煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

弱ペダ三昧の休日

2018年02月26日 00時48分00秒 | CD&DVD&アニメetc
先週、ニコ生ラジオ 『弱虫ペダル グローリーレディオ 第二回』を拝聴しまして

「あいつはオレのキャプテンじゃねぇんだよ」

ずきゅ~ん(>ω<)/。・゜゜
…と殺られました…。

房総のゆず胡椒
ゆずセブン
こと吉野裕行さん(荒北靖友役)と

吉祥寺の次男
こと野島健児さん(黒田雪成役)がゲストで

業界1の気遣い屋
こと代永翼さん(真波山岳役)がパーソナリティー

でございました。


ぁぁぁあ~もう、なんかめちゃめちゃ楽しかった一時間超でして、
思わず、放送終了後に有料会員登録してタイムシフトで見なおしてしまったくらいです。
→生放送前にどうせなら有料会員になっとけ!って感じですね。はい。


多分、野島さんが吉野さんの誕生日もあって、眼鏡市場でコラボしているキャラモデルを調達して下さっていた、と思われる(←ラジオで聞いた感じでそう受け取ったんですが、違っていたらすいません。)メガネを野島さんも吉野さんもしていて、
そのメガネ姿の吉野さんが壮絶かっこよくて…
ちょっと眠れなくなった(笑)。

っていうか大学生の荒北さんってあんな感じだよね~?とアニメ放送の最後に出て来る絵…名前なんて言うのかちと、分からないんですが、
その絵!(弱ペダ GLORY LINE#4#5のラスト)の荒北さんにイメージがダブりまます。
素敵だ…。


で、
無性に弱ペダ見たくなって
漫画を最新刊までレンタルして来まして、前に借りてる巻も少しダブって借りて来まして、
尽八、巻ちゃん、プラス坂道のお帰りクライムは勿論、色々なシーンで度々号泣かまし、
荒北は、昨年リタイアしたテントの中で、順位を知って泣く泉田に
「顔、あげろよ、泉田ぁ~」
「来年は任せたぞ…」
のシーンがやっぱり好きで、
荒北と同じように集団に自らのまれようとする黒田に泉田が諭すシーンで、メチャ泣いた…(ノ_<。)。


アニメの4期も始まったばかりだけど、漫画もアニメも舞台も同じ話なんだけど、ほんとにその世界が熱くてたまらない。
二年生のインターハイ1日目のゴール。
鳴子が、鳴子がぁ…( 。゚Д゚。)…もう目から鼻水が止まらないょぅ~。

二年生では決着つきそうにない話の予感がするけど、この先の展開がほんとに楽しみです。


福ちゃんと荒北の再会…は
福ちゃんと新開VS荒北と金城VS東堂さんになるのかな…?
→この呼び方の違いが…あはは。
見たいなー
見たいなぁ~
見たいよぅ~


そんな願望抱きながら

DVD引っ張り出して弱ペダ視まくり、泣きまくり…の先日の休日は引き込もって弱ペダ三昧。


動く吉野さんを多分初めて見た映像があって…
なんだ?この○ ▲は~?
と、思ったのが遠い昔のよう…。

今は、同じ映像なのに
お髭なのにつぶらな瞳が可愛い~!
とか
なんかよく分からない感想を持ちます。



箱学のOBがアニメにこの先どれだけ登場するか分からないけど、
荒北は傍観者になってそう…。
コミックスでもインハイにまだ登場してないしね…どうなるのかな?


やっぱり荒北さん、好きだな~(* ̄∇ ̄*)




補足
「あいつはオレのキャプテンじゃねぇんだよ」
→今の箱学のキャプテンの話しなった時に出た言葉で、荒北さんのキャプテンは福ちゃんだからです。
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アニメ『SHIROBAKO』

2018年02月13日 17時45分00秒 | CD&DVD&アニメetc
先日の休みの日。
Web配信サイトで、一気に『SHIROBAKO』全24話を1日引きこもって視てしまいました。

視たのは初めて。

お仕事アニメらしい。
若い世代のお仕事が舞台の話って事でなんとなく敬遠していたのですが、
アニメ業界が舞台って事なので、思いきって視てみました。

そしたら、面白くて…。
止まらなくて、1日で見切ってしまいました。

高梨太郎(制作進行)
うざっ…っていうか、軽いっていうか、
頼りないっていうか、なんっつうか~

絶対一緒に仕事したくないッ!
同僚でも、部下でも、上司でも嫌だよ~(@ ̄□ ̄@;)!!
…な、お役に声をあてられていらっしゃったのが吉野さん…。

えぇ…っと。

エンディングのキャストのテロップには
『タロー』って…。
何故にカタカナ…(; ̄Д ̄)?!?
な、高梨太郎くんでありました。


なんか、どこの会社にもいそうなおにいちゃんだったけど、
途中からなんだか可愛いくなっちゃってね~。

特に22話のタローちゃんは良かった。
タローもいい子だ!って思わせられました(^_^)v。
ちょっとホロッ…とした。←実際は表彰状の所でまさかの号泣(爆)!

