苦しんでる親

今日は近くのラーメン屋で飲む。

 

２０００円もいかない気がする。

 

普通は２次会での利用だが。

 

こっちは、餃子とか豚足で飲むのだ。

 

親が弱ってて、ショックを受けただけに、飲みそうだ。

 

人生１００年とは言うけど、そんなに生きて何になるのだろう。

 

ピンピンコロリでいいのでは？とか考えてる。

 

家の親は、比較的ピンピンコロリになりそうだ。

 

今は、きつそうだ。

 

きつがるのは、みたくない。

 

苦しまずにいってほしい。

親が反応が鈍くなってた

2か月ぶりに、親と会った。

 

反応が鈍くなってて、ゼイゼイ息をしてた。

 

トイレもいけなくて、痛みもあるみたいだ。

 

ご飯も食べれないようだ。

 

もう、末期も末期だ。

 

ショックだったが、しょうがない。

 

自分も２０年もすると、そうなるのだ。

 

親の死は、自分の死を覚悟させる。

 

順番なのだ。

 

最後まで、医療を受けれてよかった。

 

ありがとう。公務員の皆様。