Dr.木本のちょっと面白い話

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両耳突発性難聴

2020-05-20 14:20:57 | Weblog

37歳 女性   両耳突発性難聴

  2020年4月5日、両耳同時に突発性難聴を発症。耳鳴りは換気扇の音が響いている。眩暈は1回あった。両耳は今も少ししか聞こえない。4月10日、来院。

突発性難聴の自分で開発した針をしたところ、両耳ともすっきりして1回の治療でそのまま治癒した。4月14日以降、緑内障の治療継続のため来院しているが、耳はその後全く異常が無い。


高血圧、高コレステロール血症、脊柱管狭窄症、白血球減少症

2020-05-20 14:18:33 | Weblog

66歳 男性  高血圧、高コレステロール血症、脊柱管狭窄症、白血球減少症

1年前、前立腺肥大手術後から尿漏れが多い。

2019年10月8日、初診。6年前から高血圧、高コレステロール血症があり循環器内科で治療を受けているが、降圧剤を飲むと夜に100/90と低く、服用を止めると朝の緊張型のせいか?170/110になるので困っている。他に高コレステロール血症の投薬中だが下がらない。中医学手診断から父の家系に心臓や脳血管の病気が読み取れる。実際、父方祖父は脳梗塞、父方の祖母は心筋梗塞、父は脳梗塞、糖尿病、大腸癌だった。冬に両膝の内側は夜間痛みのため動けず寝られない。胃腸内視鏡検査で異常なし。舌苔黄膩。巨針療法。右ふくらはぎの痺れは腰部脊柱管狭窄症に針で治ったと喜ぶ。漢方処方はまず高血圧と高脂血症 23日分。肉、ヨーグルトなど乳製品、御菓子、麺類を控えること、ライ麦100%のパンを食べるよう指導。

11月14日、T-Chol 261,LDL-C 160,TG 300→63 かなり改善。煎じ薬で深い睡眠になった。血圧はまだ効果なし。足底熱く足の冷えがわからない。気圧の変化で頭が締め付けられる。尿漏れはまだある。針治療は同じ。処方は加味。

11月28日、便が緩い。朝の血圧165〜170/90、夜は110/65。処方を加減。

12月12日、便の緩いのは翌日から治った。

12月26日、夜間の尿漏れは改善してきた。まだ冷えがあるので血圧が改善しない。処方を前方加炮附子35g牡蠣35g(先煎)へ。ビール等止めた。

2020年1月30日、血圧変化なし。一人で寝ているので睡眠時無呼吸やいびきが大きいことに気づいていないか尋ねると有るとのこと。処方:10/24分加減。

2月27日、塩分多いと考え、フルイトラン、アルダクトン/朝。

3月12日、朝6時に154/89,夜9時に110〜130/80〜90とはじめて20mgも血圧が下がった。左第1指は充分曲がらず、第2指はしびれ:1,2指に局所に置鍼し、さらに肺経を謝す。これで腱鞘炎としびれが消失した。

4月4日、最近、右(>左)大腿の筋肉に激痛があり、動くと痛みが増強し歩けなくなり、休むと楽になる。右足首にしびれがある。右大腿外側20cmの範囲が10分間、50m〜100m歩くと痛みで歩けなくなる。夜も寝ると2時間痛くて寝られない。去年の7月に腰部脊柱管狭窄症と診断されていた。針治療で軽くはなったが、不十分なので、処方として前方を加減。

4月14日、本人が、「脊柱管狭窄症の悪化と娘に対して成人してからもよく叱ったことが関係していると思う節があります。娘に申し訳ないことをしました」。今は走られる。痛みはかなりよくなった。今朝も血圧は130/64。無呼吸はなくなり、日中の眠気もない。処方変更して調子は落ち着いている。


16歳 女性 主訴:右大腿無力で歩行困難 

2020-05-20 14:08:34 | Weblog

16歳 女性 主訴:右大腿無力で歩行困難   2019年8月17日初診

2017年12月と2018年の2回両大腿部に全く力が入らないことが起こった。

1年に3日脱力があり、左太ももの脱力は治り、右は遅れて治った。2018年5月連休明けに右大腿だけにだけ力が入らなくなった。右足膝から大腿は普通に動く。脳外科、神経内科、整形外科、心療内科で診察をうけるもすべて原因は不明。そのため、修学旅行、体育祭は参加できなかった。