タロー!あんた、ほんまはいい子やぁ~(*T^T)
だいちゃんも頑張ったよ~( ω-、)

このシーンがあって、だいちゃんもタローも、みんな形は違ってもちゃんと、ちゃっと頑張ってる子たちだ!っていうのが表現されてて良かったと思ったシーンでした。


この回は最後の修羅場の前の一瞬の静けさの中で、ちょっと一息入れこれからの怒涛の日々に身構える、っていうまさに戦地に向かう?獅子たちのつかの間の休息 みたいな感じが出ているのが好きです。
それこそ、色々な年齢のアニメに関わる色々な担当の人達のね~。


SHIROBAKO は若い主人公達がいっぱいいっぱい頑張っていて、ホロッってする所もあるんですが、
おばちゃんが(←自分)が思わず、ホロッとして、時にだぁー(。>д<)…っともらい泣きしちゃったのは95%おじさんたちの場面 ばかりで…(ノ_<。)
もう、感覚的には完全にそっち側のどらっとでありました。


吉野さんが役を演じる事について、この役だったらこれをどう思いますか?のような質問について思うこと、とかについてよく語られてた事(←インタビューとか)を
そういうことか?!って気づかせてもらって、吉野さんをより近く感じられる事も出来たので、
アニメの話は全部現実に反映しているとは思わないけど、それでもこの作品視てよかったな!って~(*^_^*)


エンタメって、アニメももちろんそうだけど、ひとりで造っているんじゃないって事。

声をあてて、役に魂を吹き込むのは声優さんであるとは思うけど、
台本がなければ、台詞は出ないし、
絵がなければ人物はその姿を作れないし、
背景がなければ、その世界は存在しないし
音が流れなければ、その世界は色づかない。

吉野さんが、
役者として演じるだけ、ってよくおっしゃっているのはそういう背景があるからこそ、っていうのが実感としてよく分かった…というかその事をよりリアルに感じられた作品。

仕事って、やっぱりこだわりは必要なんだよ~。
うん!!~ヽ(^。^)ノ


タローちゃん…よかったな。
色々な事が自然で…
自然に"タローちゃん"だった。
だから、あんだけ、うざっ~!って感じたんだろうな。

その言葉ひとつずつが嘘くさくなく、自然だったので、
あの酔っぱらいながらも、だいちゃんに発する言葉に泣けたんだな~きっと。


1作品過去の作品視る度に、新しい発見があって楽しい。
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めおちゃん~女の子!

2018年02月11日 23時05分01秒 | 今も昔も宝塚
めおちゃ~ん!

無事、第二子ご出産おめでとうございます~(〝⌒∇⌒〝)


女の子だ!

早々のご報告に安心しました~。

台湾まだ色々落ち着かないだろうに…。




アメブロのめおちゃんのブログ見てね!



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44歳

2018年02月10日 22時26分00秒 | 独り言…時に愚痴含む(-"-;)
44歳になった吉野さん…。

この終末は香港で浪川さんとUncle Bombとしてイベントに参加。
このイベント…詳細が全く分からないゎ~(´・ω・`)

最近とても意欲的に色々とやられているのか、やろうとされているのか分かりませんが、昨日は突然、舞台ご出演の情報を拾って、いきなり過ぎてかなり驚いたりしてます!
(情報をまとめて発信して下さっている所があってフォローさせていただいてるのです。助かってます。)


キラフェスの前だよ~?
なんかカナタのCD収録もあるのでは?
お忙しいわけだ~w(゜o゜)w

ますます精力的にパワフルに活動されている気がします。



自分が44歳の時何してたかなぁ~?
なんて、思ったら、

その数年前から、あっちゃこっちゃ不調が出始めていて、人間ドックを受ければ、要検査、要再検査、要治療のオンパレードで、
しかも不調の原因が何一つ確定しなくて、あっちの医者行っちゃ相手にされず、こっちの医者行っちゃあ人格無視してズタボロにされていて、
仕事は中間管理職で上とも下とも上手く噛み合わず、
ゆとり世代と日本語も通じず、音過敏で職場に流れる有線のJ-POPに本気で殺意を覚え、
休みと言えば、1日中寝つぶすか、宝塚観に西に東に(村と日比谷ね!)行っては…また寝込む、という、ストレス抜けているんだか、溜めているんだか…な日々を送っていて、
めおちゃんにかなり夢中になっていて、紫苑さんにも再熱していて充実してた、と言えば充実してたけど、
休職する一歩手前の危ない時期で、
自分はまだ大丈夫。
まだ乗り換えられる、って過信してた時期だったよ。。。(ノ_<。)

