カメラの先にあるもの

飛行機写真を中心に様々な風景を・・・。

甲府でEF65

2008-06-27 | ひとりごと


今日は夕方になっても晴れていて絶好の富士ぶさ撮影日和ではあったのですが、何となく乗り気でなかったのでパスしました。
他にもストックしている写真はあるのですが、気分的にチョット珍しいものでも。

甲府の駅構内に佇んでいるPF1108号機です。
以前、いつもお越し頂いている「しおつ様のブログ」で中央線高尾以西にEF65が入ったことを話題にされていたことがありました。
何年か前、確か甲府で見かけて写真を撮った記憶があり、探していてものが見つかりました。
そこで本当にただ撮っただけどいう写真なのですが、恥ずかしいながらもチョット出してみます。

記録によると2005年の10月。
確か身延線に乗りに行ったときに撮ったものです。
今ほど機関車に注目していませんでしたが、それでも中央線はEF64という頭はありました。
珍客ですからね、当然のようにカメラを向けてしまいました。
でも、今更ながらのですが、どうしてPFが甲府にいたのでしょう?

この写真、間違いなく甲府なのですが、これでは甲府とはわかりにくいですね。
それでは、もう1枚。



かいじと一緒に写った1108号機。
これでも甲府かどうか判断するには微妙なところです。
でも、甲府ですよ(笑)

いつにも増してお粗末な写真でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。

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2 コメント

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確かに (しおつ)
2008-06-28 22:06:58
こんばんは。
EF65、確かに甲府にいますね。
この辺はよく64が留置されている場所ですね。
しっかりパンタグラフも上がっている。
昨日、また中央線経由でEF65の廃回があったようですね。
牽引機は、茶釜37。撮りたかったなあ。
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甲府 (こーたん)
2008-06-28 23:07:13
しおつ様、コメントありがとうございます。

しおつ様なら甲府と分かっていただけると信じていました。ありがとうございます。
この辺にEF64が留置されているのですか!?
チョット行きたくなりました。

廃回、私も撮りたかったです。
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