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ノ・ミヌ、パク・スジン、イ・イギョン「刀と花」に投入…第2幕がスタート

2013-08-05 17:26:17 | 2013更新 ドラマ
download(376)KBS 2TV水木ドラマ「刀と花」(脚本:クォン・ミンス、演出:キム・ヨンス、パク・ジンソク)に新しい人物が投入される。

「刀と花」の制作陣は5日に「8月7日の放送からは淵蓋蘇文(ヨンゲソムン、チェ・ミンス)のクーデター以来、3年という時間が経った後、王室と高句麗(コグリョ)の変化を描く計画である。歳月の経過と共に第2幕が始まり、新しい人物たちが多く登場する」と明かした。

女優パク・スジンは淵蓋蘇文側の貴族であるドスの娘であり、チョイ部(淵蓋蘇文が作った秘密組織)最高の要員であるモソルとして出演する。頭がよく武術実力を保有した人材で、淵蓋蘇文に気押されることなく、言いたいことは全部言ってしまう大胆な人物である。そんな彼女がヨンチュン(オム・テウン)に心を奪われるようになる。

歌手兼俳優であるノ・ミヌは淵蓋蘇文の嫡子であるヨンナムセン役として出演する。優れた武術実力と知略を備えた淵蓋蘇文に似たキャラクターである。嫡子であるが、ヨンチュンと対立する人物である。ここにムヨン(キム・オクビン)と絡み合いながら、予想外のストーリが描かれる予定である。

俳優イ・イギョンの出演も興味深い。KBS 2TV「学校2013」でイ・イギョン役を演じた彼は、劇中でヨンチュンの部下であるテピョン役として登場する。彼はムヨンの正体を疑っているヨンチュンの指示を受け、男装武士としてチョイ部の新人武士になったムヨン(キム・オクビン)を監視する任務を務める。これによりチョイ部内で彼女と同じ部屋で暮らすようになる。

新しい俳優たちの出演と共にムヨンの変身にも関心が集まっている。男装女子として変身した武士ムヨンは、栄留(ヨンリュ)王が死んだ後、3年間武術実力を磨くことに専念し、真の武士として生まれ変わる。父親の復讐と奪われた王室を取り返すため、自身の命も捨てる覚悟をしている彼女は、淵蓋蘇文とヨンチュンが作った秘密組織であるチョイ部に入る果敢な選択をする。

第2幕が始まり、新しい人物たちが投入される「刀と花」は、韓国で7日の夜10時に放送される。 

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男優ノ・ミヌ出演ドラマ作品:


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女優パク・スジン出演ドラマ作品:
 
2009花より男子」 
2009善徳女王」マヤ夫人の若いときの役 
2010僕の彼女は九尾狐」ウン・ヘイン役 
2011僕らのイケメン青果店」チョン・ダンビ役 
2013隣の花美男(イケメン)」チャ・ドフィ役 放送中!
2013剣と花」モソル役 放送中!
 
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ドラマ「モンスター」キム・ウォンソク監督のキャスティング成功の法則

2013-08-05 17:13:43 | 2013更新 ドラマ
ケーブルチャンネルMnet・tvN「モンスター」のキム・ウォンソク監督の別名は“スター製造機”だ。彼の作品に出演した俳優はスターに浮上するためだ。KBS 2TV「シンデレラのお姉さん」では2PMのテギョンとソウが、「トキメキ☆成均館スキャンダル」ではユ・アイン、ソン・ジュンギ、JYJのユチョンがスターに跳躍した。そして、「モンスター」に出演したBEASTのヨン・ジュンヒョン、ハ・ヨンス、カン・ウィシク、カン・ハヌルといった俳優たちの次の歩みを、視聴者たちが注目しているのもそのためである。新人とアイドル出身の俳優だけでドラマを作るという大胆な挑戦を躊躇せずに続けているキム・ウォンソク監督の“キャスティングの法則”を覗いてみた。

