シアターシュリンプ☆第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」(BD)

2015年08月02日 11時17分17秒 | 巻二十二 私立恵比寿中学
りったんさんは言った。エビ中はみんなYDK。やればできる子。
それな。

姪っ子たちの発表会にしてはあまりに上出来。
腹を抱えて笑った。

シアターシュリンプ☆第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」 [Blu-ray]
クリエーター情報なし
SDP



現場には行ってないし、予備知識もほぼゼロ。

しかし笑ったなあ。
すれ違いと誤解と天然ボケが究極まで絡まって、
あらぬ方向に解きほぐされての大団円。


なにより役にみんなハマっていた。

特に、推し目線は別にしても、
ぽーちゃんの「翻弄され感」キタコレ。
まさにぽーそのもの。
変顔性能もいかんなく発揮。

あとは、ひなたと真山はさすが?の安定感というか、
素直に上手いな、っていう。
りったんさんの凶悪な爆発力は彼女ならではのもの。
彩ちゃんの、結果みんな丸く収めました的「仙台四郎」感もぴったり。
ぁぃぁぃの一途で健気な感じは新鮮な気がした。
美怜ちゃんはおバカキャラ。空気読めてない感じがなんともいい意味で美怜ちゃん。

自分が一番共感できたのはりななんの役どころかなあ。
一歩引いて、全体を揶揄し茶化す感じで俯瞰している。
近くにいるとたぶんうざい感じがなんか自分を見ているようで笑笑
あんなに笑ってはないけど。


あと、小関さんかわいい。とても。

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