胃腸の調子が絶不調続きで、年中げーこらしてたわ。

タバコもお酒も絶好調!で嗜んでたのにね!?
(今やタバコはやめたし、お酒もほぼ飲まない)


ちょっとその頃のブログを読み返していたら、サービス残業で1日10~12時間以上の日が永遠に続いていて、自分がかわいそうになってしまったくらいで
よしよし、よく頑張ったな!ってお役で言えば八凪啓翔さん(シュチエーションCDより)あたりに言って欲しいくらいです。

ちなみに当時は自分は大丈夫!って思ってたので、そんな感情の微塵もない様子なのが余計にどらっと(当時は“ドラっと”)として哀れです。



さて、当の吉野さんは
今、自らネクストレベルのステージに行こうとされているのが分かるので、色々チャレンジされてるようにも思うんです。

カナタだったり、舞台だったり。

舞台にはあまり立たないってどこかでおっしゃってたような気もするのでその貴重な舞台参加があって嬉しいです。(←好運にもシフトは休みの日で、チケットもなんとか取れました)

ライブ系は無理でも吉野さんの演技を観れるチャンスがある事に本当に感謝です。



それにしても
いい年して、演じるお役に結構惚れこんでしまったりしてるのって、何歳ぐらいまで許してもらえるかな?

ご本人前では年齢詐称したいどらっとです。
接近戦は永遠に辞退したい。(この姿をご本人の前にさらしたくない…)



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CD『Emotional』~さよなら

2018年02月09日 15時58分00秒 | CD&DVD&アニメetc
CD『Emotional』のラストの1曲

⭐️『さよなら』
作詞:佐伯youthK
作曲:宮崎誠

宮崎さんの曲がやっぱり好き~!と、いうか、馴染む。
耳に馴染む。身体に馴染む。
だから聴いててここちよいのです。


う…ん。いい曲です。
何を持って"いい"とするかは、感覚、感性、好み…
芸術関係って、基準がない分、自由に受取り方次第。


美しいメロディーライン。
歌詞が耳に優しく入り込んで来て、言葉のひとつひとつ
フレーズのひとつひとつ
切なく。
時に、明るく。
たまに、やるせなく。


歌詞みたいに
何を泣いててんだろう…
いま、自分…何に涙しているんだろう…。

そんな感じ。(←泣いてます)


この気持ちを言葉で表現する能力は自身にはとてもないです…。



音楽の素敵な所は、
その時の気分だったり、感情だったり、色々な要素で感じ方が全く違って来る事だと思うのですよ。

だから、ある日は切なくて、切なくて涙が止まらなくても、
ある日は、歯を食い縛って前を向いていられる時もあるし、
この切ない歌詞にさえ明日への希望を感じて歩みを進気持ちを後押しされる日もあったりする。
すべて終わりにして、パタン!って箱にしまっちゃって、前を向けちゃったりするのです。

きっと
生で聴けば、演奏者や歌手の感性も加わって、観客の雰囲気もチョイスされて、会場全体で味わえない特殊な感動になる。



失恋がテーマなこの曲の歌詞だけど、
自分自身が感じるのは、
男女の感覚であれば、若いカップルというより、40代子連れ離婚的なカップル?を連想してしまう。
それで子供引き取るのは奥さんね。


どちらかというと、例えば仕事とか。
それもチームでやるような。
バンドとか、何かのプロジェクトチームとか。
そういう仕事の仲間とか同士だった人達を連想してしまう。

いままで同じ道を歩いて来てた人から、突然違う道を行きたいんだ!と告げられた…とか。

そっちのイメージ。



自分の恋愛感覚が乏しいな…

でも、音楽はやっぱり色々な感情が揺さぶられて、それが心地よい、って思えるから、楽しい!

10年前なら絶対思わなかった感覚だから、そういう意味でも吉野さんが歌っている事で色々刺激受けていられる事には感謝かな…。



しかし、録音技術的な事は分からないし、曲はダウンロードしてるけどアルバム全部を持ってるわけではないのでけして偉そうな事をいうわかけではないのですが、吉野さんの音楽に関する感性というか、歌う事に対する意欲的な姿勢とか、グレードアップ加減が半端ないような気がします。



なんかしまりがなくなっちゃたけど、
兎に角感情を刺激されるとてもセンセーショナルなCDなんです!

キラフェスではどの曲歌うのかな~?
innocenceは間違いないないと思うけど、サイレンとかも格好いいー(≧▽≦)!…ってなると思うんですけど…
見たいな~(不参加なのでDVDを待ちます)


そんな感じ。


以上!です。



追伸
歌詞カードの最後のページのボート。
両手をポケットに入れたまま?飛び上がっている。
空から降りて来たようにも見える。
早く、早く、この地に足を着けて!って思う。
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