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まったり行こう。。。

石川県金沢市より、『清水エスパルス』を応援しています。マジで!!!

くみあわせけってい

2009年12月06日 10時32分51秒 | サッカーW杯関連
 
サッカーの2010年ワールドカップ南アフリカ大会の1次リーグ組み合わせが決定。
日本はオランダ、カメルーン、デンマークとともにE組に入った。
日本は6月14日にカメルーンとの初戦に臨む。
19日にオランダ、24日にデンマークと対戦する。

http://southafrica2010.nikkansports.com/pairings/top-pairings.html


■組み合わせ
 グループA
南アフリカ・メキシコ・ウルグアイ・フランス

 グループB
アルゼンチン・ナイジェリア・韓国・ギリシャ

 グループC
イングランド・アメリカ・アルジェリア・スロベニア

 グループD
ドイツ・オーストラリア・セルビア・ガーナ

 グループE
オランダ・デンマーク・日本・カメルーン

 グループF
イタリア・パラグアイ・ニュージーランド・スロバキア

 グループG
ブラジル・北朝鮮・コートジボワール・ポルトガル

 グループH
スペイン・スイス・ホンジュラス・チリ


正直、日本とオランダの戦いを予選リーグでは見たくなかった・・・。
客観的に見たら日本がグループ最下位でしょうね。
ただ、日本が苦手としている南米勢と戦わなくてよくなった。
なんとか良い方向に向かってくれれば予選2位突破も可能と信じています、現時点で。
 

けっしょうせん・イタリアVSフランス

2006年07月10日 19時29分00秒 | サッカーW杯関連
  
■決勝
イタリア 1(5PK3)1 フランス

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060710-0005.html

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060710-0007.html

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060710-0002.html

http://www.sanspo.com/soccer/06worldcup/news/w0709sokuho014.html


イタリアがワールドカップで初めてPK戦を制し、1934年、1938年、1982年に続いて4度目の優勝を果たす。おめでとうございます


試合は、開始早々にフランスが先制。
フランスのマルーダの突破をイタリアのマテラッツィがペナルティエリア内で引っ掛けたということでPKに。
ジダンがループ気味にゴールを決めフランスが先制。

しかし、イタリアはすぐにセットプレーから同点に追いつく。
ピルロのCKから、先制点を与えるきっかけとなったマテラッツィがドンピシャヘッドで同点に追いつく。

その後は両者譲らず、前半は1-1で終了。


後半になると、フランスペースに。

フランスはヴィエラが負傷交代したが、依然フランスのほうがボールをキープしている。

イタリアは、ぜんぜん見せ場を作れなかったトッティなど、いっきに2人交代し最後はデルピエロを投入。

が、両チームとも決定力を欠き、1-1のまま延長戦へ。


で、延長後半に今後の伝説となるであろう事件が起こる。


『将軍』ジダンの頭突き


マテラッツィにキレて(どうしてジダンがキレたかは今のところなぞ)、頭突きをして1発レッドカードで退場


この時点で、フランスの勝機はなくなってしまった。

けどイタリアも勝ち越せずにPK戦へ。


ここまできてしまったら、もう五分五分なのでどっちが勝ってもおかしくない中、イタリアが5人全員決めて勝ちました。



最後の最後で後味が悪い試合になったが、ある意味、内容の濃い大会を締めくくる試合になったんじゃないかな。



それにしても、あのジダンが最後の最後でやってしまったとは・・・真実は果たして。







3いけっていせん・ドイツVSポルトガル

2006年07月09日 19時02分12秒 | サッカーW杯関連

■3位決定戦
ドイツ 3-1 ポルトガル

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060709-0006.html


ドイツがホスト国の意地を見せ、3-1でポルトガルに快勝し3位に決定。

今大会初登場のGKカーンを中心に、1失点に抑えて勝利。

前半は両チームとも見せ場はなかったが、後半は今大会の象徴とも言うべきミドルシュートが試合を動かした。

ドイツMFシュバインシュタイガーが後半11分にペナルティーエリアの外でボールをキープし、切り返して相手DFをかわし強烈なミドルシュートをゴールネットに突き刺した。

