広島ウインドオーケストラ第46回定期演奏会のリハーサルが始まりました。
今回はパイプオルガンを使用するので、会場はエリザベト音大セシリアホールです。
懐かしい〜。
少し改装したみたいで、舞台が広くなってました。
あとライトがLEDに変わり、楽譜が読みやすいです。
今回取り上げるシュワントナー《そしてどこにも山の姿はない》は、吹奏楽には珍しくサックス全員が降り番です。
そのシュワントナーではたくさんの打楽器が使用されます。
むちゃくちゃありますよね。これ全部使うなんて信じられません。
過去最大規模だそうです。
この他にオーボエ奏者がグラスハープを演奏したり、口笛やハミングがどこからか聴こえてきたりして、不思議な響きを存分に味わえます。
本番が楽しみです。
リハーサルの後、サックスパートの男たちと長谷川さんで飲み会。
今回はテナーのエキストラに加藤先輩が参加してくれてます。
明日からもリハーサル頑張るぞ!
今回はパイプオルガンを使用するので、会場はエリザベト音大セシリアホールです。
懐かしい〜。
少し改装したみたいで、舞台が広くなってました。
あとライトがLEDに変わり、楽譜が読みやすいです。
今回取り上げるシュワントナー《そしてどこにも山の姿はない》は、吹奏楽には珍しくサックス全員が降り番です。
そのシュワントナーではたくさんの打楽器が使用されます。
むちゃくちゃありますよね。これ全部使うなんて信じられません。
過去最大規模だそうです。
この他にオーボエ奏者がグラスハープを演奏したり、口笛やハミングがどこからか聴こえてきたりして、不思議な響きを存分に味わえます。
本番が楽しみです。
リハーサルの後、サックスパートの男たちと長谷川さんで飲み会。
今回はテナーのエキストラに加藤先輩が参加してくれてます。
明日からもリハーサル頑張るぞ!