夕焼けに染まる

以前、ほぼ同じ場所で撮影したものをエントリーしました。
あのときは、ＥＦ２１０牽引のタンカートレイン。
今回は、ＥＦ２００牽引の列車です。

光線的には今回の方が良いですね。
ＥＦ２００が赤色に染まってくれました。

以前とほぼ同じ場所のはずなのですが、微妙に違うみたいですね。
まあ、使っているレンズも違うので仕方ないです。

こうやって撮り比べるのも面白いですね。
また何かやってみたいです。

夕暮れ時のウォーターフロント

１月も半分過ぎたところでようやく今年の撮影を開始しました。
遠出しようかと思いましたが、寒さには勝てず毎度お馴染みの場所となりました。

まずは鉄道の写真ではなく、風景写真でも。
遊覧船（シーバス）と横浜駅東口のビル群です。




次は、そのビル群が水面に写ったところを・・・。




最後は帰るときに歩道橋の上から。
右が新しく出来た日産の本社ビルで、左がゼロックスのビルです。
いやー、この辺りも変わりましたね。
まだまだ変わっていきそうです。

走っている！？

未だ年が明けてから撮影をしていませんので、去年の撮影分から・・・。

大宮とさいたま新都心の間で北斗星を待っている間に貨物がやってきました。
年末も年末の１２月３０日でしたので貨物列車は期待していませんでしたが、それでも２本ばかりやってきてくれました。

列車番号はわかりませんが、ＰＦが牽引するタンカートレインです。
走っているＰＦなんぞ実に久々に見ました。
最近見るＰＦは、新鶴見か田端で寝ているものばかり。
走っているものを撮影したのなんていったいいつ以来なのでしょう？

今度はコンテナを牽いているところを撮りたいですね～。

スペーシア！

スペーシアの疾走感を出してみようと流し撮りをしてみました。





いかがでございましょうか？
少しは疾走感が出たものとなったでしょうか？

今日は文章短く。
これにて終了です。

何となく

その台数の多さからか？
自分にとってはインパクトが薄いのか？
桃太郎は何となく撮影していることが多いです。

この撮影は、先日のＥＨ２００を撮影した数分後。
来るのは分かっていながら、気分的にＥＨ２００とは違い適当な撮影。

決して嫌いではないのに・・・。

ブルーブルー

ブルーな気分（そこまでブルーではないけど）のときに、
ブルー（青空）な空を眺めれば、
ブルーの機関車（ブルーサンダー）がやってきた。


ここまでの青空を眺めることが出来ると本当に気持ちが良いですね。

冬の撮影の醍醐味です。

５７７７レ

東高島で一休みした５７７７レ。
出発してすぐ運河を渡ります。

普通に撮っても失敗するので無理矢理流しました。
もう少しスピードに乗っていれば楽なのですが、いかんせん出発したばかり。
多少は流れているでしょうか？

難しいけど、夕方の撮影は楽しいですね。

夕闇迫る中

１２月のある日。
高島線の東高島駅、１７時前です。

高層ビル群の下にヒッソリとある東高島駅。
そこに停車するタンカートレイン。




列車の先頭に立つのは、マンモス機ＥＦ２００。
これまたここでしか見ることの出来ない光景。
いつもと違った切り口で撮ってみました。

大失敗

１２月の話ですが、ヒガハスで撮影中にＥＦ２１０が牽引する下り貨物列車がやってきました。
何となくなのですが、流し撮りをやってしまいました。

まあ、何となくやってしまいましたので、出来の方も何だかな～といった感じに。
車両全体を撮りたいのか、桃太郎のロゴを撮りたいのかが我ながらイマイチ分かりません。

写真の右の方を見ていただくと、運転士さんが手を振っているのが写っていると思います。
実はこの写真、踏切に幼稚園の子供たちがいて、その子たちに運転士さんが警笛で合図しながら手を振っているという実に微笑ましい光景が隠れているのです。

そんな微笑ましい光景があるのにも拘らず、私は中途半端な流し撮りをしてしまいました。

あ～、大失敗。
悔やみます・・・。

夕暮れを行く

まだまだ撮影をする機会がありませんので、去年のもので誤魔化します。
丁度一年ぐらい前の写真です。

夕暮れを行く桃太郎１４３号機です。
スッカリこの景色に馴染みましたね。

この辺りも日々景色が変わっています。
今度、同じ時間に同じ場所で同じような写真を撮って、変化を見てみたいと思います。