その後の2得点全て、ミドルレンジからのシュートがゴールに結びついた。

エースのクローゼは無得点だったが、得点王はほぼ決まりかもね。



ポルトガルも、途中出場のフィーゴのクロスから同じく途中出場のヌノゴメスのヘディングシュートで1点を返すのがやっとだった。

デコやC・ロナウドが個人技からチャンスと作っていたが、なかなかシュートまで持っていけなかった。

正直、ポルトガルがこの3位決定戦の舞台に立つとは思っていなかったので、大健闘だったんじゃないかな。



また、日本の上川主審、広嶋線審もあまり目立っていなかったので良かったんじゃないかな。

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060709-0008.html

やっぱり、サッカーの試合で審判が1番目立つと試合がダメになるパターンが多いので、すばらしいレフリングだったと言えるんじゃないかなぁと思う。




ドイツが3位に決まり、これで後は決勝戦を残すだけとなりました。


にほんだいひょうがまだのこっていた

2006年07月07日 19時44分50秒 | サッカーW杯関連
 
ちょっと忘れてかけていたが、日本代表がまだ残っていたではないか。

日本人審判員上川さん、広嶋さんの2人が。


http://www.sanspo.com/soccer/06worldcup/news/w0706sokuho015.html

http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060707-0009.html


しかも、3位決定戦ドイツ-ポルトガルを担当することが決まったようだ。すばらしい

しかも主審を上川さん、線審を広嶋さんがつとめるそうだ。



1次リーグで担当した2試合の内容が評価されたからなのだろう。

プラス、日本代表が決勝トーナメント進出できなかったことも影響のだろう・・・たしか。


これで、3位決定戦は試合内容もそうだが、どんなレフリングをするのか、また1つ楽しみが増えました



ポルトガルVSフランス

2006年07月07日 00時12分32秒 | サッカーW杯関連

■準決勝
ポルトガル 0-1 フランス

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060706-0009.html


アンリがゲットしたPKをジダンが決めてフランスが決勝戦進出決定。


とても調子がいいようには見えない両チームの戦いは、最小得点差での決着。

いまいち物足りなかったような気がする。

フランスは中央からジダン、ポルトガルはサイドからフィーゴ、C・ロナウドがチャンスメイクはするのだが、点が入る気配がまったくしない。


逆を言えば、両チームともディフェンスがいいのだろうか?




何はともあれ、これで決勝戦は


イタリアフランス


に決定。



月曜日の朝一はなんとしても起きなければ



ドイツVSイタリア

2006年07月05日 22時59分12秒 | サッカーW杯関連

■準決勝
ドイツ 0(延長)2 イタリア

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060705-0007.html

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060705-0025.html


イタリアが延長戦後半終了間際に2得点。決勝戦進出決定。





朝起きれずに、一応ビデオに撮っておいたが、テポドン野郎のせいでNHK総合テレビは臨時ニュース。教育テレビでの放送に切り替わっていたのは朝起きてから知ることとなった・・・すべてがおわった



今、NHK総合でダイジェスト版を見てます。

とほほな1日だった。



ブラジルVSフランス

2006年07月02日 23時22分08秒 | サッカーW杯関連
 
■準々決勝
ブラジル 0-1 フランス

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060702-0009.html


フランスが前回王者ブラジルを破り、準決勝進出決定。

後半のジダンからのフリーキックをエースのアンリが決めた1点を見事に守りきりました。


フランスはジダンを経由しながらボールをキープしチャンスをうかがう。

ブラジルは1.5列目に入ったロナウジーニョのドリブル突破からチャンスを演出。


両者がっぷり四つでなかなかシュートまで持っていけなかったが、フランスがセットプレーから、ジダン→アンリのホットラインで先制点をGET。


その後、ブラジルはアドリアーノ、シシーニョ、ロビーニョを投入し攻め立てるが、結局1点が遠かった。

ブラジルのW杯連勝は11で止まり、連覇もならず。


フランスは8年前につづいてブラジルを完封で撃破。あのブラジルに勝ったんだから、見事としか言いようがありませんね。




これで、準決勝のもう1カードは

ポルトガルフランス

に決定。



準決勝は4チームすべてヨーロッパ勢になりました。




イングランドVSポルトガル

2006年07月02日 22時58分29秒 | サッカーW杯関連
 
■準々決勝
イングランド 0(1 PK 3)0 ポルトガル

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060702-0005.html


ポルトガルがPK戦を制し、準決勝進出決定。

04年欧州選手権(EURO2004)準々決勝に続き、PK戦でイングランドを振り切った結果となる。


試合はイングランドペースだったが、後半のルーニーの1発レッドカードで流れが変わった。

ポルトガルが猛攻を仕掛けるが、イングランドも何とか守って、途中交代で投入されたクラウチを起点にカウンターを狙うという展開が試合終了まで続いたが、両チームとも得点が奪えずにPK戦。


