我流 らくがき&日記

思いついた事を雑学的に不定期になると
おもうが描いてみたい!

26年度最初の山登り

2014-01-18 14:48:20 | Weblog


  明神山上り口


  石割もみじ(シーズンオフの為面影ない)


  天狗の足跡


  奥の院で参拝


三等三角点


  明神山頂上にある鉄製の展望台があるが、錆びていて登ることが出来ないが最近伐採したのか、
  天候に恵まれ、遠くの山々が良く見る事が出来た、



  常磐共同火力発電所方面が眺望できた


  下山中の残雪があった、


 明神山は、いわき市の南西、田人町荷路夫にあり、頂上近くに多祁神社の奥の院が祀られている。
 漁を終えた船が、いわき七浜の漁港に入る目印としていると言われ山でもあり
 昔から信仰と目印の山として知られている。

 昨日、今年初めてのハイキングSで男女33名で、間明沢地区から、登った
 冷たい風が少し吹いていたりしていたが、天候が良かったので、陽射しをいっぱい浴びる事出来
 汗もかかずに、程よい気持ちで、ハイキングが出来た、
 また、日蔭部分は、先日(?)に降った雪が溶けずに残って、下山の時は、滑って転倒しないように
 注意が必要であった、今後、またまた、雪が降る地区なのだが、当日は雪に見舞われずに無事下山し
 近くの、おふくろの宿と云う施設で、お風呂に入り、予定時間より早く帰宅した。
 

平成26年度元朝参り

2014-01-01 15:07:52 | Weblog


                            元朝参り 御宝殿熊野神社
              謹賀新年
            すばらしい一年になるように
             健康ですごして、日常の活動を邁進
            今年もよろしくお願い申し上げます


                              平成26年元旦

今年最後の山登り

2013-12-17 21:37:00 | Weblog



   遠方山が 鬼ケ城山


    バーベキューセット


 今年最後のハイキングクラブで山登りだったが、、体調を崩してウォーキングを休んでいたが、
 体力と筋力大部落ちて、これでは、山に登れないと、11月の半ばに30分位のウォキングを始めたら、
 3日目位から左足膝の側面に激痛が走り、歩行に困難になり、整骨院に治療に行ったら、変形症と診断され
 炎症が起こしていて痛みが発するとの事で、整骨院と温泉に入り、半月後には、痛みも薄れ、この分なら
 登れるかと思い、12月6日の例会に参加し川前の鬼ケ城山で900メートル弱の山だが、
 急勾配があるとの事で、足に負担かかるので、登るのを取りやめ、お風呂に入って、足をマッサージしながら
 入浴し皆が、登山後入るので、施設で待っていて、その後、バーベキューパーティーをハウスで行い
 飲食し充分に堪能し、アルコールが多少残っていた人がおり、帰りの貸切バスでカラオケをして
 帰ってきた、今回は登れなかったので、頂上までの途中の風景写真が撮れず、至極残念であった、
 来年度も例会月一であるので、それまでに、何とか完治したいと思っている

 

背炙山ハイキング

2013-10-05 17:20:50 | Weblog
 昨日(4日)は、月イチのハイキング登山で、当地を午前7時に総勢36名バスで出発し
 東山温泉より、羽黒山をめざして、車道の石山遊歩道入口から登り、山野草を見ながら、
 キノコ、ヤマグリ、アケビを採りながら、のんびり進み、頂上で360度のパノラマを
 満喫しながら持参のおにぎりをほおばりながら、太陽の光を浴び、そして、時間に余裕があったので
 おけいの墓をじっくり、参り、こもれびの野草を採ったり、撮影に楽しむ事が出来た。
 そして、近くのグランドホテルで風呂に入り、疲れ(?)を癒して、バスで帰省。

 背炙山とは
 昔、地元の人々がこの山を越えて、行商や山仕事に行く途中「朝は東から上がる太陽を、帰りには沈む夕日を『背なか』にあび ながら」家路についたことから、この名がついたといわれています。
 豊臣秀吉が奥州仕置の際に休憩した「関白平」や、日本人女性初のアメリカ移民「おけい」の墓がある


登山口にて支度
  d
 さ~あ出発



  途中でマエタケ、アケビをゲット



 



 


那須朝日岳へ

2013-09-08 20:20:00 | Weblog


朝日岳

  朝日岳頂上へ


  朝日岳頂上



  リンドウ

  9月6日(金)は月例のハイキング登山で前日までは、豪雨があったのか、登山道は岩石が崩れて
  いた箇所があった、また、那須山独特の、天気の変動が激しく、曇ったり、一面がガスがかかったりで
  あったが、頂上まで登る事が出来た、