2018年8月17日、9月の文化祭のダンスに出場したいため、紹介されて来院した。8/17、8/21、9/10、10/20に色々な針治療をするも全く効果がない。

漢方薬の処方も変更しても全く効果なし。12月13日、効果なし。2019年1月22日 ダンス、体育などは一切できない。右踵をつかないようにしか歩けない。右踵に力が入らない。右膝にも力が入らない。右足指先には力がはいる。高校3年生になったが、今の私学に行きたくないため、公立へ転校させるべきかと親は迷っている。足の痩せなどはない。2019年4月16日、眠気はあっても2日前から眠ることができない。両足がつる。動悸が急に起こる。2日間学校へ行けていない。胃腸が弱い。父親が下痢をすると自分も下痢をする。そこで4日間新処方。すると夜は眠ることができるようになった。7日間追加して終わった。9月7日、風熱の邪にかかり、Quinke浮腫になった。その後食べられなくなった。受験や歩けないことが原因か不明。9月10日に来院。腹部エコー、内視鏡、血液検査は異常なし。食欲ないうえに、ほとんど何も食べることができない。便秘はしていない。小建中湯、黄耆建中湯など7日間処方。9月17日、スープが少量飲めるようになったが、まだ食べることはできない。ミキサーで米や野菜をジュースにしてスープに混ぜて飲んでいる。温かくしても、冷やしてものめる。口渇、口甘、口苦なし。疲れやすいこともない。ミキサー食は胃液嘔吐しても食べ物は出てこない。胃が張っていることはないが、いつも満腹感がある。血が下がる気がして元気が出ない。体重は低下した。148/79。脈診:脾、胃が弱い。煎じ薬7日間処方。9月24日、学校で何も食べることができない。血が下がる気がして元気がない。食前に腹が張っている。何も食べていないが、満腹している。血圧は148/79。10月3日、固形物が全くとれず、野菜スープカップ7分目朝夕を飲んでいる。米を粉砕してまぜている。甘酒に卵を入れて飲んでいる。処方は継続して2週間したが、余り芳しくない。11月5日、バイオレットレイを当ててから、少しずつ柔らかい物を食べ出したと祖母が非常に喜んで伝えてくれた。歩行はまだ改善しないが、疲れないので学校へ朝から終わるまで行っているという。2月中旬の大学受験が終わった頃から、普通に食べられている。2020年3月に祖母に、2月から不思議なことに同様の2人の女性が針で治ったから大丈夫。今度は治るから来るように伝えてもらった。2020年3月27日、針。本人が、針の途中で座っているのに「治った」と言う。歩いてみると「普通に右足が使える」。片足立ちもケンケンも出来ると笑顔で見せる。「すごい!なにこれ?」と。4月16日、祖母の診察について来院。「先生、前回の鍼治療の帰りから普通に歩け、走ることも出来た。嬉しくて治療は要らないけど、報告したくて来ました」と満面の笑顔。治療法開発、研究で丸2年、待ってもらった!


右乳腺腫+嚢胞石灰化、排卵時乳腺痛 36歳 女性

2019-09-24 08:31:54 | Weblog

158cm、48kg

2014年11月17日初診。5年前に結婚。2年前から人工授精し、第1子出産、妊娠中高血圧になった。不眠症、疲れやすい。来院時疲れやすく、冷え逆上せがあること、夫には問題は不明、月経周期が23〜28日と不規則、で月経困難症がある。不妊症で来院。抗精子抗体はマイナス。便通は1日1回。

処置として、針。

処方:エキス剤   8日分

11月25日

この1週間疲れにくくなり、身体が軽くよく寝られた。

針した。

処方は14日継続。

12月8日

腹の調子が凄く良くなり、足の冷えがない。

針。

処方は17日分継続

この後、妊娠した。しかし、精子の問題か?流産。

2015年4月7日

市立病院で左乳がんの疑いを指摘され

2019年3月18日

左の乳房に石灰化と嚢胞があり、精密検査の結果癌ではないと言われ、様子をみるように言われた。

8月23日

しこりが気になるというので、煎じをお茶として毎日飲むことを指示。28日分

9月20日

排卵時の乳腺痛もなく、検査で乳腺のしこりが消えていた。


好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(チャーグ・ストラウス症候群:CSS)

