
会社の日めくりカレンダーですが、肝心の日付よりもその下のクロスした日章旗が気になります。眺めているだけで厳かな心になるのが不思議です。教祖様の工臨…もといご降臨を期待したいと思います。 12,02,11 Docomo携帯電話P905i

青森旅行で寄った夢野温泉です。国道101号線旧道沿いにあります。青森は名湯と呼ばれる数々の温泉がありますが、その中でも特筆される温泉のひとつだと思います。男の私ですら湯上りの肌のスベスベに驚くくらいですから、女性だったらなおさらだと思います。一度お勧めの温泉です。 12,02,15 FUJIFILM FinePix AX250

夢野温泉前の光景です。どなたかが(まぁ~私の周囲では謎さんしか居ませんがぁ…)「新錆だぁ!」と声を上げそうですが、これは廃バスではありません。温泉内の求人広告からして送迎用の現役バスながら運転手がいないので稼動せず、雪に埋もれていると思われます。 12,02,15 FUJIFILM FinePix AX250

↑↓青森から七戸に抜ける時に走った「みちのく有料道路」の光景です。雪国とは言え、その積雪量は物凄いがあります。石北線沿いの国道273号線と言っても誰も不思議には思わないくらいの光景ではないでしょうか? 12,02,15 FUJIFILM FinePix AX250


↑↓十和田バイパス沿いにあった蕎麦屋です。飛び込みで入った店でしたが、蕎麦はなかなかでした。またお茶代わりに蕎麦湯を出してくれるのは蕎麦湯好きとしては嬉しい限りです。店員さんも気遣いが出来ていて、会計の際に3人分を私がまとめて会計をしたのですが、各々にお釣を渡しやすいように150円を50円玉3枚でで渡してくれるのにはチョッと感動してしまいました。ひだ号君!眼の前のパーサーより田舎の子丸出しだけど、心遣いの出来る人を嫁さんにした方が良いヨ! 12,02,15 FUJIFILM FinePix AX250


武豊線半田駅での光景です。監査役による内部監査が始まるところです。緊張感ピリピリの雰囲気が漂ってきました。この後、KY唱和の後に監査のために大挙して線路内に降りていきましたが、列車監視が誰なのか?後方を見ている社員が居たかどうかは未確認です。 12,02,24 半田駅 Canon EOS7D

場所は明かせませんが某私鉄の検修庫で見かけたスプレーです。ネーミングがなかなか振るっています。このスプレーに名前負けしないような仕事をしなくてはと奮い立つ人が必ずいるはずで、そしてその傍らで苦笑している人も絶対に居ます。 12,02,2※ FUJIFILM FinePix AX250

上の写真と同じ庫で見かけたモーターですが、やはり大きなモーターに大きな歯車は機械美があります。油を落として地金の色もそそりますが、少し汚れた油に包まれた歯車も良い雰囲気を出しています。 12,02,2※ FUJIFILM FinePix AX250

えちぜん鉄道勝山駅前の食堂で見かけた光景です。どうして99を頭に付けなければならないのかが不思議です。ちなみに後ろに写っている定食はなかなか美味しかった事を付記しておきたいと思います。 12,02,25 FUJIFILM FinePix AX250

↑↓幾度となく雪国で撮影していますが正直言って、今まで雪で怖い思いをした事はありませんでした。しかし今回は雪の上を歩いていてスボッと足がはまり込んで抜け出せなく事態に遭遇しました。幸いにも長靴で足は抜けましたので、脱出不能となった長靴は現地に奉納して片足はスニーカー、片足は長靴のスタイルで撮影を続行しました。山の中でもなく、また近くに謎さんがいらしたので焦りはしませんでしたが、線路近くだったり、たま単独行動で救援を呼べる状態ではなかったらと思うと胆を冷やします。下の写真は脱出するべく雪の中で奮闘する私に手も貸さず、ごく冷静に謎さんが撮影したものです。 12,02,26 えちぜん鉄道沿線 FUJIFILM FinePix AX250


こんな天気の悪い日に鉄ちゃんが傘をさして踏切に大挙しています。何が走るのでしょうか?それ以前に晴至上主義者の私がなんでここにいるのでしょうか? 12,02,2※ FUJIFILM FinePix AX250

いつもお世話になっているつばめ鮨の常連様のご紹介で21日に発売された鉄道ピクトリアル2012年4月号(No861)の表紙を私の写真で飾る事が出来ました。鉄道写真を撮る者である以上、いつか鉄道雑誌の表紙を飾りたいとは漠然に思っていましたが、平素大変お世話になっているネコパブリッシングのレイルマガジンや国鉄時代ではなく鉄道ピクトリアルで初の表紙を飾るとは夢にも思っていませんでした。実は最近、つばめ鮨の常連様は私のマネージャの様に「こんな話が来ているんだけど、写真提供しない?」等といろいろ話を持ってきてくれます。その中で鉄道ピクトリアル誌で1M電車の特集を企画し119系E4編成の写真の適当なのがなく、編集部から「どなたか、ご紹介いただけませんか?」と問い合わせがあったそうで、そのご縁で今回掲載された次第です。やはり書店で自分の写真が表紙を飾った鉄道雑誌を眺めるのは格別です。 鉄道ピクトリアルHPより