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楽しくいきましょう、神戸 大阪

神戸や大阪のケーキやパンと、映画や音楽など、
好き勝手なことを、書きたいと思います。

日本は「ゴミのような存在」

2022-08-31 15:42:26 | 日記
在日大使館や総領事館によるツイッターの日本語投稿が物議を醸すケースが相次いでいる。んだって、

<2060年に中国やアメリカから見れば、大きさの点で日本はゴミのような存在になってしまう>ですって

もうすでになってますけど、なにか ?

逆に40年ほども先の話をしてもねーと思うんですが。

もともとの国土の大きさでは、そんなもんでしょうが、

経済の事をいっていると思います。

韓国がライバル視するのは、分からないではないですが、

中国みたいに、人工も国土も、遥かに大きいんですから、

そんなに必死に言わなくても、皆さんそう思っているでしょう。

ライバル視してくれるということは、今は、ほぼ同等という事でしょうか。

しかーし、中国も韓国も、不動産バブルが弾けて、

しっかり、日本の後追いしているそうではないですか。

日本より先進国と思うのなら、バブルの後も日本を追い越し、

とっとと、悲惨な状況になり、先輩として、後塵を拝している日本に、

今後どうなって行くか、ご教授願いたいものです。

日本がゴミのような存在なら、彼の国は40年後、

象さんのデカイ〇〇〇の様になっているのではないでしょうか。

〇〇〇は、そうそうあれです、その通りです。

日本は、文系をないがしろにし、超理系の超最先端技術を駆使し、

超絶先進国家となって、ウォシュレットは水が出るだけでなく、

ケツの穴まで拭いてくれ、切痔の場合は、オロナイン軟膏まで塗ってくれ、

最後、ズボンまで上げて、ベルトまで通してくれるでしょう。

お年寄りは、替えのオムツまで、履かしてくれるでしょう。

それとも、i p s 細胞により筋肉を増強し、あの、ムキムキ系ジムの如く、

ケンシロウから、ラオウ、細マッチョのトキ兄貴まで、

簡単に肉体改造ができるようになるか、ターミネーターのT-2000のように、

なんにでも変身できる液体金属の体も、できるようになるでしょう。

カルトにも偏見のない日本こそ、無敵の国になるに違いありません。

日本万歳です。



ひろゆき氏、岸田首相の“留学生さらに増やす計画”について

2022-08-30 11:43:36 | 日記
この記事のさらに留学生を増やすための新たな計画 に

記事を信用しつつ「誰のための政治なの?」と私見を述べた。

と有りました、私は「記事を信用しつつ」に引っ掛かりました。

フェイクニュースなの ?

ひろゆきさんは、フェイクニュースに引っかかったの ?

なんか、バカにしているように聞こえるんですけど ?

と思うのは、考え過ぎでしょうか ?

今の日本は、真面目で勤勉なフェイクだらけですからねー。

自分の事を言うのもなんですが、私は働き出してから一度も、

週休二日の仕事をした事がありません。

仕事を休んだのは、サラリーマンの時に、会社に腹が立って、

スキーに行くと言って土曜日を一日休んだだけです。

有給という言葉さえ知りませんでした。

お医者さんさえ、大人になってから、全く行っていないので、

腰痛を母親に言ったら、整形外科に行けと、無理矢理連れて行かれ、

そこで、持って行った保険証が、失業保険の保険証でした。

しっかり、笑われました。

それぐらい保険証という物を知りませんでした。

レントゲンを撮ったお陰で、腰椎分離すべり症というのが分かりました。

柔道を、小さい体で真面目にやり過ぎたからです。

スポーツ選手には、比較的多い症状です。

腰痛の原因にはなりやすいですが、体の使い方しだいです。

しかし、なんの目的で、留学生を自国の学生をないがしろにしてまで、

そんなに必死に増やす必要が有るのでしょうか ?

