勝つときも負けるときも僅差だぬ(対ハマ12回戦)

2006年07月06日 22時04分30秒 | 巻五 阪神タイガース
2-1で逆転勝ち。
またまた打線の組替え。
3番鳥谷、5番にシーツ。
この策が奏効したかは微妙。
まして、貧打は全然解消されていない。

球児の抑え役は、
本当に安心して観ていられる。
今夜のような1点差ゲームでも、だ。
久保田が投手としてダメとは勿論言わないが、
試合を締める役割としての
安心感や信頼感の違いは、明らかのよーな気がする。

あすは移動日で
週末は東京と2連戦。
中日に離されないでくださいなこれ以上。
もはや懇願調でものを言っている。
今夜はことのほか冷静にものを言ってゐる。

文中敬称省略シタ

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (giichan0817)
2006-07-06 22:15:54
こんばんは。いつもありがとうございます。

そして、ちょっとご無沙汰してました。

まだまだ打線が繋がらない状態で

岡田監督も苦労されてる様子ですね。

でも。。。昨日の雨でのコールドなんて言う

不完全燃焼な日の後だっただけに

まっ!勝てたからいいかなって気もします。

とは言え、早く打線爆発して欲しいですねっ♪
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こんばんは。 ()
2006-07-06 23:31:45
>giichan0817さん



勝ちは勝ちでうれしいんですが、

内容には不満タラタラです。

こんなことでは中日追撃など夢のまた夢のよーな。
返信する

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