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イ・ミンホ、ドラマ「相続者たち」初撮影!

2013-08-24 16:16:34 | 韓流スター

[スポーツソウルドットコム|ソン・ジヨン記者] 俳優イ・ミンホ(27)がSBSの新ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ相続者たち」(以下、相続人たち)の初撮影を記念して撮った写真を公開した。

イ・ミンホは23日午前、自身のTwitterに、「『相続人たち』の初撮影を行いました。『相続人たち』 ファイティング!」というコメントとともに一枚の写真をアップした。公開された写真の中でイ・ミンホは、カメラに向かっておどけた表情を見せている。彼は青のジャケットと赤のズボン、快適なTシャツをマッチして格別なファッション感覚を誇りながら台本を持っていた。イ・ミンホの所属事務所であるSTARAHUSエンターテイメントは、「イ・ミンホが22日午後から『相続人たち』の撮影を始めた。イ・ミンホは『相続人たち』で、経済の面に何の不便もない男だが、人知れぬの悲しみを持つ立体的な人物を演じる」と彼のキャラクターを説明した。

一方、10月の放送を予定する「相続人たち」は、人気ドラマ「パリの恋人」、「紳士の品格」で有名なロマンチックコメディーの女王キム・ウンスク作家と「いかさま師~タチャ」、「マイダス」を演出したカン・シンヒョ監督が意気投合した作品。3月に早くもイ・ミンホの出演が決まったため下半期最高の期待作として挙げられている。イ・ミンホのほか、パク・シネ、キム・ソンリョン、キム・ウビンなど演技派たちが出演を決定した。

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「グッド・ドクター」&「主君の太陽」が絶好調!平日ドラマはこの2本を見逃せない!

2013-08-24 14:32:56 | 2013更新 ドラマ
tc_search_n56596aver_jp平日のドラマが久しぶりに善戦している。一時は「人々はもうこれ以上本放送死守(ドラマなどを録画ではなく、リアリタイムで観ること)しない」と言われるほど低視聴率に喘いだ平日のミニシリーズ(毎週連続で2日間に2話ずつ放送されるドラマ)が月火、水木曜日共に高い人気を得ているのだ。

現在、月火ドラマの1位と水木ドラマの1位は一時“魔の視聴率”と呼ばれた20%の壁を超える勢いを見せている。月火ドラマはKBS 2TV「グッド・ドクター」、水木ドラマはSBS「主君の太陽」が牽引している。これに先立ち、SBS「君の声が聞こえる」が登場する前までは平日のミニシリーズの視聴率は10%を超えることすらできず、20%は夢の視聴率だった。それと同時に月火ドラマと水木ドラマのうち、片方の強者で何とかメンツを保ってきた。

だからこそ月火ドラマ、水木ドラマの両方から強者が登場したことは実に久しぶりだと放送業界の関係者は口を揃える。ドラマは、ついにどんぐりの背比べのような低レベルな競争から抜け出すことになった。

これには、ドラマのコンテンツ自体の力が最も大きい。「グッド・ドクター」はメディカルドラマに“ヒーリング”という最近のトレンドを反映し、サヴァン症候群(自閉症や知的障害を持ちながら、ある特定の分野で卓越した才能を発揮する症状)という変わった題材を持ってきて陳腐さを目立たなくした。第1話から二桁台の視聴率となった同ドラマは、毎回自己最高視聴率を更新し、第6話では19.0%となる快挙を成し遂げた。最近のドラマの中では一番の期待作だと断言することができる。

水木ドラマではコメディ、恋愛、ホラーを組み合わせた新しいジャンルの「主君の太陽」がトップを走っている。13.6%で出発した後、これまでの自己最高視聴率は16.8%で、同時間帯のライバル作と大差をつけて1位を独走している。ホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)が脚本を手掛けるというプレミア感とソ・ジソブ&コン・ヒョジンの恋愛模様への好奇心が放送前から視聴者を生み出した。最初は評価が分かれたが、時間が経つにつれてより面白くなってきているという反応が多い。

最近のミニシリーズが視聴率15%を突破することさえ難しかったことを考えれば、この二つのドラマの善戦は注目に値する。特に、この両作品が高い人気を得て放送を終了したSBS「君の声が聞こえる」が記録した最高視聴率24.1%を突破できるかにも関心が集まっており、これらは第2の「君の声が聞こえる」とも呼ばれている。

この二つの人気ドラマは、最近のドラマのトレンドをよく見せていると分析されている。「君の声が聞こえる」が複合ジャンルで成功したように、「主君の太陽」も怖かったり、面白かったり、甘かったりして視聴者の五感を満足させる。これに「グッド・ドクター」のように真剣な題材を扱うときも、感動的でありながらも重くないように表現する方法が、最近暗いドラマを避ける傾向のある視聴者にもアピールできたと見られている。また、この二つのドラマはアメリカのドラマのように大きな流れを持っていながらも毎回新しいエピソードを提供するという共通点もある。 

男優ソ・ジソブの韓流ドラマ:















