今日は組合の大会が終わってから、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』 でネット観戦し結果をチェック。
清水エスパルスはホームで京都サンガ相手に、後半先制されるもその後逆転に成功しそのまま逃げ切ってリーグ戦再開を勝利で飾った
清水エスパルス 2-1 京都サンガ
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2008/2008062802.html
文字速報等からみると、前半からサンガペース。
エスパルスはアウレリオ&パウロのダブルマルコス、サンガはフェルナンジーニョを中心に攻め込んでいたようだ。
結局、前半は0-0で終了。
後半、エスパルスが先に動く。マルコス・パウロに代わり兵働が投入された。
が、後半3分、サンガのフェルナンジーニョに先制点を決められた。あちゃ~。
一番決められたくない相手に決められてしまった。
しかし、後半8分にエスパルスは枝村のゴールで追いつく。
その後は両チーム選手交代等で流れを変えて勝ち越し点を狙う。
すると、健太采配が見事的中する。
原が交代から5分後に勝ち越しゴールのオウンゴールに絡んだプレーで活躍。
そのまま逃げ切ることができ、なんとか勝利を収めることができた
フェルに先制点を決められどうなるかと思いましたが、現有戦力で勝てたことは大きい。
次は月が変わり2日(水曜日)ナビスコの準々決勝第1戦、アウエーで鹿島アントラーズ戦。
今季2回目の対戦だ
リーグでは、先月対戦して(日本平に参戦しました)勝っている相手。
最低でも引き分け以上の結果に期待したい。
その日は地元で開催される、ガンバ VS F・マリノス戦を観戦する予定。
エスパルスが勝ち上がると準決勝の相手となる両チームの戦いぶりも見逃せない。