最近、理系学生も、無理矢理でも増やそうとしている感じも有ります。

たぶん、日本の文系を完全に見捨てたのでしょう。

政治家も官僚の方々も、ほぼ文系ですから、

もしかして、自分達のことに気がついてしまったのでしょうか ?

それとも、輸出の最後の切り札として、理系の頭脳流出をし、

私には、それは、それの準備をしているようにしか見えません。

それそれだらけですみません、お察しください。

それの国の偉い人は、インドとアフリカに何兆円もあげるらしいし、

みなさんは、そんな政治家さんが大好きです。

私は、子供の頃から大人の方々の行動が不思議でした。

そして大人になってからも、相変わらず疑問だらけです。

私より若い人の行動も、自分がどうしたいのかよく分かりません。

私には有ります、ずっと一貫しています。

世界征服であり、宇宙征服です、心配いりません、もうすぐです。

映画『NOPE/ノープ』を観てきた

2022-08-29 16:22:30 | 日記
サイエンスホラーの映画です。

チープでツッコミ所満載の映画ですが、思ったよりも面白かったです。

黒人差別もしっかり入っています。

黒人の主人公の、ずっと無表情の演技が、全ての諦め感を出していて、

その割に、しっかり戦っていて、常にうるさい妹を守っている、

やる時はやる、頼りがいの有るお兄ちゃんです。

アメリカの糞田舎の牧場で、一匹のUFOと戦うという、

全く金のかからない映画です。

なんでやねんと言い出したら、3分で映画は終わります。

さすが、「アス」なんて題名を付けた事が有る監督です。

一人だけ気になった俳優さんがいました。

最近売れているダウンタウンの松ちゃんのモノマネをしている、

「JP」に、そっくりな人が出ていました。

凄い、もう早速ハリウッド映画進出か ! と思いました。

松ちゃんが、ハリウッド映画に出る前に、先にモノマネ芸人が出るとは、

松ちゃんも、遂に、世界的コメディアンになってしまいました。

それだけでも、見る価値有ります。

しかし、斬新で、シュールな映画です。

お盆も過ぎて、夏も終わりに近づき、

いろんなイベントが始まる秋の前に見る映画としてはピッタリですので、

糞退屈な人は、どうぞご鑑賞下さい、必ず後悔させます。

東野幸治さんの人でなしを見て

2022-08-29 11:24:42 | 日記
人の心が無いとか、酷い事を言われています。

たぶん頭が良すぎるから、そんな風に見えるのでしょう。

常に色んな事を考えていると思います。

先の事も、今の事も同時に頭の中で進行しているのでしょう。

いろんな情報を、高速で取捨選択している気がします。

そして、ずっと何か面白い事を探し続けている。

そして、楽しんでいる。

小さい子供と同じで、どんどん気が移っていっている。

だから、人の話に興味が無い。

それが、顔の表情に現れていて、周りの人に、ばれて、

隠す気がないから、心が無いなんて言われるのでしょう。

それも、芸の一つだと思っているかもしれません。

開き直りと言えば開き直りです。

そこは、やっぱり関西人がそうさせているのでしょう。

ちょっと、漫才の、やすしきよしの、やっさん的です。

しかし、やっぱり、兵庫県の宝塚市出身ですから、ちょっと、お上品です。

あそこまで破滅型にはなれない、それが、うまい事はまっている。

まだ、そんなに売れない時期に、

今田耕司さんとコンビを組んでたのも二人の相乗効果が有ったんでしょう。

関西ローカルの番組の、「マルコポロリ」では、

最大限に、彼の長所である、ゲスさが発揮されています。

もう、言いたい放題、やりたい放題、東京では絶対流せないでしょう。

無茶苦茶です、番組の進行も糞もあったもんじゃない。

ゲストがいっぱいいるのに、完全に独壇場です。

一人のお笑い芸人を、どうでもいい話で、とことんいじくり回し、

ほとんどの時間を使ってしまう、下手すりゃそれだけで、

番組が終わってしまいそうです、もう無茶苦茶。

東京で、この番組を流したら、抗議、苦情の嵐でしょう。

しかし、東京で流さないから、東野さんは、生き生きととしています。

この番組を、全国で流せて、全国民が楽しめるようになれば、

この国は、変われるかもしれません。

日本人はマジメ過ぎて生産性が低い?

