中国製LLMである「DeepSeek」の登場が、NVIDIAを含むアメリカのテックの株式市場に衝撃を与えた。DeepSeekのOpenAIよりはるかに少ない設備資源で、OpenAIなどの先行するLLMと同等以上のパフォーマンスを発揮すると言われている。
(中国政府の)3カ年計画の中で中国がアメリカを超え、他の国々も大きく引き離すほどに飛躍的なAI大国に成長していく未来も否定しきれないのではないでしょうか。
これは、凄い事です。
これが如何に凄い事であるかは、
OpenAIの100分のⅠの資金で出来た事です。
そして、ちうごくには、こんな会社が、うようよ居る。
だから、これから、このAIが基準になり、
安いAIが、じゃんじゃん出て来る事になる。
そうすると、今の家電のほぼ全部に付いているマイコンと同じように、
携帯に限らず、必要や必要としない関係なく、
そこら中に、なんにでも、もれなくAIが付いてくるでしょう。
これからいっぱい出て来るであろう、ロボットも、頭だけに限らず、
昔の大きな恐竜で有ったように、手とか足とかのパーツごとに、
AIが付いてきて、アダムスファミリーのハンドのように、
別々に意志を持って動くかもしれない。
そうなると、自動制御も、もっと簡単になるから、
自動車なんかも、タイヤの一本ごとに、AIが付いてきて、
バラバラに動くようになる。
今でもBYDなんかの電気自動車でやっていますが、
車が、真横に動くようにもなり、
それこそ、前も後ろも関係なくなるかもしれない。
そして、当然の事ながら、どこで喋ってもAIが聞いていて、
何をするべきか、全てを先読みして、
ご指導ご鞭撻のほどをしてくれるでしょう。
はっきり言って、もうホワイトカラーが仕事を取られるどころか、
やりたい事をすればいいし、何にもしなくてもいいようになるでしょう。
だからこそ、これから必要とされる事は、無茶ぶりでもいいから、
自分のやりたい事をはっきりAIに言う。
そうすると、全ての指導をしてくれるようになると、
まさしく、映画マトリックスみたいになり、情報が勝手に入ってきて、
その場で勉強ができるし、アップロードされる。
学校なんて無駄なものは、無くなるでしょう。
問題は、どれだけ頭に知識が入る容量が有るか、
理解する能力があるかですから、世界一IQが高い日本人ですから、
向かう所敵なしになるに違いありません。
数学が苦手なんて言う人も居なくなるでしょうし、
合理的で効率的になり、物事がスムーズに運ばれていく。
これからの日本は、リアルガチで、桃源郷のようになり、
世界中の人が憧れる、レジャーとB級グルメとエンタメの、
チョコザップのような国になり、笑いが止まらなくなるに違いありません。
そして、その中心となる場所は、イケズと、ガメツイと、イケスカン人間の
集合体である、関西に違いありません。
ザマアミロ 、トキヨ。
10時間でも、20時間でも永遠に下らない記者会見でもやってOK !