# ハイリスク・ハイリターン

ドラマにおいて作品の完成度ほど重要なのは、「ドラマに誰が出演したのか」である。ドラマの企画を始めるたびに、監督たちは“新しい顔”を探すために苦心に苦心を重ねるが、決して簡単に見つけ出すことはできない。キム・ウォンソク監督は「夢みる人々の話がしたくてドラマ監督になった」と話した。彼の作品で若い俳優がドラマの中心に立つ場合が特に多い理由だ。しかし、若い俳優の中でドラマの主人公を演じた経験がある、知名度の高い俳優の数は極めて少ない。キム・ウォンソク監督は「僕は演技において天才はいないと思う。新人俳優でもキャラクターさえよく似合えば、その人にチャンスを与えたい」という考えを明らかにした。キム・ウォンソク監督は現在準備中であるウェブトゥーン(オンライン漫画)が原作となる「ミセン」に多く登場する新社会人の役を新人俳優に任せたいという意思も示した。


# 相反するイメージの共存、良い声

可愛さとタフさ、卑劣さと純粋さ、セクシーさと知性、女性らしいルックスに中性的な声、整った顔立ちに男性的な性格。これらはキム・ウォンソク監督が選んだ最高のイメージ組み合わせである。キム・ウォンソク監督は「人は皆、他人と区別される自分だけの何かを持つことを重要に思うはずだが、僕はその欲求が人よりも強い方だ」とキャスティングへのこだわりを明かした。また彼は「もし条件が似ているなら、よりユニークな人が好きだ。顔色を伺いながら謙遜する新人よりも、生意気に見えるほど自信溢れる新人が好きだ」と言い、自分の独特な趣向(?)を公開した。「モンスター」のヒロインであるハ・ヨンスがその代表的な例である。彼女は歌唱力と演技力が少し足りないかもしれないが、キム・ウォンソク監督はハ・ヨンスから可能性を見出した。そして、彼女の抜擢には彼女のユニークな容姿も一つの要因となった。

キム・ウォンソク監督が演技力ほど重視するもう一つの要素は、“声”だ。彼は「いくらきれいな容姿であっても魅力的な声でないと俳優として成功するのは難しい」と言い切った。これは、いくら努力して声を整えたとしても、生まれつきの声がそれだけ重要だという意味である。キム・ウォンソク監督はヨン・ジュンヒョンをキャスティングした理由の一つが“声”であると、マスコミを通じて何度も話したことがある。ヨン・ジュンヒョンのキャスティングには、ユン・ソルチャン役を演じるために必要な音楽の実力ほど、声も大きな要因として作用した。もはや声も俳優の競争力になっている。


# 演技派のベテラン俳優の重要性

新人俳優たちがドラマの中心に立つ場合、ベテラン俳優のキャスティングが最も重要になる。演技派俳優の中でも相手俳優と息を合わせる能力が足りない俳優がいるためだ。その場合、その俳優が若い俳優たちの未熟な演技力に耐え切れず、撮影が遅れる確率が高くなる。そういう意味で、キム・ウォンソク監督が愛するベテラン俳優たち(キム・ガプス、アン・ネサン、チョ・ソンハ、キム・ハギュン、イ・ソンミン)は、撮影現場で新人俳優の良い先生であり、ドラマに安定感を与える要素となる。俳優の演技力と知名度だけ考えてキャスティングを悩むより、さらに大きな絵を描きながらキャスティングしなければならないというのが、彼の持論だ。キム・ウォンソク監督は「演技を始める俳優たちにとって、現場現場で先輩俳優から演技を学ぶことほど効果的なトレーニングはない」と述べた。キム・ウォンソク監督と一緒に作業する新人俳優は、多くのことを得て、学ぶことができるだろう。

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INFINITEのL、ドラマ「主君の太陽」でソ・ジソブの子役に変身“眼差しが似ている”

2013-08-05 16:13:39 | 2013更新 ドラマ
download(375)人気アイドルグループINFINITEのLが俳優ソ・ジソブの子役に変身した。