2022-08-27 10:20:16 | 日記
1%のコツ で効率が上がるそうです。

前にも書いたと思いますが、マジメ過ぎるって、

私は、仕事では、どうでもいい事だと思うんですが、

これを言うと、大抵嫌われます。

しかし、私の経験上、私は、マジメでしたが、

全く、結果につながらない事だらけでした。

他の人からみたら、マジメが足らなかったのかもしれません。

私のマジメは、完全に自己中心的なマジメだったのかもしれません。

はっきり言って、的外れが甚だしかったのでしょう。

お陰で、人生、七転八倒だったと思います。

七転八倒でも、もっと酷い、10転11倒の方もいるでしょうし、

千転千一倒の方もいるでしょう。

学生の頃の柔道では、現実に中学生の間は一万転一万一倒していました。

しかし、全く結果は出なかった。

そのまんま、高校生まで柔道をやってしまい、やっと結果が出てきたのは、

2年生になって来てからでした。

そして柔道が楽しいと思えるようになったのは、3年生になって、

外の一般の柔道場に行ってからでした。

それも、行き始めは、周りは社会人の企業でもバリバリに柔道をやっている

超強い3段4段の方々の中で、一人高校生の初段ですから、

ライオンがいっぱいいる檻の中に自ら入って行って、

喧嘩を売っているウサギみたいなもんです。

殺されるんじゃなく、いたぶられまくります。

一人相手にすると、一応、乱取りの時間は5分のインターバルで、

ブザーが鳴るんですが、組み合っている二人が、納得していたら、

いつまでも出来ます、だから、納得していなくても、

結局、いつまでも放してくれません。

いたぶりまくって、飽きてきたら、やっと放してくれるのは、

大体、一時間後です。

途中、フラフラになって来て、立ち上がれなくなると、

「そうか、そうか、そんなに寝技がしたいのか。」と言われます。

寝技に入ると、あらゆる辛い事をされます。

関節技や、絞め技のような当たり前の技ではありません。

〇〇やら、〇〇〇やら、〇〇〇〇のような、とんでもない事をされます。

今は、そんな事をすれば大問題になりますから無いでしょうけど、

昔はもう無茶苦茶でした。

そうされるのが、分かっているので、どんなにしんどくても、

投げられたら、スクッと立ちます。

一人目の人が、やっと終わり、壁の窓の有る所で、深呼吸していると、

肩をポンポンと叩かれ、「君、やりましょう。」と、

地獄からの悪魔のお声がかかります、基本、拒否は出来ません。

地獄の第二ラウンドが、始まります。

第一ラウンドの時に、どれだけ体力を残しておけるかで、

本当の地獄の寝技から回避出来ます。

寝技では、押さえ込まれるのは当たり前で、

常に、一生懸命逃げる努力をし続けないで、ちょっとでも休むのがばれると、

「逃げへんのかー。」と、例え、本当に気絶していても、

体中をつねられて、起こされます。

そのせいで、私にとっての辛い事の基準は、そこになりました。

叩かれる、どつかれるは、一瞬ですが、

永遠に、ずーーと痛いは、本当に辛い、それも、色んな所の痛さです。

自分でも、やろうと思えばできますし、

それを、しっかり手加減してやれば、健康法にもなるかもしれません。

しかし、辛い事に対する耐性が低い現代人には無理でしょうね。

話は、思いっ切りそれましたが、仕事の生産性を上げるのは、

結局、しっかり、ホウレンソウをやる事ですって。

報告、連絡、相談をやっていないんでしょう。

これが出来ないという事は、生産性どうこう言う以前に、

組織として成り立っていないでしょう。

だから、一生懸命、真面目に、頑張って、偽装をやっているのでしょう。

最高です。