今日はフレミングで白爺さんご夫妻をお見送り。
テニアンで生まれたお二人とお別れするのはなんだかさみしい。
フレミングのスタッフが総出でお見送りしている様子に白爺様ご夫妻の人徳がうかがえる。
その後、シニアシチズンにて、リフレクソロジー。
と思ってシニアシチズンに出かけるのだけど…
なんと!村で大きなお葬式があるらしく、誰も利用者がいないため運営されていなかった。
そこで以前から約束していた、滑走路排水溝の謎の骨を捜しに*ぴけ*さんとノースフィールドへ出かけることにした。
この排水溝にかかる橋の下にビニル袋につまった骨がある。
ここに来ることは、歴史保存課(だったと思う)のカーメンさんに話をしてあったので、カーメンさんがその後やってきた。
カーメンさんは大きなピックアップに乗って、若いチャモロの男性スタッフを従えてやってきた。
ビーチサンダルを履いて、タバコをふかしながら登場するカーメンさんの風格といったら!
スタッフに指示して、袋の中を探らせている。
で・・・
出た結論は「これはチキンとポークのファミリーパック」(お徳用肉)の袋だと!
ノースフィールドで演習を行なう米軍が廃棄していったものが白骨化したのか、もしくは数年前、シニアシチズンのキッチンから盗まれたものではないかという。
数年前、シニアシチズンのキッチンから、大量のファミリーパックの肉が盗まれたという事件があったらしい。
謎が解けたところで、カーメンさん達と別れて、お次はこの排水溝の先(滑走路側)を見に行くことにした。
この排水溝は、ノースフィールドの滑走路にたまる水を排するために(と思われる)滑走路から延々とウナイバブイまで延びている。
滑走路の外周道路(タクシーウェイっていうのかなぁ)を排水溝がもぐりこんでいる部分を見に行った。
一番最初の写真(バブイ付近の排水溝)と比べると、水路の幅が広くなっているのがわかる。
数枚写真を撮って、ノースフィールドを後にした。
サンホセ村に戻って、JCカフェでランチをすることになった。こんどはMASAさんも一緒。
JCカフェはテニアンらしいレストランの代表格。
フレミングと並ぶほどの有名店。
最近では、アイランドレストランも有名だけど。
フレミング・JC・アイランドはテニアン3大レストランとも言えるかもしれない。
ランチセットを頼んだ。ボリューム満点の昼食となったが…、写真がないのが残念。。。
ランチの後は、Crow's Nestsの船「Sol Levante」に試乗させてもらえることになった。
Crow's Nestsは、テニアンのダイビングショップ。
よい止めを飲んで、イザっ!タートルコーブへ。
以前、テニアンのポスターでタートルコーブの海面にモデルさんが浮かんでいるという構図のものがあった。
真っ青なひろーい海に、人間がぽつんと浮いている。
なんともいえない開放感を感じるポスターだった。
そのポスターを見てからというもの、ボクも同じようなことを体験したいなぁと思っていた。
海側から陸を望むとまだまだ気づかなかったビーチが存在していることに気づく。
MASAさんは、写真を撮りにダイビング、ボクと*ぴけ*さんはシュノーケリングを楽しんだ。
でも・・・体力の衰えも感じたりして。
運動しなくちゃねぃ、身体を鍛えようかなぁ。
帰りは、Sol Levanteの先端のデッキに座り込んで、足を海面にたらすようにして帰港。
足にあたたかい海水を感じながら・・・
風を切って・・・
船が水面を滑り・弾みながらすすんでいくのが楽しくて・・・
もうねぃ、すごく贅沢で楽しい時間だった。
ダイビングはしなくとも、このクルージングとシュノーケリングだけでも体験する価値は大!(ってゆーか、ダイビングもしてくださいね、ボクはできないのだけど)
船に弱いボクだけど、楽しさと酔い止めのおかげで、酔い知らずでした。
夕方、ホテルに戻ってシャワーを浴びたら、レストランでフレミングバーガーを食べることにした。
白爺さんが帰国されてしまったので、なんだかさみしかった。
夕食を済ませたら、Michiさんの家で、写真のコピーをしたり、Crow's Nestsのショップでお茶をご馳走になったりした。
ダイビングを楽しんだ後にゆっくりと過ごせる空間だと感じました。
楽しい時間は、あっという間に過ぎ…
明日は帰国日なので、ホテルに帰ってきて荷造りをはじめたのは言うまでもありません。
テニアンで生まれたお二人とお別れするのはなんだかさみしい。
フレミングのスタッフが総出でお見送りしている様子に白爺様ご夫妻の人徳がうかがえる。
その後、シニアシチズンにて、リフレクソロジー。
と思ってシニアシチズンに出かけるのだけど…
なんと!村で大きなお葬式があるらしく、誰も利用者がいないため運営されていなかった。
そこで以前から約束していた、滑走路排水溝の謎の骨を捜しに*ぴけ*さんとノースフィールドへ出かけることにした。
この排水溝にかかる橋の下にビニル袋につまった骨がある。
ここに来ることは、歴史保存課(だったと思う)のカーメンさんに話をしてあったので、カーメンさんがその後やってきた。
カーメンさんは大きなピックアップに乗って、若いチャモロの男性スタッフを従えてやってきた。
ビーチサンダルを履いて、タバコをふかしながら登場するカーメンさんの風格といったら!
