↓前回記事。
信長の野望・新生PK天下無事上級政宗再戦3 唐沢山に仁王立ちの本多稲姫!奥州王政宗はいよいよ家康と開戦へ! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/c6216ee427112f130273db9da289c47e
現在、物語も佳境の大河ドラマ「どうする家康」。
我らが伊達政宗公、劇中で何度も思わせぶりに名前が誰かの台詞に出てくるが、あくまで名前だけ。
いまだに姿を表していない。
このまんま台詞以外では登場しないというのも逆にアリかなーと思う。
「独眼竜政宗」では、晩年の家康に副将軍として頼りにされていた。
「葵・徳川三代」ではすっとぼけた人物像が印象的だった。
さて、こちらの世界線では。
小田原攻めの遅参で会津を取り上げられる事などなく、逆に秀吉の急死をよいことに会津から天下人への野望を隠そうともしない政宗公。
いよいよ関東を舞台に徳川家康との戦が始まる。
緒戦、目指すは岩付城。
徳川方も多数の部隊で迎撃に出て来てくれた。
合戦発動。
合戦範囲の拡大はここでも影響しているのか?
合戦巻き込み範囲のルール、よくわからないんだよね。
部隊数ではほぼ同等。
部隊数ではほぼ同等。
兵力は勝っている。
あとは武将の質か。
粕壁の戦い!
粕壁の戦い!
これって今の春日部なのかー。勉強になるぜ。
徳川方大将は酒井左衛門尉。
おおー
これがアプデで追加された大規模合戦マップか。
鼓舞ポイントが二つある。
戦場の左中右それぞれで激戦。
鼓舞ポイントが二つある。
戦場の左中右それぞれで激戦。
忠次忠勝康政の三人が後方でウロウロしている。
これは助かる。のか?
政宗隊は左翼で奮戦。
参加部隊数が多くマップも広いので、時間進行を遅めにしてじっくり慎重に。
両軍譲らぬ中、忠勝隊の裏に隙が出来た。
すかさず猪苗代隊を退き口に向かわせる。
消耗戦の右翼。
消耗戦の右翼。
本多忠勝と片倉小十郎が相譲らず、二重三重の挟撃状態。
激しく疲弊した成実隊は一旦後方に下がり休息中。
ここに忠勝を釘付けできているのは大きい。
しゃあ!勝ち勝ち。
こちらの損害もなかなかだが。
大玉の忠次隊や康政隊とほぼ戦わずに勝てた。
マップは大規模でも、威風は今まで通りの規模。
マップは大規模でも、威風は今まで通りの規模。
岩付のほか、河越、江戸、小机を取った。
まだ余力十分なので八王子になだれ込む。
徳川四天王の残る一人がここにいた!井伊直政!
これも新しいマップだね。
兵力差は明らかで圧倒。
部隊を分けるとともに後詰めを出し、八王子と玉縄を攻める。
八王子陥落。
玉縄も制圧。
ここは調子に乗っても良いところだろう。
部隊を分けるとともに後詰めを出し、八王子と玉縄を攻める。
八王子陥落。
玉縄も制圧。
ここは調子に乗っても良いところだろう。
津久井と小田原にそれぞれ進軍。
兵糧がそろそろ黄色信号だが、、、
守兵が尽きていた津久井は楽々陥落。
順風満帆に見えたところ、徳川の従属国に落ちぶれている北条家が突如攻めて来た。
守兵が尽きていた津久井は楽々陥落。
順風満帆に見えたところ、徳川の従属国に落ちぶれている北条家が突如攻めて来た。
確かに、徳川との戦のために城がガラ空きだったな、、どうする?
こんなときだが、真田家が臣従すると。
真田を相手している余裕はないので受け入れる。昌幸さんよろしく。
北条には兵を退いてもらおう。
北条には兵を退いてもらおう。
義光おじさんの仲介で。
小田原攻め。
小田原攻め。
その硬さに苦労しそうだったが、城主小幡が降伏すると。
5年契約で小田原城主に安堵。
忠誠危ういなこの人。
さて、小田原まで押さえたのはよいが、徳川方のカウンター攻勢が意外と激しい。
複数方向から、八王子小田原玉縄に攻め寄せる。
真田家の援軍も要請するが、伊達盛重おじさんらが討ち死にしてしまう激戦。
兵糧が限界だし、後詰めの余裕もない。
ここは城を差し出す覚悟で停戦交渉を試してみよう。
お?
交渉条件が真田家との交渉禁止3年。意外と緩い。
どうせ真田は臣従しているし、実質影響ないだろう。
1年間の停戦成立。
箱根のラインを境に戦は一旦停止。
房総の北条と里見が徳川方なので、しばらくはどこにも攻められない。
内政して力を蓄えよう。
これ、戦が再開された際には外交禁止条件が使えない(上杉との同盟は維持したい)ので、次は領地返還によるしかなさそうだな、、
ちなみにこの時点の家宰と奉行。
ちなみにこの時点の家宰と奉行。
騎馬鉄強化中。
なお、今回のプレイで密かに狙っているのは鹿島神宮効果。
合戦で士気の上乗せができ、大きな優位を取れる。今まで使ったことがない。
府中城の内政を地道に最優先。
再建までもう少しだ。
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