2019-09-24 08:24:04 | Weblog

55歳女性  146cm 37kg

2019年4月20日初診

41歳で喘息を発症し、アレルゲンは不明。MASTによるアレルギーでテストすると、ヨモギ、ペニシリン、カンジダ、による反応が±。それ以外はすべて陰性。48歳のとき、ロコトレイン拮抗薬(シングレア)の服用をきに好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、別名チャーグ・ストラウス症候群(CSS)を発症。三ヶ月後の退院時には後遺症で下垂足となるが、大量の免疫グロブリンの投与で下垂足は回復した。しびれと運動障害が残り、喘息は改善せず。その後毎日ステロイド療法(フルタイド200μl吸引2回/day、プレドニン4.5mg内服、αロール0.5μg、ミノドロン錠50mg 4週間/1回)を服用することにより、現在喘息は風を引くと悪化し、悪化時にはステロイドの点滴が必要である。

1月から労作性呼吸困難となり、坂道100mを登ると発作が出現する。

寒い日や雨の日の呼吸困難時はメプチンを吸入している。

2月から痰がでるようになり、無色から、黄色まで粘りがある。

子供の頃から冷え症である。中学生までは雨の日は足が冷えて下痢をした。高校時代から今回の発病まではひどい便秘であった。発病直前は便秘で食べ過ぎると呼吸が苦しくなり、下痢をすると治るということが何回かあった。同時期に円形脱毛症、飛蚊症を同時期に発症した。

現在は膝から下、特に足首と足先の冷えが強く、冬は足先にカイロを入れ、夏は靴下が必須で、睡眠時は一年中レッグウォ-マーを使用している。

冷房がつらくて風も不快であるので、頭や顔に風が当たるのも耐えることが出来なくなっている。胸の全面、気管支の全面にカイロをはり、夏は自作の胸当てを当てている。2年前から、検診で必ず上室性期外収縮がでる。

シングレア服用時に蕁麻疹がでたことと、本病の発病後にそれまで問題のなかった、市販の風邪薬で蕁麻疹がでるようになった。2人目出産から、両上腕が凝るようになり、揉むと楽だが、寝るときにはゴルフボールをしたに敷いて寝ると楽。現在プレドニン3.5mgを内服している。冬の寒い日に左耳に耳閉感がある。また、吸気性呼吸困難が生じる。両足首から足先に痺れを自覚する。

処方:煎じ薬 6日分

4月26日再診

雨の日は歩くと息苦しいが、ステロイドを吸入していないが悪化することはない。

処方は22日継続。

5月18日

晴れの日、乾燥している日は非常に調子がよかった。湿気で痰が出やすくなり、色はクリーム色か透明の痰。ステロイドを止めて大丈夫ではあるが、坂を上がると苦しい。

処方:エキス剤と煎じ薬加減

7月5日

痰のへばりつきがなくなってきた。夜の薬を飲むと寝にくい。

エキス剤は夕食後飲むと夜中に腹痛をする。

処方はエキス剤を朝、昼2回のみへ。

煎じ薬減量 

7月19日

咳も少なくなり、調子がよい

エキス剤を朝のみとし

生薬は前方と同様。35日分

8月26日

さらによくなり、咳もほとんどなくなったが、痰が上がってきると、線状のやや固めの紐状のものがでており、調子が悪いと白っぽい痰で、調子がよいと透明である。リウマチ因子が1年前200であったのが、2月には90.8、この8月は18となっており、驚いた。好酸菌もすごく低下した。


突然に左足歩けず 大病院も原因不明で治癒不能!15才女子高生

2019-05-29 12:42:22 | Weblog

2018年9月24日原因不明。左膝から下に力が全く入らず、わずかに足首が少し踏み込

めるが感覚がないので足を前へ出すこともできず動けない。バレーボールを元気にして

いたのに。大病院、大学病院で治療法がなく、神経科へ行くか、どうしようもないと見

放された。素直なかわいい真っ直ぐな魅力的な女子高校生がなぜ?と私も思う。

2018年11月13日、医師に見放され、将来が見えず、学校も行けず、1ヶ月半寝たきりで

家にいるのが、どんなにつらいことか。悲しい!絶望だった。そんなとき、大阪の木本

先生の所だったら難病も治ると経験者の話を聞いて、滋賀県から母親の車に乗って来

院。→歩くとき足が地に着かない

  →頭皮針で左下肢のしびれ消失1

  →火針で足の指の力が戻った!

