ぽかぽかと陽気な日々だったので、フクのお散歩時に汚れ防止で着用している服もそろそろ夏用に衣替えだね~と娘に話していた。
昨年夏より、やや「オデブ」になったフクは「ぴっちぴちのお洋服」を着てお散歩していたのだが、昨日頃から、また肌寒い日になってきた。
「寒の戻り」なんだねえと呟くと、娘が、
「折角洗濯して、しまおうと思って、全部洗濯したのに、やはり冬服が必要か」とうなだれていた。

冬の間に、編んだフクのお洋フク。全部ダイソー製である(;^_^A
フクは文句も言わずに、着せられるがままにしていたけれど、「ちくちく」していなかったかしら・・・
ま、この程度の服で、お散歩できるのだから、大阪っていいとこでんな。
今セリアの「ペーパーヤーン」とかいう糸を買ってきて、これで夏用の帽子を編むんだそうだ。
触らせて貰うと、そりゃもう「がっちがちのレース糸に糊をつけたような糸」で「アンダリヤ」に似ている。
アンダリヤさえ、指を破壊されてギブした私は、触ってみたものの、こそっと娘の編み編みバッグに返却した。
私には、こんな固い糸を編む勇気はおまへんわ。
愛情いっぱいで 良いですなぁ〰
でもホント 暑くなったり寒くなったり
1日のうちでも 朝と昼の温度差
困ったもんでございます
このまま やんわりと
暖かくなってくれないかなぁ~
(≧▽≦)
特にお腹周りが汚れるので、洋服はかかせないですよね。
なので、「ならば作ろう!」とかぎ針で、ちょこちょこ編んでましたのよ。サイズは横で寝ているフクにメジャーを巻き付けて作ったので、ばっちりでございます。
コロナの時も「マスク不足」で難儀しましたよね、あの時も「なら、作ろう!」と端切れでマスク作っていましたっけ。
お金が無い?「なら作ろう」と言ってくれたら、百点満点ですけんど(^-^;