らくがき帳

「利用上の注意」をよく読んでお楽しみくださいませ。

暗いんです

2006年02月01日 12時59分32秒 | らくがき
この頃 暗いわよ。
あたしってば。

ほんと、早く産休に入りたいのです。
のんびりしたいのです。
お家のお掃除だって したいのです。

お菓子作り教室だって 行きたいのに
栄養のあるゴハンだって ちゃんと作りたいのに。

きちんと睡眠時間 確保したいのに。

はぁ~~~・・・

あたし

2006年02月01日 12時42分13秒 | らくがき
私はいい人じゃないから、他人にそう思われるのは嫌い。
感謝されるのなんて まっぴら。

なるべく「いい人」だと誤解されないように 言動には注意を払う。

私が優しい人
はあ
勘違いも甚だしい。

でも、そんな風に振る舞うしか無かった以前の職場。もう決して戻らない。
他人から 「ありがとう」と言われることの苦痛

ありがたいことなんて 何一つしてない。

人の行動は問題じゃない。
動機こそが重要であり、その因果が後に報いることとなる。
あたしって そんな風に考える人間。

「あたしって いい人でしょう?」
「ほら、こんなに辛いのに頑張ってるの。えらいでしょう?」

「いい人」と言われる人達の、そんな醜悪な心のうちが見えてしまうから
自分は違うって主張したいだけなのかしらね。結局 貧しいな。
偽善者よりは ただの悪人の方がマシだとは 思ってるのよ。

「太るのヤだし」

2006年02月01日 12時28分51秒 | らくがき
take47さんとこの記事に触発されて。

以前にも記事にしたことあるんですけどね。
「他人を太らせる女」っての。
ほんと迷惑なんだってば

お隣のデスクにいらっさるお姉様。
「the 他人に食べ物を勧める女性」の典型。
お腹いっぱいだし、丁重にお断りしても無理矢理押し付けてくる。
たとえば剥いたミカンだったり
さすが 上級者。

私が厳重な体重コントロール中であることを知っている現在もなお
糖分たっぷりのおだんごを押し付けてくださる。
ホントに丁寧にお断りしても無駄。
机の上に置いていく。「半分食べてね

もうしょうがないので、ニッコリ笑って向かいの男の子の口に押し込むしかない今日この頃。
(嫌がるのを押し込んだりはしないが