積載は積めるだけ～w

みんなとのキャンプでは、もちろん、
荷物は分担するわけですが、
自転車のタイプや仕様などによって
積載量が変わってきます。

キャンピング的自転車であれば
フロントバッグ
サドルバッグ
フロントサイドバッグ
リヤサイドバッグ
こんな感じでバッグが6ケもあって、
さらにリヤキャリアの上にも積載可能。



その昔、そんな装備で走ったことがありますが
そりゃもう、疲れますわ～（苦笑）
今ではそんな自転車は持っていないので
なるべく荷物はコンパクト＆シェアを
キホンとしてキャンプへGO。



たまに小径車とかで参加する仲間には
無理やりでもリヤキャリアを装着（笑）
すでにキャリア付きの人には耐荷重に
目をつぶって積載。
もちろん、コーナーでのバンクは禁止（爆）



世の中、道具的にはスマートなバッグやら
キャリアなどもたくさんあるけれど、
ちょっとラフな野宿系のスタイルのほうが
野趣あふれていいでしょ！？
ま、段ボールの中身はビールだったり
するわけだけど、そうじゃなかったら
ガマンできねぇーよの声あり（苦笑）

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