  この山は、那須火山帯の盟主茶臼岳は今なお噴煙をあげている活火山。その北側に聳えるニセ穂高の
  異名を持つ、今回挑戦した朝日岳 歩き始めから眼を遮るものが無く見晴らしは最高で
  特に中の茶屋跡から峰の茶屋から朝日岳へのコースは、大半が岩の尾根筋を歩き景色を見たが
  ガスがかかったりで、絶景は、合い間にしか見る事が出来なかった。
  平地に下山したら、晴れていた、足場が不安定なので、些か、筋肉痛あったが
  泉崎村の「さつき温泉」で汗を流し、バスで帰宅した、

デコ平ハイキング

2013-08-11 20:20:10 | Weblog


デコ平湿原をめざして

 湿原のコオニユリ





  布滝




 蝶にマーキングして放す観察会が・・・・



  8月9日は恒例のハイキングで猪苗代~デコ平に行って来ました、行程は6Km

  裏磐梯の小野川湖の北、吾妻連峰の裾野を横切っている「デコ平探勝路」
  今回は、デコ平スキー場に咲くヨツバヒヨドリの花の中を「アサギマダラ」蝶の
  優雅な舞えを眺め、湿原に行ったが、遅かったのか、花は、所々しか咲いてなかった、
  登山中は、森林の中や高地なので、適当な風が吹いて、爽やかな感じだった、
  2,3日前は、大雨が降り、所々、水が流れていたが、当日は、曇り後晴れで、弊害はなく
  ブナ林の中に湧き出ている名水「百貫清水」で喉を潤した、
  そして、磐梯熱海の公営の温泉で汗を流して疲れをとり、バスにて帰宅した。

45年振りの例大祭

2013-08-04 21:33:35 | Weblog

















今年度の例祭は、奥宮にある御斎所山熊野神社の例大祭の年となり、45年振りに、
神輿渡御(通称浜下り)により里宮である御宝殿熊野神社に下山し、
当神社にて両社により「酒迎えの儀」を執り行うことなった、

今日もなお継承されている、この郷土の誇る文化遺産を是非陪観賜って末長く継続を願いたく
今年の例祭日は休日に変更となり、宵祭:8月3日(土)例祭:8月4日(日)の両日に
執り行うことになった、

国の重要無形民俗文化財に指定されている(稚児田楽、風流)が例祭前日と当日にわたり
社前に奉納し、長子地区氏子の奉仕で行う鉾立神事や獅子舞、神輿渡御と勅使童子の
馬上で帰依、青年会の威気の象徴としての早馬疾走、そして勅使への饗応等の
伝統行事は古式ゆかしく厳粛に繰り広げられた

田人関係から総勢約150名参加して、当地と併せて多勢で執り行い、稀に見ぬ大祭であった。

雄国沼へ

2013-07-07 17:04:00 | Weblog
 8/5(金)は、月一のハイキングであり、会津の磐梯山登山の予定だったが、悪天候(小雨)の為  登山は困難との事で、途中車内で、雄国沼ハイキングに変更になった、  昨年(7/11)、個人的に友人3名で、別のルートをドライブ兼ねて訪れ、途中自家用車で行き  後は、頂上(金沢峠)まで往復シャトル便で行ったので、それ程困難でなかったが  今回は、団体行動(総勢40名)で、ハイキングなのでで磐梯山登山用の完全装備(?)で  登山コースの雄子沢入口より登った、小雨が降ったり止んだりでの悪路だったが、雄国休憩舎まで  行き、小休憩して、雄国沼湿原をゆっくり散策しながら、一周しカメラを向けた、  小雨模様も中々、格別な雰囲気をあじあい、その後降ったり止んだりなので、休憩舎に戻り昼食して  下山し、磐梯熱海まで行き公営の温泉(ユラックス)で一風呂あび汗を流しゆったり気分で帰省した、     ここの駐車場から出発   準備   雄国沼に向かって   ニッコウコスゲ

今年も山中湖に

2013-07-01 19:14:27 | Weblog
今年も、山中湖に6/28午後、軽自動車に食材をたくさん積んで行ってきた、
 平日なので、高速道路混みあわずにスムーズに行けた、
 夕方なので、夕富士を期待したが、曇っていて、見えず、一部も見る事が出来なかった、
 翌日、早朝5時半ごろから7時前には、写真のように、見えたので、即撮影したが、
 その後は、完全に、ガスと雲に覆われて、一日中見る事が出来なかった、

 富士山一帯は、世界遺産に登録された、観客が増加すると思うが、登るのも好いが、遠くから眺めるのに一理あると思う、
 昨年も7月、9月、11月と3泊4日で行ってきたが、最終の11月に撮る事が出来た、
 今年は幸先よいのか?初回で観られ、カメラにおさめる事が出来たが、あと数回行く予定である。
 何度観ても富士山は、雄大で素晴らしいと思う。
 次回は機会があったら、違う場所で撮りたいと思います、



 先客がいて、二人ずれの男女が、キャンプ用のコンロでコーヒーを沸かし、富士山を眺めながら
 早朝のコーヒーを飲んでいた、さぞ美味しいだろう!と思い、次回は、私もやって見たいなぁ・・・・



