
かつてこの撮影地の足場の下にある民家の犬がとてもうるさくて閉口した事がありましたが、代替わりしたのでしょうか?まったく吠えられる事は無く、逆にこの寒空の中を民家で飼われているネコがウロウロしているのが目につきました。 22,02,09 11:42頃 釧路湿原―細岡 9380レ Canon EOS7D MarkⅡ
過日(07日~09日)はDL(SL)”冬の湿原号”を撮影するため渡道しました。当初はC11171号機牽引の釧網線”冬の湿原号”と根室線の貨物列車を撮影する予定でしたが、ご存じの通り当該機のC11171号機は01月15日の試運転でシリンダーからの異音が発生し01月に運転される予定だったSL”冬の湿牽引原号”をDL牽引として、その間に異音場所の原因究明とその対応をして02月の”冬の湿原号”をC11171号機で牽引できるよう現場で懸命の作業されたものの再度、同個所の不具合が発生し02月も”冬の湿原号”はDL(DE10)牽引となりました。一応は蒸機撮影のため計画して撮影旅行ながらもDLフリークとしてはこれ幸いと喜び勇んで07日のJAL541便で出撃する事となった次第です。

ドビーカンでDE10の2エンド側から撮影出来る事はDLフリークとしては至極の幸せの何物でもありません。撮影を終えてのガッツポーズにもより力が入ります。 22,02,08 14:26頃 茅沼―塘路 9381レ Canon EOS1DX MarkⅡ
更に”冬の湿原号”の合間には根室線のDF200牽引の貨物列車を撮影するつもりでしたがこれも02月06日からの道央での豪雪で札タ(札幌貨物ターミナル)が雪に埋まって根室線の貨物列車が全てウヤになる事態に陥り、結果的には釧網線の”冬の湿原号”のみの撮影となってしまいましたが、それでも磨き上げられたDE10が釧網線を走る姿が毎日撮影出来、更に天候にも恵まれて納得の03日間でした。特に中日の08日は終日快晴で気持ちよく撮影が出来ました。
最終日の10日は石北線の貨物列車を撮影しようと09日に”冬の湿原号”後に少し無理して北見まで移動したものの、根室線同様に札タの機能不能状態で石北線臨貨はウヤとなり、仕方なく釧網線北浜駅付近でキハ54を撮影したのちに女満別空港15:00発(JAL564便)に搭乗予定でしたが、今度は首都圏の降雪のため564便は欠航となり、この日はカメラを持つことなく女満別09:20発(JAL562便)に振り換え何とか帰宅することが出来ましたが、なんのために釧路→北見に移動したんだか首を傾げる状況でした。

いつもは根室線の貨物列車と兼ねて撮影するために時間的にタイトな場面が多く発生しますが、今回はゆっくりロケハンが出来て、サルルン展望台にも登ることが出来ました。天候は申し分なかったのですが、東の空に黒い雲があり山並みを切って撮影する事にしました。 22,02,08 12:05頃 塘路―茅沼 9380レ Canon EOS1DX MarkⅡ
今回はいろいろトラブルがてんこ盛りでしたが、肝心のDE10牽引の”冬の湿牽引原号”が思う存分撮影が出来てまずは納得し、充実感を味わいながらの帰路でした

茅沼駅周辺で撮影してゆっくり走ると遠矢付近で”冬の湿原号”に充分マニアってしまいます。国道のオーバークロスも良い撮影地で多くの鉄ちゃんがここで撮影されていました。ただ通行量が多く、この画像も背後に赤いトラックが写り込んでしまったのでフォトショップで消えていただきました。 22,02,09 15:23頃 遠矢―東釧路 9381レ PSトラック消去 Canon EOS7D MarkⅡ