ピンクとみどりの灼熱の森から

ピンクとみどりの灼熱の森から…



戻ってこれない…


終わって
外へ出て

ぼっ～としながら
綺麗な三日月を見上げて…


パッシャ！
ってしたらこんな感じで



なんかピントもあってなくて

今の自分の頭の中みたい…


初めて目にするモルフォ蝶が自分の周りをひらひら飛んでいて
羽ばたく度に 空耳のように
彼の人と
彼方の人との

ささやくような
泣き叫ぶような

痛み と


ぽわぁ～
とした

ぬくもり と


愛しい想いを運んで来る



NeotenY に出逢えた 月の美しい夜に
泣きたいような
微笑みたいような…


空からきらきら舞い降りたのは金色の光？
それとも真夏に舞う粉雪…の夢。





⬇️

書いててなんか恥ずかしい…
でも、書き留めずにいられない。



上質な音楽に抱きしめられて
心が高揚している。

身体はガタガタで、ちょっぴり無理をしました。


彼のひとが
アクシデントか？はたまた予定通りか？
板の上で、ぷしゅー！！っとやられた同じ銘柄のビールをぷしゅーとしてます…(*≧∀≦*)！！


ほんとはアルコールもめっきり駄目になってしまっている自分だけど
今夜は、ぷしゅー！ってやりたい。



おやすみ 良い夢を…




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うねるような ピンクの海を泳いで
走り抜けて行った みどりの風に乗って

モルフォ蝶が舞う 彼の地へ


NeotenY にまた巡り逢いたい