PK戦では、ポルトガルのGKリカルドが3本を止めて勝負あり。


ポルトガルのフェリペ監督はイングランドに対して相性がいいというデータが実証されました。

日韓ワールドカップではブラジルの監督としてイングランドを撃破、04年欧州選手権(EURO2004)ではポルトガルの監督として、で、今回も勝利。


やっぱり監督の采配が大きいのでしょうかね・・・。




イタリアVSウクライナ

2006年07月02日 00時50分51秒 | サッカーW杯関連
 
■準々決勝
イタリア 3-0 ウクライナ

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060701-0006.html


堅守を誇るイタリアが準決勝進出決定。


イタリアは前半すぐに先制し、後半になると中押し、ダメ押しの追加点を上げウクライナを下した。


ウクライナは、何度もチャンスを作ったが、ポストに当たり、相手にブロックされたり・・・で、1点が遠かった。

1点取れれば間違いなく流れは変わり、一方的な試合展開にはならなかっただろう。





これで、準決勝の1カードが

ドイツ イタリア

に決定です。


ドイツVSアルゼンチン

2006年07月01日 23時37分23秒 | サッカーW杯関連
 
■準々決勝
ドイツ 1(4 PK 2)1 アルゼンチン

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060701-0003.html



ホスト国ドイツがPK戦を制し、準決勝進出決定。


前半は両チームとも攻め手に欠いたが、後半になると試合が動いた。

後半が開始してすぐにアルゼンチンがCKから先制、その後はドイツペースに。

アルゼンチンはGKが負傷交代し悪い流れになり、残り10分でドイツのエース・クローゼのヘッドで同点に追いつかれてしまいそのまま延長戦へ。


結局延長戦でも決着がPK戦に。


ホームの声援を受けたドイツが、ドイツのGKレーマンが2本止めて勝利。



ここでアルゼンチンが去ってしまうのは惜しいが、ドイツはこの勢いで次も勝って、もしかしたら2大会連続で決勝戦の舞台に立つかも。





じゅんじゅんけっしょう

2006年06月29日 12時51分04秒 | サッカーW杯関連
 
■準々決勝
ドイツ アルゼンチン

キープレイヤー
ドイツ:クローゼ
アルゼンチン:クレスポ

両チーム共に、今大会結構点を取っているので、エース対決に注目かな。



イタリア ウクライナ

キープレイヤー
イタリア:トッティ
ウクライナ:シェフチェンコ

『イタリアローマの王子様』トッティ VS 『ウクライナの矢』シェフチェンコでしょ



イングランド ポルトガル

キープレイヤー
イングランド:ベッカム
ポルトガル:フィーゴ

中盤で、ベッカム or フィーゴ どっちが輝けるか

『イタリアローマの王子様』トッティ VS 『ウクライナの矢』シェフチェンコでしょ



ブラジル フランス

キープレイヤー
ブラジル:ロナウジーニョ
フランス:ジダン

新旧バロンドール受賞者対決。ジダンはこの試合で最後となってしまうのか?



以上


イタリアVSオーストラリアほか

2006年06月27日 12時57分20秒 | サッカーW杯関連
 
■決勝トーナメント1回戦
イタリア 1-0 オーストラリア

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060627-0006.html


イタリアは、後半一人少なくなりながらも伝統の守備『カテナチオ』を如何なく発揮し、後半ロスタイムトッティがPKを決め、準々決勝進出決定。


オーストラリアは数的有利を活かせなかった。交代枠を1つしか使わなかったのは、延長戦で勝負をかけようとしていたからでしょうか?




スイス 0(0 PK 3)0 ウクライナ

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060627-0009.html