→「考える人」のポーズで眠ります。
<ヴォーグ>眠り界のファッションリーダー登場→トップモデルのようにカリスマ性を放って眠ります。
<ジョー>「 . . . 本文を読む
今日、東京メトロ半蔵線に乗ったら、やたらたくさん吊り革がぶら下がってました。
写真右の吊り革などは長めで、子供でもつかめるようになってます。
一ヶ月前のJR福知山線では、吊り革をしっかり握りしめてたからこそ助かった人たちも多かったみたいですから、その教訓として設置したのでしょうか。
私としては吊り革増設に大賛成です。
バランス感覚がないので、つかまってないとフラフラするし、酔います。 . . . 本文を読む
最近、フジテレビ「めざましテレビ」「スーパーニュース」、日本テレビ「ザ・ワイド」とVTR出演してしまいました。
この本、私の中では「サブカルチャー」寄りの位置付けだったのですが、かなり「実用本」の意味合いが強く報道されています。そこんとこ、変な誤解を受けないかどうか心配です。
でも、さすがプロ。編集がうまいですね!
本当はもっと吃ってたり、理解不能な言語を発していたと思うのですが… . . . 本文を読む
駅ビルの最新情報やサービス、お得な情報を紹介してくれる「駅パラ」メールマガジンに登録したら、びゅう商品券5,000円分が当たりました~!
5,000円分は大きい。うん、大きい。
さて、ただいま「駅パラ」では便利な駅パラ活用法大募集中です。
「こんなときに駅パラがあれば便利なのに…」というシーンを思い描き、30文字以内で応募し、見事大賞を取ればびゅう商品券50,000円分進呈! 桁が違う!
優 . . . 本文を読む
朝日新聞に掲載されたインタビュー記事が、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」で紹介されたそうです。
しかし、みのさんからは酷評を受けたそうな。
どうやらその場でパラパラとめくり、第7章「悪のマニュアル」に目が止まったらしく、「こんなテクニックを勧めるなんて」のようなことを言われたらしい。
誤解です、みのさん!
反面教師にはせど、推奨するつもりはてんでございませぬ。
今夜はフジテレビにてインタ . . . 本文を読む
帰りの電車での出来事。
向かいに座っているジャージ姿の中学生2人組が、キャッキャキャッキャ言っておりました。
気になって目をやると、その右隣に座っていたオジサンが爆睡していて、じわりじわりと女の子たちの方へ倒れかかっていました。
「や-怖いー」
彼女らがゲラゲラ笑っている傍らで、なおも傾斜し続けるオジサン。
たまらず2人が席を立った直後、オジサンは90°横になってしまいました。
目を閉じたま . . . 本文を読む
大河ドラマ「義経」を観ていたら、ふと、一年前の記憶が蘇りました。
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通勤電車に揺られながら、女子高生のお喋りを聞いていた。
耳を欹てて盗み聞きしたのではない。
大声だから聞きたくなくても聞こえてしまうのだ。
「体育の高野って超いい人だよ」
先生を呼び捨てにするなんてけしからん。
私が高校生の頃は本人がいないところでも、
必ず「先生」という敬称をつけて話 . . . 本文を読む
あの惨澹たる事故から半月が過ぎました。
JR西日本の体質が次々に明るみになる中、線路に置き石する愉快犯、JR西日本の社員というだけで駅員に暴行を加える人々が跡を絶ちません。
しかし、このような行為に走る人が出るほど、今回の事故が世間に相当なショックとダメージを与えたのも事実です。
現に「通勤電車で座る技術!」ですら影響を受けている──新聞記事への掲載、TV出演は軒並み延期・中止になった──ので . . . 本文を読む
ずいぶん固いタイトルですね(笑)
本日(5月9日)より、首都圏各線が一斉に女性専用車両を導入しました。元々は痴漢対策ですが、もう1つのメリットが生まれます。
女性しか乗れない車両――つまり、女性ユーザーを対象とした広告媒体にもなり得るのです。
すでに、いち早く女性専用車両を導入しているJR埼京線は、全日本空輸「面白中国ANAキャンペーン」や、コーセーコスメポート「ソフティモ角栓すっきりスーパ . . . 本文を読む
日本テレビ系で放映された「謎を解け!まさかのミステリー」にて、こんな出題がなされました。
イギリスでは、駅で無料配付されているバッジをつけることが流行ってます。なぜ?
想像はつきましたが、そこには「wake me up at」という印字が。
そう、自分の降りたい駅を書き、寝過ごしそうになっても他の乗客が起こしてくれるという代物。
寝過ごして高額のタクシー代を払ったり、一晩駅で明かすよりは良い . . . 本文を読む
日本テレビの「A」という番組で、
アジアの通勤事情について取材してました。
バンコクの通勤事情は凄まじいものでした。
乗合バス、乗合ワゴン、バイクタクシーと乗り継いでいき、ついには船まで使う!
さらにバイクタクシーと、これだけ乗り換えて230円。所要時間は1時間30分。
普通にバスを使うと、渋滞に巻き込まれて3時間はかかるとか。(しかも空調なし!)
う~ん、日本の満員電車が可愛く見えてきた…… . . . 本文を読む
先日、TBSの「島田検定!!国民的潜在能力テスト」という番組で、こんな問題がやってました。
三浦さんは、毎朝満員電車で通勤するサラリーマンです。
ある朝、三浦さんは、いつも決まって同じ女性が自分の方をチラチラ見ていることに気付きました。
しかもその女性はどうみても三浦さんのことを意識している様子。
さてはこのコオレに気があるな」そう思った三浦さんは、自分が電車を降りる時、思い切ってその女性に声を . . . 本文を読む