今年も山中湖に

2013-07-01 19:14:27 | Weblog







高柴山にハイキング

2013-06-09 19:43:10 | Weblog
    6月度ハイキングは高柴山に6月7日(金)に行ってきました、
   磐越道小野ICを過ぎ、風越トンネルを抜けると、左方向に頂上付近が平に
   見えてくる山が「高柴山」である。この山の魅力は、初夏に咲く全山が真っ赤に燃える
   「山つつじ」の群落で約2万本はあると言われている自生のつつじであるが、
   時節的に遅かったのか?咲終わって、点々と赤いつつじが残っていた、
   門沢登山口より、散策しながら、ワラビや山野草を採ったりしてのんびり、ゆっくり登り
   頂上展望台より、全景眺める事が出来た、また、天気予報では曇りだったが、快晴に恵まれ
   頂上では、時間もたっぷりとれ、昼食(11時頃)も早めに獲れ、のんびりする事が出来
   12時に避難小屋に集合して牧野登山口に向かって下山し、星の村「ふれあい館」で
   風呂に入り汗を流し、バスにて予定より早く帰宅をした、






  

  








      避難小屋

      避難小屋に集合に下山

      牧野登山口めざして下山中

星の村「ふれあい館」 ここで入浴

















筑波山にハイキング

2013-05-12 20:45:10 | Weblog
 5月10日(金)月例の筑波山にハイキングであった天候に恵まれ総勢37名で山頂目指して
  登った、山頂へ至る数多くのルートはあるが、最も変化に富んだ、富士山も眺められる
  「つつじケ丘」から登ったがやはりガスで富士山を見る事はできなかった
  ガマの油で有名なガマ石を通り、男体山を周回し、山全体の新緑が迎えてくれ 
  新鮮な爽やかな空気を一杯堪能して持参のお握りを頬張り休憩して、奇岩怪石等を見ながら
  ケーブル山頂駅~筑波山神社駅までケーブルカーで下り、筑波山神社でお参りして
  帰宅した、

筑波山(つくばさん)は、関東地方東部の茨城県つくば市北端にある標高877mの山。西側の男体山(標高871m)           と東側の女体山からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)ともいう




 頂上目指して

 頂上からの展望

 

 

 筑波山神社


 ケーブルカーで下山

今年も!歩行者天国

2013-05-05 18:05:06 | Weblog
毎年春と秋に歩行者天国が開催され、今日、9時~16時まで道路を閉鎖し、色々とフリーマケットや商店等が
 並び揃え、子供向けの商品や大人にも好奇心のあるものも取り揃えてあり懐が緩み、衝動買い気味であった、
 また、小中高校生の演奏やフラダンス(勿来工)歌謡ショーがあり、封鎖道路を往復数回も歩き、             見て聞いたりと、日頃運動不足を少しカバーできたか??

 これも年々、大型店の進出で、昔からあった、個人商店が打撃を受け、閉鎖気味であり、町興しの為
 商店街組合で、数年前からイベントとして歩行者天国を開催されている
 好天に恵まれ大勢の人出があった
 
 
 




 

 

四時ダムのフリマ

2013-04-29 19:48:06 | Weblog




  四時ダム


  フリーマーケット

  苔玉


 今日は、毎年この時期に山中の四時ダム内にて、地元の有志で開催されている、フリーマーケットが行われて
 今年のGWは事情があり遠出は不可能なので、近場なので、毎年行き、趣味の山野草を求めて
 訪れ、今回は苔玉を買った、その他、おふかし(地元製)、漬物等を、そして、小型の掃除機¥500(中古品)を
 早速、試したら、軽くて手軽に使用出来て買得であった、
 輪投げで景品を子供が貰い大変喜び2時間ほど遊んで帰った。
 
 このダムは、新緑に恵まれ、雄大な絶景で、季節の変わり目に行っているが、東日本大震災直後(被害なし)は
 行かなったが、今年初めてで、夏場は涼を求めて、冬にはこの地方では珍しく(?)雪が見られる、所である。
 

我が家の花&氏神様?

2013-04-21 19:17:47 | Weblog
 4月下旬になって、もうすぐ5月を迎えようとしているが、強い地震が頻繁にあったり
 ここの所、2,3日前から、冬に舞い戻りか?肌寒く、今日は特に寒くってコタツに入って
 暖をとっていたい、中通り地方では、サクラが咲いている中、雪が降っていると報道されていた、
 天地異変の現象か??
 我が家では、やっとチュリップが咲いたがこの寒さではいつまで咲いていてくれるのか?

 毎日ウォキングしているコースの道路脇の民家前の山手に、氏神様と思われる、手製の赤い鳥居があり
 山の中腹には、祠がある、珍しいそうなので、携帯カメラで撮ってみた、





   我が家のガーデニング?


  
   散歩途中の氏神様?