いそがしいぞいや

　
久々にお仕事ネタ。

ここ数週間、昔のように忙しい日々が続いている。
1か月前の1週間、定時ダッシュで帰宅できていたことは今となってはかなり昔のようだ・・・


どちらかというとおいらは頭の回転が遅い。
1つの仕事に1点集中するタイプの人間なので、複数の細かい仕事が一気に舞い込んだらテンパる確率が高くなる。

昨日、今日はまさにそんな感じだった。

ひと山越えて、また次の山、そしてまた次の・・・ってな感じで、つかれがどっとたまりやすくなる。


話は変わるが、ブログの更新も疲れたときの気分転換として、最近はほとんど会社でやっている。

1日1記事を目標にがんばっているが、1日中パソコンを使って仕事をしているので、家へ帰ってまでパソコンとはできればにらめっこしたくないからだ。

この記事も、今日の仕事にもう飽きたので、本日最後のおしごと。


昨日もいろいろあり

帰りが遅くなる
寝る時間が遅くなる
次の日っていうかもう今日になってしまってるが朝起きるのがつらい・・・

おそらく、来月いっぱいこんな日が続きそうだ。

明日から9月が始まるが、来月の今ごろどうなっているか想像がつきません、正直



そんなこんなで、今日はもう撤収


以上

きじいろいろ・きょうとせん

　
京都戦の記事

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037495.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060831-83310.html

エスパルスは1-0での勝利だったが、とにもかくにも、京都にリベンジできたことが大きい。

ホーム8連勝はすばらしい結果だ。
が、9月は1試合しかホームゲームがない、しかも国立でしか。

次回日本平で試合するまで勝ち続け、上位に喰らいついていくことを期待しています

だい21せつ・れんしょう！！

　
今日は会社で仕事しながら、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』　でネット観戦。

エスパルスはホーム京都パープルサンガ相手に、チョ・ジェジンの3試合連続ゴールを守りきり連勝

清水エスパルス 1-0 京都パープルサンガ

http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060830siky.html


前半、エスパルスはシュート数が多く押し気味で試合を進めていたようだが、両チームスコアレスで終了。

後半、やっとこのときが来たと言っていいのでしょうか、後半23分FKからエースのチョ・ジェジンの3試合連続ゴールで先制
その後も攻め続けたが結局このまま終了。
アウエーでの借りを返しリベンジに成功した


今日の完封勝利で、ついにホーム8連勝
安定した戦いができていますね

長かった連戦が終わり、次は9月9日(土)、アウエーでジェフユナイテッド千葉戦

チョ・ジェジンが累積警告で次節欠場決定となってしまったが、このままの勢いで3連勝するしかないでしょ

きょうとせんにむけて

　
エスパルスは明日、ホーム日本平で京都パープルサンガ戦だ。
プレビュー等は　↓↓

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037387.html
http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060829-82368.html　

『リベンジ』するときがやってきた。

プレビューにもあったが、前回第14節アウエーでは、2-1で敗れている。
この敗戦後、6試合負けなしの好調さ維持して明日の試合を迎える。


一方京都は、

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/29/02.html

柱谷監督の解任にリーチがかかっているようだ。

申し訳ないが、明日はエスパルスがリベンジさせていただく予定なので、京都の皆さん、がけっぷちに向かってください
（去年エスパルスが味わった苦しみを満喫してね）

なので、エスパルスは取りこぼし厳禁

これから上へ行くためには絶対に負けられない。目指せ連勝＆ホーム8連勝

マンデーフットボール

　
毎週月曜日は、すぽるとのマンデーフットボール のコーナーを欠かさずチェックするようにしている。


いよいよ世界のサッカーシーンも新シーズンがはじまり、日本人選手の活躍にも注目だ。

このコーナーの魅力は、放送内容の充実振りもそうだが、なんといっても各国のリーグごとに流れているBGMがたまらなく良い。


個人的に好きなのは、たまにほかのサッカー番組でも使用されている

Fatboy Slim / The Rockafeller Skank

イングランド・プレミアリーグの時のBGMです。
この曲のCDは数年前にGETした。
今でもたまーに連続再生しながら何回も聴いている。
なんとなく元気が出てきそうになるところが個人的に気に入っている