  →火缶吸玉療法で左足がかなり冷たさ改善。踏み込む力がUPした!

3,4日毎に来院して鍼だけで段々歩けだした。

11月30日、今日は左足が少し力出てきた。まだ歩けない。よくなってきたので来るの

が嬉しい。新しい鍼治療施行→杖なしで今日は左足が少し力出てきた。

「一人で電車に乗って来てごらん」 「いやです。寂しいし、遠いし。こわい」。

2019.3.19「先生、母の車でなく本当に一人で来たよ。滋賀県から長くてしんどくて寝

てた」。「何故来たの?」「先生が、薬を減らすから来なさいって言った日です。もう

元気で大丈夫です。坂も上がれるし、運動もできてます」。足も冷えないし、冷たくな

い。舌脈もよい。黄耆を減量へ。

「将来、医者になる?」 「医者は無理。学校で進路聞かれて、三つ目に先生に勧めら

れた針灸師って書いた」と笑う。

待合室で周りの人びとに「元気そうなのに?どこが悪いの?」と聞かれ「どこに行って

も原因もわからない。治せないと言われて。ここへ来て初めて毎回針治療で治っていっ

たんです。信じられないくらい嬉しいんです。私の人生を助けてもらったの。だから先

生には凄く感謝しているんですといろんな人に・・・患者さんたちから聞いて私も嬉し

かった。


46才女性 不妊症

2019-05-29 12:40:25 | Weblog

初診:2018年12月6日。甲状腺機能低下症でチラーヂン25μg/日投与中。

  • 心腎陽虚、痰熱、腎虚血虧。 経血不足とLH不足から腎虚血虧、衝任失養、  補腎填精、養血調中が必要。
  • 婦人科でクロミットなど治療するも卵胞チェックで効果なく中止。
  • 左に卵胞があり、3〜5mm1つ。右はいつもゼロ。原因不明。
  • E2 25〜90、FSH、LH正常だが、採卵しても異常授精。
  • 2019年1月夫に針治療施行。

            精子運動率 13%が41%へ、2月の針後、65%↑、

     液量1.8ml、濃度1、1億/ml。

3月13日 新しい鍼治療を施行。

3月25日、「前回の針治療で、先生凄いわ!左の卵巣はいつも1つで5mm。

    右6,6,5,3,3mmで5つもできた。子宮内膜も5.3mm。

3月27日、左右4個ずつ8個の巨大な成熟卵があり、E2は2000以上。

    婦人科の医師もこんな凄い変化は初めて」。

    かなり妊娠しやすい状態になっている。


慢性前立腺炎 長期の会陰部激痛

2019-05-29 12:37:29 | Weblog

5年前に前立腺炎。日中30分毎、少量しか出ず頻尿。排尿中と終了時に痛み。

2年前から四六時中、会陰部が焼かれるような熱を持った痛み。イライラして仕事に集

中できないので座薬を1日2回用いる。安定剤や眠剤なしでは眠れない。

  

