ブラッドセッター、 ブラディセッターは共通パーツが多いので同時に解説します
頭部、胴体
バイザーは黒い部分を削って仮組していい位置に接着してください
バックパック
ブラディーセッターはC18のパーツは使わずそのまま胴体に接着してください
銃を設置するパーツ、アーム、本体の接合には3mmポリランナーを使って下さい
ブラッドセッターはC18使って背負うようにしてください
腕
キットD11,D13の4パーツにフックのパーツを接着するのですが2mmのプラ板を長方形に切ってから貼りのその後フックのパーツを接着するとよりリアルになります
ブレードアンテナは基底部に4〜3mmアルミ棒を通してからアンテナ本体を逆八の字になるよう接着
M2M3のパーツに3mmアルミ棒をとおしてから本ガレキの腕に3mmの穴を開け接着(画像黒い部分)その際仮組で位置を確認しながら慎重に開けて下さい
足
ブラディセッターは画像のように組んでください
タイヤを可動させたいときは軸に3mmポリランナー等を使いといいでしょう
ブラッディーセッターはトランプリンガーの軸に3mmポリランナーを使ってください
足本体の丸い部分に3mmの穴を開口して動くようにします
その際必ず仮組してください
ターンピックは3mmポリランナーを軸にお好みの位置に
接着すると可動に支障をきたす場合がありますので少し浮かす感じがいいと思います
本体との接合には関節技中をつかいます
A23A24の内部にこのパーツをしっかり接着して中央部に3mm穴を開けて足首と接合
武器(ブラディーセッター)
修正>>バレルには3mmプラ棒かプラパイプを8本使ってください、長さは7cmで 6mmの太さのブラ棒に3mmプラ棒を周りに8本巻く感じで接着するといいでしょう
バレル先端はコトブキ屋等から発売のモビルパイプなど使ってください
銃身の前の部分の穴は8方向に3つ開けてください(2.5mmから3mm)で慎重に
ドラムマガジンの後ろの管は曲がった奴は入ってますが直線の部分は2mmプラ棒で作ってください
ドラムと銃を繋ぐベルトリンクは熱湯などに漬けて柔らかくしてからお好みで曲げてください
肩と銃、ドラムマガジンは手芸屋さんでチェーンを購入され繋ぐのがいいでしょう
わからないところありましたら遠慮なく聞いてください
頭部、胴体
バイザーは黒い部分を削って仮組していい位置に接着してください
バックパック
ブラディーセッターはC18のパーツは使わずそのまま胴体に接着してください
銃を設置するパーツ、アーム、本体の接合には3mmポリランナーを使って下さい
ブラッドセッターはC18使って背負うようにしてください
腕
キットD11,D13の4パーツにフックのパーツを接着するのですが2mmのプラ板を長方形に切ってから貼りのその後フックのパーツを接着するとよりリアルになります
ブレードアンテナは基底部に4〜3mmアルミ棒を通してからアンテナ本体を逆八の字になるよう接着
M2M3のパーツに3mmアルミ棒をとおしてから本ガレキの腕に3mmの穴を開け接着(画像黒い部分)その際仮組で位置を確認しながら慎重に開けて下さい
足
ブラディセッターは画像のように組んでください
タイヤを可動させたいときは軸に3mmポリランナー等を使いといいでしょう
ブラッディーセッターはトランプリンガーの軸に3mmポリランナーを使ってください
足本体の丸い部分に3mmの穴を開口して動くようにします
その際必ず仮組してください
ターンピックは3mmポリランナーを軸にお好みの位置に
接着すると可動に支障をきたす場合がありますので少し浮かす感じがいいと思います
本体との接合には関節技中をつかいます
A23A24の内部にこのパーツをしっかり接着して中央部に3mm穴を開けて足首と接合
武器(ブラディーセッター)
修正>>バレルには3mmプラ棒かプラパイプを8本使ってください、長さは7cmで 6mmの太さのブラ棒に3mmプラ棒を周りに8本巻く感じで接着するといいでしょう
バレル先端はコトブキ屋等から発売のモビルパイプなど使ってください
銃身の前の部分の穴は8方向に3つ開けてください(2.5mmから3mm)で慎重に
ドラムマガジンの後ろの管は曲がった奴は入ってますが直線の部分は2mmプラ棒で作ってください
ドラムと銃を繋ぐベルトリンクは熱湯などに漬けて柔らかくしてからお好みで曲げてください
肩と銃、ドラムマガジンは手芸屋さんでチェーンを購入され繋ぐのがいいでしょう
わからないところありましたら遠慮なく聞いてください
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