ムン・チェウォン出演作品 :
2008「風の絵師」チョンヒャン役 
2009「華麗なる遺産」 
2009「お嬢さんをお願い」ヨ・ウィジュ役 
2010「パパの娘だから大丈夫(大丈夫、パパの娘)」ウン・チェリョン役 
2011「王女の男(姫の男)」イ・セリョン役 
2012「世の中のどこにもいない優しい男」ソ・ウンギ役    

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チョ・インソン「韓流ぴあ」9月号の表紙を飾る

2013-08-24 11:54:01 | 韓流スター


写真=韓流ぴあ
俳優チョ・インソンが「韓流ぴあ」の表紙を飾った。

チョ・インソンは、22日に発売された「韓流ぴあ」の表紙と巻頭インタビューに登場した。チョ・インソンはドラマ「その冬、風が吹く」の日本放送を記念して行われた今回のインタビューで、出演理由から撮影秘話まで、ドラマにまつわる話を率直に打ち明けた。

「韓流ぴあ」ではチョ・インソンのインタビュー以外にも、注目スターのインタビューや最新韓流情報を沢山紹介している。最近大きな人気を博しているノ・ミヌの個性溢れる写真やインタビューを始め、パク・ギウン、チャン・ヒョク、BEASTのユン・ドゥジュン、シン・ヒョンジュン、キム・ジョンウン、イ・スンギ、キム・ボム等、人気ドラマに出演したスターのインタビューが公開される。さらに、チュ・サンウク、ハン・ヒョジュ、チェ・ジニョクの連載記事も掲載される。

最新ドラマガイドでは、ソ・ジソブ&コン・ヒョジン主演のSBS水木ドラマ「主君の太陽」、チュウォンとチュ・サンウクの心温かいメディカルドラマであるKBS 2TVの月火ドラマ「グッド・ドクター」、イ・ジュンギの熱演が話題を集めるMBC水木ドラマ「Two Weeks」など、最新ドラマの詳細ガイドを伝える。

また、韓国ミュージカルの紹介や最高のミュージカル俳優ユ・ジュンサン、キム・ダヒョンなどのインタビューも紹介している。

日本のメディアコンテンツグループぴあ株式会社がマイデイリーと共に制作した「韓流ぴあ」は、2006年3月に季刊誌として創刊され、正確で早い韓流エンターテインメントニュースでマニア層を確保しており、季刊誌としては異例の5万部を記録する驚きの成果を見せた。

現在の月刊誌で発売されている「韓流ぴあ」は、着実な成長により日本で多くの関心を集め、韓流エンターテインメント専門雑誌としてトップの座についている。ぴあ株式会社は、ぴあ株式会社は日本国内の公演、イベント、映画チケットなどを販売・主催しており、出版、公演制作などを取り巻く総合メディアコンテンツグループである。

マイデイリーは、2005年10月にぴあ株式会社と戦略的提携を結んで「韓流ぴあ」を共同で制作している。「韓流ぴあ」の韓国内の取材はマイデイリーが担当していて、プレミアム写真のデータベースであるフォトデイリーの写真を全面的に使用し、クオリティの高い写真を収録している点も、「韓流ぴあ」の成長の一助となっている。 

チョ・インソンのドラマ作品: 
2004年 SBS 《バリで起きた事
2002年 SBS《大望》 
2013年SBSその冬、風が吹く DVD-BOX  
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IRIS2 DVD-BOX  

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チャン・グンソク&ユナ主演「ラブレイン」劇場版、9/20~日本で世界初上演!

2013-08-24 11:12:52 | DVDco.jp最新入荷 


(C)YOON'S COLOR
大ヒット韓国ドラマ「冬のソナタ」の巨匠ユン・ソクホが監督を手掛け、チャン・グンソク&ユナ(少女時代)がそれぞれ一人二役をつとめ話題となった韓国ドラマ「ラブレイン」が、劇場バージョンとなって9月20日より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国各地のTOHOシネマズ系の劇場にて世界初上映されることが決定した。

この映画版は、ユン・ソクホ監督監修のもと、映画「君に届け」「おと・な・り」ほかヒット作を多数手がけている熊澤尚人監督が特別編集を施し、「ラブレイン〈劇場ver.〉運命の恋」と「ラブレイン〈劇場ver.〉禁じられた愛」の2部構成で新たに生まれ変わる。

70年代を舞台にした《運命の恋》編は2013年9月20日より、現代を舞台にした《禁じられた愛》編は、10月11日より期間限定でTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて劇場公開を予定している。

ドラマ「ラブレイン〈完全版〉」は、2012年8月に日本でもDVDが発売され、全国のレンタル店と販売店で働くスタッフが選ぶ「第3回ビデオ屋さん大賞 アジアTVドラマ部門」で見事〈金賞〉を受賞した人気作。冬の北海道(富良野・旭川)で撮影されたことも話題になった。大きなスクリーンでキャストの演技と映像美を楽しみたいという多くのファンの声に応え、今回の映画化が実現した。