5日、SBS新水木ドラマ「主君の太陽」(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出:チン・ヒョク)の制作陣は最近京畿道(キョンギド)楊平(ヤンピョン)群にあるお店で行われたLの初撮影の姿を公開した。

公開された写真のLは暗い倉庫の椅子に縛られたまま、怯えた表情をしている。これはソ・ジソブが劇中務めたチュ・ジュンウォンの子供の頃の姿で、謎の人物に拉致されて倉庫に閉じ込められたシーンである。

Lは制作陣を通じて「台本を読んでチュ・ジュンウォンというキャラクターに初めて接したとき、高校時代の僕に似ていると思った。自身の感情を素直に表現することが苦手であるため、冷たそうに見えるのが僕に似ていると思った」と語り、キャラクターへの格別な愛情を示した。

続いて「撮影を控えて先輩方に迷惑をかけてしまうんじゃないかなと、本当に緊張した。でも、ソ・ジソブ先輩が制作発表会で応援してくださったので、力を得た。そのおかげで無事に撮影を終えることができた」と、初撮影の感想を伝えた。

「主君の太陽」は人の価値をお金でしか判断できない欲望に満ち溢れたチュ・ジュンウォン(ソ・ジソブ)と幽霊が見えるテ・ゴンシル(コン・ヒョジン)の物語を描いたラブコメディホラーで、7日午後10時に韓国で初回放送される。 

 ソ・ジソブの韓国ドラマ作品一覧:

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「グッド・ドクター」チュウォン vs チュ・サンウク、初対面での“手術室の血闘”に注目

2013-08-05 15:23:44 | 2013更新 ドラマ
download(374)俳優チュウォンとチュ・サンウクが“手術室の血闘”を披露し、息の詰まるような緊張感の中で初めて出会う。

チュウォンとチュ・サンウクは5日から韓国で放送が始まるKBS 2TV新月火ドラマ「グッド・ドクター」(脚本:パク・ジェボム、演出:キ・ミンス)で、それぞれサヴァン症候群(自閉症や知的障害を持ちながら、ある特定の分野で卓越した才能を発揮する症状)を患う自閉症の青年パク・シオン役と、最高の実力を持つタフで挑戦的な小児外科専門医キム・ドハン役を演じる予定だ。

このドラマの撮影で、チュウォンとチュ・サンウクが小児外科の手術室において、お互いに一歩も譲らずに張り合う姿がとらえられて注目を浴びている。

劇中チュウォンは手術室に入った患者の状態を説明しながら、理解できない言葉ばかりを繰り返し、チュ・サンウクはそんなチュウォンに向かって手術室から出て行けと怒鳴る。

だが、チュウォンはチュ・サンウクの怒鳴りにも屈することなく、一つの言葉ばかりを繰り返し、結局警備員に口を封じられ、手術室から引きずり出される羽目になる。続いて、口を封じられた状態でも同じ単語を繰り返しながら手術室に入ろうとするチュウォンと、このようなチュウォンを不機嫌そうに見つめるチュ・サンウクの姿が一緒に映される。手術室での2人の初対面がインパクトのあるものだっため、果たしてどのような事件が起こるのかと視聴者の好奇心を刺激している。

2人の“手術室での血闘”は先月15日、京畿道(キョンギド)安城(アンソン)にある撮影場で撮影された。チュウォンとチュ・サンウクは日ごろから撮影現場で仲の良い先輩、後輩の関係だ。しかし、シーンの特性上、2人はいつもとは違ってあまり話さずに台本に集中し、最高のシーンのために集中した。撮影前のリハーサル時から動きの動線まで詳しくチェックするなど、演技に対する2人の人一倍の情熱が撮影現場を熱く盛り上げたという。

撮影が始まると2人は緊張感が漂う対決シーンを自然に演じ、撮影場は静まり返った。警備員役の俳優がチュウォンの口を強く塞ぎすぎて、台詞が伝わらないNGが発生するというハプニングもあったが、2人はそれに臆することなくすぐに緊張感を取り戻し、スタッフを感心させた。

