信長の野望・新生PK長篠上級勝頼再戦4 壮絶なり吉田城防衛戦！本能寺の変！徳川家滅亡！時代は激動す。

↓前回記事。

信長の野望・新生PK長篠上級勝頼再戦3　油断の罠に嵌まる勝頼！信長お市兄妹の前に大惨敗！ - イマドコ？いまここ。

合わせて13万以上の織田軍大攻勢。

まずは第一波が吉田城に攻め寄せて来た。

兵力差はともかく、なんでこんなに士気差がひどいの？？

もしかして防衛体制が終わってないとこうなるのか。

防衛設備、一つもなし！

しんだなこれは、、


可能な限り挟撃で凌ぐ。

小まめに交替しながら。

そしてやはり恐るべき投焙烙。


うわー

勝ってしまった。

もう一回やれと言われても出来ないわ。。

もちろんこれで安心することは許されぬ。

この機に乗じた家康が侵攻してきた。

うん。

ここは落ち着いて、北条の停戦仲介。

ありがたい。


織田の第二波が吉田城に！

今度は防衛体制準備完了してるぞ。


まあ、兵力差は30分の1だけど。

まじか、、笑うしかない。


それでもなんとか追い返した。

いつもの投焙烙と、混乱足止めの戦法をやり繰り。ふうー、、

さて、この間の苗木合戦で受けたダメージから回復した勝頼本軍、木曽福島の救援に参陣。

ちまちま合戦で撃退する。

そして第三次吉田城攻防戦。

攻防戦というか、兵力不足で防衛態勢を取る前に張り付かれた。

まあ終わったね。


勝頼本軍は飯田城に転進し迎撃。

はい。

吉田城陥落。

勝頼は信忠の軍勢と遭遇。

この兵力差はやばいだろう。

苗木の教訓。無理は禁物。

いったん撤収。

織田の大攻勢、吉田城を失っただけでなんとか止めたようだ。

そうだ。

信繁くん、頑張って育てることもないのだった。

松姫と娶せ一門衆に抜擢。

武田家は姫が多くてよいなあ。


態勢を立て直し、改めて岩村城に進軍。


威風は吹かせることが出来なかったが、マップ戦で岩村城制圧。



まだまだ元気な家康、またもや攻勢をかけてきた。

しつこいなー。



岩村方面。

金山城まで進んで、停戦交渉に臨むことにする。

流石にひと息つきたい。

ええーー！

停戦交渉できないの？

しかし少し間をおいたら交渉可能になった。

なんだったんだろ。

停戦成立はよいが、1年半はちょっと長いかな。

でもそれしか選択できない。仕方なし。



そんな折も折。

すっかり忘れてたね！

本能寺の変スタート。

せっかく1年半停戦したのに、、と思ったが、跡を継いだ信雄くんが停戦も引き継いでた。

旧信長領の様子。

毛利がやたら元気だね。

さて、織田家と停戦ということは相手は家康のタヌキしかいない。

駿府に攻め寄せて来た家康軍を迎撃しつつ、本拠地浜松城にカウンター攻勢だ。

家康を叩き潰す時は今。

浜松城攻城戦。

相手の井楼一箇所だけ気をつければよいかな。

兵力でかなり優位だ。


勝ち勝ち勝ち。




そのまま岡崎へ入って息の根を止めようとも思ったが、さすがに消耗が激しい。

いったん撤収。

すると、この機に乗じた信雄が安祥城に。

え、君ら同盟関係じゃなかったんだ。

勘違いしていた。これはよろしくない。

徳川家のラスイチを取られてしまう。

禁断の裏ワザ、シャトル予約を一時的な保険で使わせてもらう。

そして体制が整ったら改めて岡崎城に向け進軍開始。

上杉家との外交関係がやっとのことで100に達した。

仙桃院さんを逍遙軒おじさんに娶せ。

年齢的にぴったり！


我が軍が岡崎城、信雄軍が安祥城をそれぞれ取り囲む。壮観だ。


しかし岡崎は兵が多い。なかなかしぶとい。


ふうー、、なんとかかんとか。





家康は武田家に降らないようだ。

恨み骨髄。

そうだよね。信康殺してるもんね。


少し迷ったが、家康は処断せず解き放つ。

いつかまた出会う日も来るだろう。



こうして、父上信玄の代からの因縁の相手徳川家を滅ぼした。

忠勝、康政、半蔵らが配下に。

これが今回のプレイのターニングポイントになるかも知れないな。

永くお世話になった甲斐の地だけど、さすがに前線から離れてしまった。

駿府に引っ越し。



この時点の状況。

今は秀吉と信雄が同盟関係。

秀吉はまもなく勝家を呑み込んで上杉に攻め寄せてくるのかな。

まだまだ勝頼の戦いは続く。