≪お馴染み葛飾柴又と言えば寅さんだよね!直々迎えて頂けましたよ!≫
それでは覘いてみましょう!
ここは映画「男はつらいよ」の舞台になった柴又は今でも昔ながらの町並みと
人情が残っている下町情緒豊かな町です。店と店の間の路地裏にはタコ社長の
朝日印刷の看板が見えるようです。帝釈天や矢切の渡し、参道のお店そして
そこで生活する人々全てが映画のモデルです。
京成柴又駅
寅さんが良く来たねと迎えてくれましたね!
たこ社長もいるでよと!
わたくし、生まれも育ちも、葛飾柴又です。
帝釈天で産湯をつかい、姓は、車 名は寅次郎。
人呼んで、フーテンの寅と発します。
下町情緒たっぷり味わえますね!
店頭にはこんなポスターが 第1作から第4作まで4撮影に使用した店です。
通りはこんな感じです!右と左をくっつけました。
寅さんも産湯をつかった、帝釈天から参道を見ています。