9月20日の公開に先立ち、9月17日(月)には都内某劇場にてプレミア上映会を実施予定。プレミア上映会のチケット販売に関する詳細は、9月2日(月)に公式サイトほかにて発表予定。また、劇場化ならではの試みとして、「運命の恋」編、「禁じられた愛」編の両作品には、それぞれ本編に加え、初公開の未公開映像(NGシーン集)の上映も予定。新たに生まれ変わった「ラブレイン〈劇場バージョン〉」に期待が高まる。


監修&監督:ユン・ソクホ プロフィール
1957年、ソウル生まれ。90年代から数々のドラマの演出を手がけ、「秋の童話」(00)、「冬のソナタ」(02)、「夏の香り」、(03年)「春のワルツ」(06)の「四季シリーズ」が韓国のみならず、日本、アジアでも大ヒット。韓流ブームを牽引する存在。

特別編集:熊澤尚人 プロフィール
1967年、名古屋生まれ。映画監督。代表作は「君に届け」「おと・な・り」「虹の女神」「ニライカナイからの手紙」など。最新作「ジンクス!!!」が今冬に日本、韓国、香港、台湾、シンガポールにて一斉公開される。

配給&映画版製作:ポニーキャニオン 担当プロデューサー 久保絵里 コメント
「冬のソナタ」ユン・ソクホ監督ならではの映像美に加え、そしてチャン・グンソクさん、ユナさん(少女時代)の素晴らしい演技を大きなスクリーンで楽しみたい、というファンの皆様の声に応え、今回の映画化が実現しました。ユン・ソクホ監督と熊澤尚人監督という日韓の名匠2人がタッグを組んだことで、新たな作品として生まれ変わり、より幅広い層の観客の皆様に満足して頂けるような内容に仕上がったと思います。ご期待ください。

「ラブレイン〈劇場ver.〉運命の恋」
「ラブレイン〈劇場ver.〉禁じられた愛」

■特別編集:熊澤尚人「君に届け」「おと・な・り」
■監修:ユン・ソクホ 「冬のソナタ」「ラブレイン」
■出演:チャン・グンソク、ユナ(少女時代)、キム・シフ、ソ・イングクほか
■配給:ポニーキャニオン
■公開時期:
「ラブレイン〈劇場ver.〉運命の恋」 9月20日(金)~9月27日(木)※予定
「ラブレイン〈劇場ver.〉禁じられた愛」10月11日(金)~10月17日(木)※予定
※六本木のみ、10月16日(水)までの上映
※上映時間等は劇場によって異なりますので、各劇場にお問い合わせください。
■上映館(予定)
【東京】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
【神奈川】TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズ ららぽーと横浜
【北海道】恵庭・東宝シネマ8
【愛知県】TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
【大阪府】TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば
【兵庫県】TOHOシネマズ西宮OS
【福岡県】TOHOシネマズ天神
■劇場料金:(統一料金)各2,000円 ※先着会場特典有り。各劇場、数に限りがございます。
■上映の座席販売は、各上映日の2日前より、TOHOシネマズ公式サイトにて発売予定です。
※恵庭・東宝シネマ8は、ご鑑賞日当日、劇場窓口での販売となります。
■上映時間やチケット販売に関する詳細は、直接劇場にお問い合わせください。
■公式サイト:www.loverain.jp 

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BoAのイメージチェンジに高まる期待…「恋愛を期待して」予告編が初公開

2013-08-24 09:19:32 | 2013更新 ドラマ


歌手BoAのドラマ主演デビューで関心を集めているKBS 2TVの全2話のパイロットドラマ「恋愛を期待して」(脚本:チュ・ファミ、演出:イ・ウンジン、制作:KBS、IOKメディア)がついにベールを脱いだ。

「恋愛を期待して」の第一弾予告編が21日、KBS水木ドラマ「刀と花」の放送直後に公開された。

悲壮な音楽をバックに「その日、人類は思い出した。カップルたちが支配していた世界を」というキャッチフレーズと共に、普通でない始まりを告げた映像は「ほらチビ、ここで失敗した独り身は皆、私の味方のようだな」「ようこそ、恋愛は初めてだろう?」などウィットに富んだ文章が次々と登場して楽しさを与え、約30秒ほどの短い映像にもかかわらず、強烈な印象を残した。

また、チェ・ダニエル(チャ・ギデ役)&キム・ジウォン(チェ・セロム役)、BoA(チュ・ヨンエ役)&ZE:Aシワン(チョン・ジングク役)カップルの正反対のデートシーンは、逃してはならない重要なポイントである。抱きしめているが全く違う表情をしているチェ・ダニエル&キム・ジウォンの姿と、シワンとのデート中楽しそうに笑っているが、振り返ると表情を崩すBoAの姿は興味深い展開を予告し、彼らが描き出すラブストーリーへの期待を高めた。

特に、BoAはレストランの中で男の胸ぐらをつかんで揺さぶるなど、飾らないリアルな表情を見せ、新たな変身への期待を高めた。

同ドラマは、KBS 2TV水木ドラマ「刀と花」の後番組として韓国で9月11日と12日に放送される。

男優ZE:A シワンのドラマ集: 
男優チェ・ダニエルのドラマ集:
ザ・ミュージカル