あとは、最近めちゃくちゃ気になっているのが、フランスリーグ（リーグ・アン）の時のBGM。
曲名もわからなければ、誰の曲かもわからない・・・。
だから、ますます、気になる気になる。
今シーズンは、松井大輔選手が所属するル・マンが1部に上がってくれたおかげで、ル・マン以外の注目カードも取り上げられる機会が多くなり、BGMが流れる機会も　

あとはスペインリーグの時のBGMも。
これも曲名もわからなければ、誰の曲かもわからない。
今日あたりから流れるのかな？

そんなわけで、今からとてもに楽しみである

くさやきゅう

　　
今日の夕方、数年ぶりに軟式野球をやった。
草野球をやるのは大学生の頃に1回だけやって以来だ。

ソフトボールは会社の行事があるので年1回はやっていたが、軟式野球は久々だ。


今回は、草野球チーム、『W Nine』（仮名）と、おいらが参加する『Yドリーマーズ3』（仮名） の試合だ。

Yドリーマーズ3のメンバー構成は、おいらの会社のオールスターメンバー・・・？だ。
マネージャーやリーダーの方々がいたり、野球部からも2人助っ人を呼ぶなど、ざっくばらんにとんだメンバー構成である。
おいら以外は、Yドリーマーズとして、または野球部としてこれまで野球をしていたということで、皆さんうまいことヒットを量産している。

対するW Nineのメンバー構成は、半分以上は同じ会社の人たちなので顔見知りである。
会社のヒーローであるクウガが率いている。


で、結果は

W Nine 11-10 Yドリーマーズ3

なかなか面白い試合だった。
個人成績はファーストフライ、ファーストゴロ、2フォアボールで残念ながらヒットは打てませんでした。やっぱり世の中そんなに甘くはないか。
普段野球をやっていないので、当然といえば当然。


まあ、和気あいあいと、でも真剣に野球をやることができ良い機会だった

皆様お疲れ様でした。おそらく明日は筋肉痛かな・・・

きじいろいろ・FCとうきょうせん

エスパルスは後半32分、藤本（右）のパスからチョジェジン（左）がインサイドキックで落ち着いて得点を決める。

　
FC東京戦の記事

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037318.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060827-81451.html


チョジェジンが1試合2得点で勝利
マルキーニョスのPK失敗をカバーしてくれた。

VTRでみると、藤本は最近、点を取れていないが、果敢にドリブルで仕掛けているようですね。
最初のPKを得たシーンでも藤本の突破からでした。

そろそろ彼の得点シーンを見たいと思うのは、私だけでしょうか？


このままの調子を維持し、まだまだ上位に喰らいついていくことを期待しています

だい20せつ・しょうりでほーむ7れんしょう

今日は、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』　でネット観戦。

清水エスパルスはホームの日本平で、FC東京相手に、エースのチョ・ジェジンの2ゴールで2-0の勝利。これで、ホーム日本平で7連勝。すごい


清水エスパルス 2-0 FC東京

http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060826sito.html


エスパルスは、久々にチョ・ジェジンが先発出場でベストメンバーでスタート。

前半12分、PKのチャンスをマルキーニョスが外してしまうが、前半終了間際、再びPKのチャンスをゲットし、今度はチョ・ジェジンがきっちり決めて先制。
このPKで、FC東京の徳永が今日2枚目のイエローカードで退場。

後半は数的有利を活かし攻めまくる。シュート数が多い多い。

そんな試合展開の中、やっとチョ・ジェジンが今日2点目をGET。
これで勝負有り


2得点・無失点で数的有利を活かし逃げ切れたという印象だった（いろいろな結果を見ると）

この結果、エスパルスは6試合負け無し（5勝1分け）で、ホーム7連勝だ


次節は4日後の30日（水）、ホームで京都パープルサンガ戦だ。
前回の対戦は第14節、アウエーで2-1で敗れている。


今度はホームなのでリベンジだ。
きっちり勝って、連勝を期待してます

FCとうきょうせんにむけて

　
エスパルスは明日、ホームでFC東京戦だ。
プレビュー等は　↓↓

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037214.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060825-80496.html　

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060825-80651.html


前回第3節アウエーでは、1-0で勝利している。


だが、その頃とは監督も違えば戦術、メンバーも変わっているので、第3節とは違った試合展開が予想される。

両チームの右サイドのコンビネーションに注目。

キープレーヤーであるエスパルスの兵働、FC東京の石川の出来次第で試合が決まる。


点の取り合いになるかもしれないが、ホームなのでぜひ勝ってもらい、目指せ勝利＆ホーム7連勝

きじいろいろ・おおいたせん

　
トリニータ戦の記事いろいろ

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037187.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060824-80031.html