スタッフに指示して、袋の中を探らせている。
で・・・
出た結論は「これはチキンとポークのファミリーパック」(お徳用肉)の袋だと!
ノースフィールドで演習を行なう米軍が廃棄していったものが白骨化したのか、もしくは数年前、シニアシチズンのキッチンから盗まれたものではないかという。
数年前、シニアシチズンのキッチンから、大量のファミリーパックの肉が盗まれたという事件があったらしい。
謎が解けたところで、カーメンさん達と別れて、お次はこの排水溝の先(滑走路側)を見に行くことにした。
この排水溝は、ノースフィールドの滑走路にたまる水を排するために(と思われる)滑走路から延々とウナイバブイまで延びている。
滑走路の外周道路(タクシーウェイっていうのかなぁ)を排水溝がもぐりこんでいる部分を見に行った。
一番最初の写真(バブイ付近の排水溝)と比べると、水路の幅が広くなっているのがわかる。
数枚写真を撮って、ノースフィールドを後にした。
サンホセ村に戻って、JCカフェでランチをすることになった。こんどはMASAさんも一緒。
JCカフェはテニアンらしいレストランの代表格。
フレミングと並ぶほどの有名店。
最近では、アイランドレストランも有名だけど。
フレミング・JC・アイランドはテニアン3大レストランとも言えるかもしれない。
ランチセットを頼んだ。ボリューム満点の昼食となったが…、写真がないのが残念。。。
ランチの後は、Crow's Nestsの船「Sol Levante」に試乗させてもらえることになった。
Crow's Nestsは、テニアンのダイビングショップ。
よい止めを飲んで、イザっ!タートルコーブへ。
以前、テニアンのポスターでタートルコーブの海面にモデルさんが浮かんでいるという構図のものがあった。
真っ青なひろーい海に、人間がぽつんと浮いている。
なんともいえない開放感を感じるポスターだった。
そのポスターを見てからというもの、ボクも同じようなことを体験したいなぁと思っていた。
海側から陸を望むとまだまだ気づかなかったビーチが存在していることに気づく。
MASAさんは、写真を撮りにダイビング、ボクと*ぴけ*さんはシュノーケリングを楽しんだ。
でも・・・体力の衰えも感じたりして。
運動しなくちゃねぃ、身体を鍛えようかなぁ。
帰りは、Sol Levanteの先端のデッキに座り込んで、足を海面にたらすようにして帰港。
足にあたたかい海水を感じながら・・・
風を切って・・・
船が水面を滑り・弾みながらすすんでいくのが楽しくて・・・
もうねぃ、すごく贅沢で楽しい時間だった。
ダイビングはしなくとも、このクルージングとシュノーケリングだけでも体験する価値は大!(ってゆーか、ダイビングもしてくださいね、ボクはできないのだけど)
船に弱いボクだけど、楽しさと酔い止めのおかげで、酔い知らずでした。
夕方、ホテルに戻ってシャワーを浴びたら、レストランでフレミングバーガーを食べることにした。
白爺さんが帰国されてしまったので、なんだかさみしかった。
夕食を済ませたら、Michiさんの家で、写真のコピーをしたり、Crow's Nestsのショップでお茶をご馳走になったりした。
ダイビングを楽しんだ後にゆっくりと過ごせる空間だと感じました。
楽しい時間は、あっという間に過ぎ…
明日は帰国日なので、ホテルに帰ってきて荷造りをはじめたのは言うまでもありません。
わ~!ショップ&船の宣伝もして頂きましてありがとうございます~ショップのサイトも細かい所はまだなのですが、公開しましたのでご覧下さい♪ここ5日間雲ひとつない良い天気☆次回は、とびっきりの蒼を荘さんにお見せしたいです(^▽^*)/タチョンガビーチの体験ダイビングでお魚になるのもお勧めで~す☆
現在は修正してあります。
*ぴけ*さんへ
また、タートルコーブに連れてってぇ~!