一青紙 フユ号

2006年03月08日 23時55分00秒 | 巻二 起居注
一青堂に入会したのは年末のこと。
その時初めて覗いて以来、実はお堂にログインしていない。
理由は…う~ん、出無精なのかな。

そのクセ、ここでは相変わらず一青話をしているわけで。
堂員(でいいのかな?)の皆さんも時折いらっしゃるわけで。

言うなれば、
「吹奏学部に入部したはいいが部費を納めただけで部室に顔を出さず、河川敷でひとり楽器を叩いている。そんな自分のところに帰宅途中の部員のみんながたまに寄っていく。」
というたとえが、我ながら上出来な比喩。
いや、ちょっとだいぶ違うが。

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昨日、自分にとり初めての会報である「一青紙・フユ号」が届いた。
まだ「見た」だけで「読んだ」わけではない。なのに感想。


そういえば前にも似たようなことちらっと書いてるかも。
たぶんこんなこと言い出すと引かれる気がするけども、
一青窈さんの音楽的な才能などはとりあえず脇に置いておくとして、
ほんとかわいい顔だなー。
たくさん載ってる写真の一枚一枚がいとおしいほどに。
7ページの「うたばん」の写真なんか、もう。
9ページの「紅白」の笑顔も。
一緒に写ってるスタッフの皆さんetcに
いわれも無い「ジェラシー」を感じているということらしい。
実はこういう心理が、
一青堂に訪問しなかったり、会報をすぐ読んだりしない理由なのかも。

あーあ…。

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2 コメント

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ふふふ・・・ (クマッチ)
2006-03-09 00:03:05
初・一青紙おめでとうございます!



一青紙は、ありがたいですよ。

テレビや雑誌では得られない情報満載ですから。

窈さんのcuteな写真たちも然りですね。



お堂は・・・もう少し運営に工夫が要るような気はしますがね・・・。コンテンツとか。

もしかすると、あれも作戦なのかも知れませんが。

枯渇感というか。
返信する
すばやいコメント感謝です。 ()
2006-03-09 00:18:00
>クマッチさん

いつもありがとうございます。



一青紙はたしかに

物理的な薄さにもかかわらず

内容はかなりのものがある印象です。

しつこいようですが写真が特にイイ。



一青堂については…

自分にとってはいまだに、

hitoto.のイメージをどこかで引きずっているのかも知れません。
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