ガンバ!ガンバ!ガンバ!

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実は…

2006-09-08 23:20:27 | 病気日記2006
月曜日から入院しています。
朝、起きたらお腹が苦しく、安静にしていたのですが治まる気配なく…
病院に連絡して、主治医に現状を伝えたところ、「今日の午後来て下さい」と言われました。
午後、父と一緒に行ったらX線検査と、その日の消化器内科担当の先生の診察を入れておいてくれました。
検査を終えて外来のソファーで座っていることも辛く、看護士さんが隣の部屋にベッドを用意してくれて、そこで寝ていました。
寝ながら待っていると、来てくれたのが、私の主治医の先生。忙しいなか来てくれました。
X線や問診の結果、腸閉塞の疑いがあるらしく、「少し入院しようか…」と言われ、そのまま入院する羽目に…
ちょうどベッドが空いていたのでというので行ってみると、なんと個室!
すぐに点滴が用意され、来た服装のまま、点滴開始…
そのうちに父が入院グッズを持ってきてくれて、着替えて、またゴロゴロ…
やがて今回初めてお会いする副担当の先生、お二人が来てくれて、
暫くは点滴だけで詰まっている物を出したいということで絶食になってしまいました。
ちなみに只今、絶食6日目に入る所です…汗

その後の話は、また明日書きます…