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/f-sc-tp1-20060823-79614.html

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/24/06.html

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060824-OHT1T00072.htm



枝村が4試合連発弾などなどでなんとかドロー。

この結果、4位のままで＆首位ガンバ大阪との差は勝ち点は7となった


次節は、監督が変わってチームのやり方もがらっと変わった、好調FC東京戦。
ホーム7連勝を期待

だい19せつ・ドロー

　
今日は会社で仕事しながら、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』　でネット観戦。

アウエーで大分トリニータ相手に、チョ・ジェジン、4試合連続ゴールの枝村、伊東の計3ゴールも、3点取られて勝ちきれなかった。


大分トリニータ 3-3 清水エスパルス

http://www6.nikkansports.com/soccer/jleague/score/2006/20060823oisi.html


正直先制されたときにはへこんだ　やばいかも・・・
大分が先制した試合は今シーズン負けていないからだ。

が、このあとエスパルスが逆転し、その後逆転され、しかし粘りを見せてなんとか同点に追いついた

なんとか負けなかったのか、絶対勝ててた試合なのかは試合を観てないので分からないが、アウエーだったことを考えると、正直負けなかったのでほっとしている。


連戦が続き、次は中2日で26日土曜日、ホームでFC東京戦

FC東京は監督が変わり調子が上向きみたいだし要注意だ。


連勝は止まってしまったが、こうなったらホーム7連勝をするしかないでしょ

おおいたせんにむけて

　
エスパルスは明日、アウエー、大分トリニータ戦だ。
プレビュー等は　↓↓

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037036.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060822-79117.html　


前回第7節ホームでは、4-1で快勝している。

プレビューによると、現在6位のトリニータは先制点を取るとめっぽう強いようだ。

ということは、アウエーだががんばって先制点を取らないといけない。

失点数でもエスパルスが21でトリニータは22。
両チームとも守備が比較的堅いだけに先制点が非常に重要な一戦だ。


さらに上へ行くためには絶対に負けられない。目指せ5連勝

さいしあい・わせだじつぎょうゆうしょう

　
前日に延長15回引き分けとなった駒大苫小牧（南北海道） 早稲田実業（西東京）の決勝再試合が行われ、早稲田実業が4-3で勝ち、3度目の決勝進出で悲願の全国制覇を果たした。


http://www.sanspo.com/sokuho/0821sokuho018.html


詳細については、今日この後放送の、熱闘甲子園→すぽると でチェックしたいと思う。


早稲田実業の関係者の皆様、おめでとうございます
そして、早稲田実業、駒大苫小牧両校の選手の皆さんお疲れ様でした。
すばらしい試合をありがとう

なつのこうこうやきゅうけっしょうせん・ひきわけさいしあいに

　
全国高校野球選手権決勝、駒大苫小牧早稲田実業は互いに譲らず、延長15回1-1で引き分け、21日に再試合となった。


http://www.sanspo.com/sokuho/0820sokuho023.html

http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/amateur/highschool/f-hh-tp0-20060820-78248.html

http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/amateur/highschool/f-hh-tp0-20060820-78339.html


テレビで観ていて、非常に緊迫感が伝わってきた。
結果については何も言うことは無い。それくらい投手戦の良い試合だった


さすがに明日は仕事があるのでテレビでは観れないが、いい試合になることを期待している。

きじいろいろ・こうふせん

先制点を奪った枝村（左）と3得点に絡んだ兵働（右）。清水はこの2人の活躍で甲府を4-0で下し、順位を4位に上げた。

　
ヴァンフォーレ戦の記事いろいろ


http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036984.html

http://shizuoka.nikkansports.com/soccer/jleague/s-pulse/p-ss-tp0-20060820-78226.html

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060820-78082.html

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060820-OHT1T00070.htm

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/20/03.html


枝村が3試合連発、兵働が1試合2得点、マルキーニョスの久々ゴールでチームを4連勝に導いてくれた
ただ、マルキーニョスが負傷交代だったことがちょっと心配だ。


この試合の勝利で、4位浮上＆首位ガンバ大阪との差は勝ち点は5となった

このままの調子を維持し、順位よりも勝ち点にこだわり、上位に喰らいついていくことを期待しています