何よりも2人はこのシーンを皮切りに、小児外科で様々な事件と事故を通じて更に激しくぶつかっていく予定だ。奥行きのある眼差しと真面目な表情でカリスマ性対決を行う2人の初対面に関心が集中している。

制作会社のロゴスフィルムは、「チュウォンとチュ・サンウクは『グッド・ドクター』の中でずっと平行線を描きながら、尋常ではない雰囲気を作ることとなる」とし、「全てのシーンに最善を尽くす2人の情熱が、更に完成度の高いドラマを作る原動力となっている」と伝えた。

「グッド・ドクター」は、大学病院の小児科を舞台に展開される専門医たちの努力と愛を描いたヒューマンメディカルドラマだ。 


俳優 チュウォン ・代表作:  

2010年 《製パン王キム・タック DVD-BOX 1
2010年 《製パン王キム・タック DVD-BOX 2+3
2011年 《烏鵲橋[オジャッキョ]の兄弟たち DVD-BOX1+5》  
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Vol.2放送終了「君の声が聞こえる」出演俳優たちの演技熱戦

2013-08-05 13:51:39 | 2013更新 ドラマ
写真=SBS「君の声が聞こえる」スクリーンショット
SBS水木ドラマ「君の声が聞こえる」(脚本:パク・ヘリョン、演出:チョ・スウォン)が韓国で放送を終了した。主演や助演を問わない様々な俳優たちの活躍が「君の声が聞こえる」ブームを巻き起こし、視聴者の反響を得た。

1日に放送された「君の声が聞こえる」の最終回で、パク・スハ(イ・ジョンソク)は警察大学に合格し、チャン・ヘソン(イ・ボヨン)と絶対に終らないような愛を見せた。二人の悪縁だったミン・ジュングク(チョン・ウンイン)は自分の罪を反省し、無期懲役の刑に処せられた。


彼らの“ケミストリー”は…イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン、イ・ダヒ

4人の俳優のケミストリー(演技の調和を意味する)がここまでとは思わなかった。三角関係や対立関係であったこの俳優たちは、お互いを支え合って引っ張る抜群の共演で視聴者の心を揺さぶった。

特にイ・ボヨンとイ・ジョンソク、ユン・サンヒョンの三角関係やイ・ジョンソクとユン・サンヒョンの間の嫉妬、些細な争いは笑いを誘うには十分であった。また対立関係として登場したイ・ボヨンとイ・ダヒの間の緊張感もドラマの面白みを倍増させた。男女のカップルに負けないほどイ・ボヨン&イ・ダヒという二人の女性に対する視聴者の関心も高く、注目を浴びた。

彼らは法廷スリラーやラブコメディ、ファンタジーというマルチジャンルを演じ切り、演技の幅を広げた。法廷スリラーで鋭い眼差しを披露し、緊張感を高める一方、ユニークな台詞や軽快な演技で劇の面白みを倍増させ、好評を博した。


“シーンスティラー”とは彼らのこと?…絶対に忘れられない

「君の声が聞こえる」の中のシーンスティラー(シーン泥棒、助演でありながらも出演シーンをものにする俳優のこと)に視線が集まるのは、当然のことだ。当初は第10話までの出演が予告されていたというチョン・ウンインの存在感は、すでにドラマを圧倒するほど大きくなった。チョン・ウンインは自身初の強烈な悪役だったにもかかわらず、キャラクターに完璧に溶け込み、視聴者を怯えさせた。血がついたまま笑う姿から、平然とした顔で殺人を行う姿は、“希代の悪人ミン・ジュングク”を誕生させるには十分だった。

イ・ボヨンの母親として登場したキム・ヘスクは切ない母性愛の演技で最後まで視聴者を泣かせた。根気強い母親オ・チュンシム役を務めたキム・ヘスクは厳しい環境の中で生きるも、娘だけは正しく育てようと努力した人物だ。特にチョン・ウンインに命を脅かされる瞬間にも娘にしっかりと遺言を残し、視聴者の涙を誘った。

