だっくす天国+わくわくハンドメイド

ダックスが好き、編み物も好き

新靴下編み機始動

2020年11月15日 | 手芸
組み立ては、息子が、呆気なくしてくれたが、ここからは、独りぼっちで、砂漠を旅する覚悟だす。

まずはオイルをベタベタに挿します。

当然毛糸は、ベチョベチョ、編み針と編み機が仲良くなるには、靴下5足位犠牲にします。



これは、オークションで落とした、waste yarn で、コーン巻一キロ4百円でした。

なので、捨て編で、気兼ねなく使えます、

日本の編み機と違っで、編んだ作品は、機械の中へ中へと、落ちこんで行きます。

毛糸は、軽く、錘が必要です。



(錘)です。レトロでしょう。昔学校で、体重測ってた時あったかな。

自作の錘です。中身は、ボルト何個も
を入れて重量だしてます。ヘビーユーズで、破れてます。





さて、編む糸を、続きで、あみます。

クランク一周回したら、一段編めるのです。靴下手編みしたら、66目一周あむのに私だと10分は、かかります。

でも、編み機だと、10秒位なんですよ。そりや、楽チン流れますって。



おお、美しい!うれしい。


と、思って、見ると「ステッチ」落ちてます(涙

これが、最大の難関で、いつになったら、ストレスなく、直しもなく、やり遂げたブツが出きるのか、やや不安になってきました。