秋空比喩思索

2007年10月28日 16時38分33秒 | 巻二 起居注
↑未確認飛行物体発見!

なわけない。

家は、仙台空港にそう遠くないところにあり、
離着陸の飛行機をよく目にする。

肉眼ではこれの70倍くらい大きく見えるんだが、
こうして画像にすると何の変哲も無きにしも非ず。

---------- キリトリ -----------

結局、寒さは午前中のうちだけだった。

あんまりぬくいので、
さらに言えば、夜走るのもめんどくさいので、
1440ごろ出発。
今日はちょっとがんばって、いつもより走る区間を長くする。



↑見てのとおり、
東のほうの地平線は、何もない。
常磐道建設中の堤がなければ、
太平洋まで見えるかという勢いの田園風景。

あー、殴りたくなるような爽やかな青空ですね。
殴ってみたけど、
私の腕(かいな)では届かない。
…という、比喩表現。
メタファーな秋ですね。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (こなた)
2007-10-28 23:42:26
近況了解
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Unknown ()
2007-10-29 20:00:41
こなたさん

はじめまして
まあ、そんな感じです。
返信する

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