≪蔵のある街!(小江戸)ここも観光地で人出も多く人気スポットの一つです。≫
121年前の3月17日は大惨事でした。
明治二六年(1893)三月一七日の出火は、西北の風にあおられて、忽ち西から東へと焼失地域を
拡大した。その被害は、「家屋1,065軒、土蔵100余り、神社4、寺院5、それに時の鐘の鐘楼」であった。
(現存する明治の銅鐘の銘文より)
家事の復興は江戸からたくさんの職人が集められ、正に建築ラッシュ!今で言う1億円余りをかけ作り上げたんだとか!
そのまま小江戸と呼ばれるようになったとか??
時の鐘! 周囲が蔵だちと味わい深いものがあります。
古道具屋の店内あった太鼓!
生のこんな大根を見ると新鮮そのものやぁ~~
路地裏で見かけた着物のお姉さん!粋ですね!
これはご立腹です。
雨の日に番傘でもさして歩くと絵になります!
埼玉りそな銀行、 この建物は昔も銀行で旧八十五銀行本店本館でした。
風情があります!