2018年5月15日初診。

 針灸:高麗の相応部位に火針。痛み消えた。PYONEX、耳尖放血。

   辛いもの,甘い物を食べること禁止。

2018年5月22日。前回の日から3日間痛み無し。4日目、排尿すると会陰部に腫痛が

以前より楽。尿回数も減少。 

2018年5月25日。ありがとうございます。3日間調子が良く仕事で重機を運転して響い

ても大丈夫だった.頻尿も夜間尿もなく、よく寝られている。会陰部の灼熱感も無い。

排便時の痛みは少しある。会陰部に正座の後のような麻木と皮膚が引っ張られる感じは

少しある。同じ針灸。

2018年6月5日。睾丸と肛門の間が痛いと前立腺が腫れて膨らみが強く尿も近くなる。

前回の針で頻尿は無い。

2018年6月26日。1この週間はよかった。PYONEXが外れてから調子悪いが、会陰部の

灼熱感は楽だが、腫れてくるのではないかと不安。排尿後痛もある。ただ座薬の効く時

間が2〜3時間だったのが6時間持つようになった

2018年7月10日。大雨後、桂川の木屑を除去する仕事が終わった。

 これでやっと1週間毎の治療を受けられると来院。しばらく治療を受け

 られなかったので、痛くて辛い。

2018年7月27日。5日楽だった。痛みはなくなっているが、腫れで尿が漏れる,尿意辛

く排尿しにくい。針や座薬で尿出る。針を30分間して嘘のように改善。

2018年8月24日、7月10日の腹針と7月27日の針は効き「むっちゃ楽になりました」。

2018年9月21日、大便が朝夕2回あり便の圧迫で排便後1〜半時間痛む。

2018年10月19日、痛みが1週間保った。3週間目から会陰部は熱くないが、皮膚が張

って(前立腺腫れる)つらい。

2018年11月20日、3週間保った。辛い食事で悪化。便は出やすい。針同じ。

2018年12月21日、ボルタレン座剤なしで、仕事も忙しかったが、調子よい。

2019年1月22日、前立腺炎発症以来、この1ヶ月は一番痛みなかったので楽しか

ったです。腹が張ることも少なかった。違和感しかない。ドライブに行こうと思うほど

です。先生の御陰です!針同じ。


右偏頭痛 8才女性

2019-05-29 12:35:55 | Weblog

5才から右偏頭痛で嘔吐。はじめ季節の変わり目だったが、1年を通じて

1週間に1回あり、梅雨時分には回数が増える。急に元気がなくなり頭痛になり、顔色悪くなる。頭痛が激しいとのたうちまわる。他院でEKGや脳MRI検査で異常なし。頭痛が軽い間にカロナール200mg1錠でそのまま寝る。カロナール服用が遅れると吐ききるまでに1.5〜2錠飲ませている。夜中に痛みで目が覚めることもある。喘息はいつも軽かったが、この冬は調子が悪くて吸入が毎日必要だった。疲れていると咳がひどく息が吸えない。金、土、日、月の夕方か夕食前に頭痛発作が多い。公文、水泳やストリートダンスの後はよいが、マラソンや運動会の練習のあと疲れると多い。体力はあまりない。少しわがままで怒りっぽい?と母親が言う

2018年7月10日来院。エキス剤処方。

2018年7月17日、頭痛は少しだけで調子がよかった。

2018年10月12日 10月9日運動会の後、家で足が痛い→頭痛→嘔吐→疲れて寝る→嘔吐

 早産だが2000gで安産。生後、脳に点状出血?あったが、後日消失していた。

 10月21日、町内会の運動会で疲れた。22日帰宅後に右偏頭痛強かったが、横になると楽になる。シャックリやゲップが学校でも家でも多い。熱こもるのか11月中、半袖でいる。

11月2日、夕方疲れてきて頭痛がガンガンしだしたときに中指のトップを圧迫するときーんと鳴って治った。漢方治療変更。  

・気虚と髄液圧の低下が少しある。頭に血や熱が上ると頭痛になる。

・怒気傷肝、肝火上逆→治療は、平肝降逆、舒肝清熱。

処方を変更。

2019.5.7去年から春に右側頭やや後の頭痛が多くなる。月曜と金曜の夕か夜が多い。時に寝ていてもある。やはり気滞血瘀が残る!

処方 煎じ薬

2019.5.28 遂に頭痛ならず。3日前の運動会もあったが、頭痛はなかった。


粘痰が咽喉にへばりつく、過敏性鼻炎・蓄膿・慢性咽喉頭炎

2019-05-29 12:29:08 | Weblog
  • 10才から蓄膿で鼻閉が特に夜間に強い。点鼻薬1日中頻回使用。
  • 10年以上、後鼻漏が、透明な粘りけのある痰になり咽喉にへばりついて苦しく、常に痰を切ろうとエヘンエヘンと繰り返す。

2018年11月13日来院。

針灸治療で痰が溶けて次々と咽から流れ出し、飲み込みで忙しいが、

喋るのはできる。程度は10の内3以下になったと驚く。

→漢方処方

11月22日再診

  • 鼻閉消失。点鼻薬は不要になった。エヘン虫はなくなった。
  • 煎じ薬は美味しくて香りがよい。心が晴れやかになる。

 すべてよくなりました。是非もう一度煎じをください。にエキスも。

  • 同席する妻が、「あの綺麗な赤い花の蕾は何ですか?開封

 した途端に部屋中が素晴らしい香りがする。私も飲みたくて

 一口もらったら、なんて美味しい!嬉しくなった!こんな漢方

 薬が本当にあるなんて不思議です。今日は、主人が針で

 一瞬に改善した話を聞き、私のつらい病気を治して欲しくて、

 本当は針が怖くて。だけど主人の結果を見て来ました。