新春SPドラマ「あんみつ姫」

■「月曜ドラマランド」の正統枠ですかな。
変にふざけていないのは好感が持てる。筋もそれなり(というか「あんみつ姫」だし)。
主役の子もなかなかに可愛らしい。

京本。名張の翔か組紐屋の竜かといった趣。その正体はあんみつ同心。持ちキャラ全部入ってるんかい。めーぐりあいー(野中二郎)♪中条きよしと大決戦だ。
和久井映見はおかあちゃんにしか見えん…。やばい。
あ、仕事人2007見返してみようかな。和久井の印象変わるかも。

BGMはライブラリ音源使用ですかそうですか。
バラエティとかわらんがな。志が低いぞ。しかし暴れん坊将軍や必殺のBGMまで…。

悋嗇

■2007年度のライダーと戦隊、試験的に最高レートで録り続けてきたわけだが。
最終回も近づき、ここのところすっごく損した気分になってる…。いろんな意味で。

新番組からはSPに戻すべ。

余談
早く行けといいながらベルトを返さない奴。

今日のちりとてちん[増刊号]底抜けにー!!

■ナビは草原にいさんと小草若ちゃん。掛け合いではなくコーナー別にそれぞれ担当。
草原にいさんは落語「ちりとてちん」内で、ドラマ「ちりとてちん」を紹介。ややこしな。小草若ちゃんはラジオDJ。

どこか消化不良な感じの(もともと切り口が違うといえばそれまでですが)ベスト盤と比べ、こちらはロケや関連イベント映像の紹介(このへん、地方民は垂涎なわけです)もあったりして、内容構成ともにじつに良い。印象的に11月のスペシャルに近いね。
吉弥さんナレーションの総集編パートも、無理なく物語の流れを追ってます。
そして「小草若ちゃん底抜け名場面集」。ホントに底抜けだけかい!!潔し!!

なんで深夜放送かな、これが。勿体ねぇ。

今日のちりとてちん[#079]お前に叱ってほしいんやー!!

■いい最終回だった。なんどめだ最終回。
しかし人の婚礼の席でなにを言い出すのかあほぼんは。鯖子は俺の嫁だぞ。

いろいろと予告に騙されまくりで痛快痛快。
肉じゃが女は草原嫁で、綺麗なのは小梅師匠(スペインから直行便)と。
鯖父の熨斗Tシャツもお祝い仕様でいいアクセント。
ほぼオールスター出演だったものの、A子がいねえ…。今頃はどっかでやさぐれてるのか。矢車さんばりに。

うひょひょひょ言いながら泣き崩れる小草若ちゃんｾﾂﾅｽ…。

次週「出る杭は浮かれる」。
あまり「有名芸能人」っぽい人は出さないで欲しいなあ。とぞ思う。

さて、録画してあるちりとて増刊号でも見よう。

今日のちりとてちん[#078]道理ですね

■第14週「瀬戸際の花嫁」演出伊勢田。
これこれ。この流れるような展開。で、後からじわじわと来る。
こういうの大好き。久しぶりに何度も見たい気になった。ここしばらくちょっとキツかったんで。

若狭の日本髪は鬘設定だろか?時代劇みたいになっとるよ。
かんじやさんの地毛じゃないのは見れば解ります。
それにしても、やっぱりおとうちゃんはドラマの見過ぎやぁ～。他愛ないのう。

今日の四草にいさんは二日酔いでふらふらです。3人揃って「よくないよくない」もかわいい。
公式座談会ではお菓子もこぼしました。

愛と青春の旅だち

■古い映画が突然。吹替版です。津嘉山かな。
AKT(フジ系)深夜映画枠で放送。この地方は正月でもないと深夜映画すら放送しません。

なにしろ突然始まって、吹替クレジットもなく終了と同時に即ステーションコール(エンドロールも勿論カット)。まさに地方クオリティ。ある意味素晴らしい。
明らかにDVD系の画質ではなく、フィルムの状態も80年代のVTRを見ているかのよう(笑)。
古フィルムスキーの僕としては非常に嬉しいんですが。

(´-`).｡oO(フジ初回放送の素材そのままなのかなあ…とか想像)

文珍・南光のわがまま演芸会

■とりあえずこれも押さえておこう。2本構成の後半に草原にいさん登場。

「文珍・南光のわがまま演芸会」総合/2008年 1月 2日（水）
翌3日午前2:25～翌日午前3:10（45分）
演目
笑福亭三喬「花色木綿」
桂文珍「マニュアル全盛時代」

翌3日午前3:10～翌日午前3:55（45分）
演目
桂吉弥「七段目」
桂南光「ちりとてちん」

2日深夜はラジオ深夜便で小さんの、テレビでは南光の「ちりとてちん」が楽しめるわけだ。
なんか凄いなNHK。
ちりとてもとネタ落語集かなんかやってほしいよね。

さて、相棒スペシャルでも見よう。

今日のちりとてちん[スタパ新春SP]陶子の変な言葉遣い

■晴れ着3人娘は、お正月っぽくて実に良いですなー。(お正月ですよ)

鯖子の落ち着きぶりときたら。
A子は相変わらず首がふらふらしてますよ。しかし見た目一番華やか。
かんじやさんの地味さは異常(晴れ着も黒)。
京本空気。

寝床告白大会のVTRに鐘の音が被ってなかった。素材で弄ったのか。
ちょっと印象変わるな。

謹賀新年

■あけましておめでとうございます。
本年も慌てず騒がず、ひとつよろしくお願い致します。

さて、スタジオパークでも見よう。