犯してもいない罪のせいで26年間を刑務所で暮らしたキム・ビョンオクも注目を浴びた。劇中イ・ダヒの実父として登場したキム・ビョンオクは、最後までイ・ダヒに涙の滲む父性愛を見せ、感動を倍増させた。

ユン・ジュサンとチェ・ソンジュンも同じだ。二人は国選弁護士事務所のコンビとして活躍し、視聴者の笑いを誘った。ユン・ジュサンはシン・サンドク弁護士役を務め、イ・ボヨンとユン・サンヒョンを正しい弁護士の道に導き教えた。またチェ・ソンジュンは時々見せるキュートな差し出がましい姿勢や空気を読めない一面で笑いを届けた。

キム・グァンギュはキム・ゴンスク判事として登場し、軽快でキュートな魅力で笑いを誘った。特に弁護士イ・ボヨンと検事イ・ダヒに事あるごとに無視されても諦めず、最後まで近づこうとするキャラクターで視聴者の反響を得た。

忘れられないカップルは“ソンチュンギ(ソンビン+チュンギ)”カップルだ。新人キム・ガウンとパク・ドゥシクは劇中イ・ジョンソクの友達として登場した。イ・ジョンソクを好きなキム・ガウンをパク・ドゥシクは後ろから見守るという心が痛む役だったが、二人は愛らしく演じ切り、視聴者の反響を得た。


“カメオの存在感”ここまで大きかった?…特別出演熱戦

いつにもましてカメオの出演が多かったドラマだった。ソ・イヒョンをはじめとし、キム・ソンギュン、イ・ビョンジュン、アン・ムンスク、キム・ミンジョン、オム・ギジュン、キム・ミリョ、アン・ヨンミ、M.I.BのKangNam、チョン・マンシクなどが登場し、それぞれのエピソードを輝かせた。

ソ・イヒョンは第1話でチョン・ウンインの弁護を担当する弁護士として登場し、キム・ソンギュンは劇中イ・ジョンソクの父親の殺人事件を担当した刑事として登場した。イ・ビョンジュンは悪徳新聞社の関係者に変身し、突発的な行動をしようとしたイ・ボヨンのおでこを手で押してしまうなど、笑いを誘った。

キム・ミンジョンは「紳士の品格」での姿と同じ姿で「君の声が聞こえる」に登場した。弁護士チェ・ユン役として「君の声が聞こえる」に登場したキム・ミンジョンは「紳士の品格」で妻だったイム・メアリとの電話を最後に退場し、笑いを誘った。オム・ギジュンは国選専門弁護士に合格するも、低い賃金と厳しい環境に驚き、辞任する役を務めた。キム・ミリョとアン・ヨンミは百貨店の職員と顧客として登場した。

M.I.BのKangNamは短くも強烈な存在感を放った。KangNamはチョン・ウンインを手伝いイ・ジョンソクの携帯電話を奪い取る、ひったくり犯の4885役を務め、劇中で重要な部分を担当した。最後はチョン・マンシクだ。チョン・マンシクは警察大学の面接に来たパク・スハの面接官として繊細な面白みを与えた。

視聴者の目は新しい水木ドラマ「主君の太陽」に集まっている。「主君の太陽」はラブコメディとホラーを調和させた“ラブコメホラー”という新しいマルチジャンルの作品だ。韓国で7日午後10時にスタートする。


イ・ボヨンのドラマ作品  
2012年 KBS2 『赤道の男
2006年 KBS 『ゲームの女王
2005年 SBS 『薯童謠(ソドンヨ)
2004年 SBS『最後のダンスは僕と一緒に  

イ・ジョンソクのドラマ作品:
SBS 『検事プリンセス
SBS『シークレットガーデン』  

ユン・サンヒョンのドラマ作品: 
2011年 MBC 『負けてたまるか
2009年 KBS 『お嬢さんをお願い
2007年 MBC 『冬の鳥
2006年 MBC『花火』    

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