
まず初めに、今回の記事はこれまでの経緯が分からないと、読んでも全く意味不明な記事かもしれません。
もし、それでも目を通して頂ける方がいれば、以下の記事(コメントのやり取りも含む)をご覧になってからご一読願います


※コメント覧のやり取りもご確認下さい。

※コメント覧のやり取りもご確認下さい。

最後の滑稽本氏の記事(「人が人を殺すのは自然な事」)の中で、氏はこれまでの私の見解に対して、以下の「3つの間違い」なるものを指摘なされました。
>私の知る限りにおいて、堂頭@Netさんは3つの間違いを犯していると思う。
①ぜひこの混沌とした社会に対して有益で具体的な提言をして頂きたかった。
②但し、それが基本的人権を蹂躙する最たる行為の「殺人」であれば話は別です。ある意味、無批判な従順さを強制しても然るべき、というのが私の立場です。それに異を唱えるなら、その異を唱えた人は必然的に「人を殺して良い理由」を反証すべきであろうというのが前回の私の主張でした。
③我々は生きる意味すら見出せなくなってしまうでしょう
それぞれについて述べていく事にしよう。後に振り返れば私の弁も駄弁かも知れないが、少なくとも現段階では駄弁では無い、と言える程度には私は責任感がある人だ。
当該記事は、その氏が指摘する「3つの間違い」に対する返信(反論)記事です。
先方のコメントスペースに文字制限があるゆえ、私も先方に倣ってブログ上の記事としてエントリーさせて頂きました。
興味や関心のある方は以下をクリックしてご覧下さい。もちろんどうでも良いという方はスルーして頂いて結構です(あくまでもプライベートなやり取りですので)。

