一年ぶりに帰ってきました管理釣り場のトラウトマン。
今シーズンは春先から「サクラに恋」したり、夏場はお仕事が繁忙期だし。
ご無沙汰しちゃった「フィッシングレイクたかみや」さん
本日も、釣り道楽一家ご一行がお世話になります。
娘と息子は、朝一の時合いに気合いが入り真剣に釣りしております
思い起こせば初めて「たかみやレイク」に釣れてきたのは保育所の年中さんの頃だった。
あの時は一日中お世話で大変だったのに小学4年生にもなると、勝手にルアーで釣っています。
お父さんはフライのキールパターンで表層をピコピコ引っ張ってきます。
お母さんは地道にルースニングしています。
マーカーにアタリはあるけどフッキングが甘いらしい。
周りのお客さんも相当シブいと言っています。
本日の「たかみや」さんはみなさん悪戦苦闘しています。
自然渓流が禁漁してからご無沙汰のトラウトさんに感激。
あろう事か娘さんが、お父さんから横取りしたフライタックルで強烈なアタリをとらえ
四苦八苦しながらやり取りをしておりますが、我が家は「スパルタ釣り道」でありる故に、大物でも誰もやり取りを助けません。
捕るも、バラスも自己責任。子供であろうと親は手を出さないのが釣り道楽一家のルールであります。
でもネットでランディングはお父さんがお手伝いして見事にロクマルレインボーをGET!!
管理釣り場ですがこのサイズのトラウトとやり取りできるとは。。。。。