我流 らくがき&日記

思いついた事を雑学的に不定期になると
おもうが描いてみたい!

春の海&サクラ

2008-03-31 19:04:30 | Weblog
  
   三月も今日で終わりで、前日までの陽気とはウソのようだぁ!
   朝から雨模様で、肌寒く、暖房(ヒーター等)を入れている
   遠くの山には、雪でうっすらと一部白くなっていた、
   これも、春の異変かと思う。


   一昨日は、暖かったので、海を散策しながら近くの漁港にカモメが
   群れになっていて、近くに数羽遊泳していたので撮ってみた、
   可愛顔して、ポーズ(?)をとっているようだ・・・・
 



   


     まだ、こちらでは本格的にサクラの開花は宣言されていなく
     ソメヨシノ等のサクラは蕾みであるが
     週末には、開花の声が聞こえるかも知れない!

     この写真は早咲のサクラで、種類の名は植物に疎いので
     解らないが、見事に咲いていた、シダレザクラと勝手に呼称している、

     近くの県立公園には、八幡太郎義家で有名な山桜が有り
     遅咲きなので、他が散り始めた頃に観賞する事が出来る
     所があるのでこれも楽しみである、

  



  
  また、下の写真は、近くのウォキングコースの土手下に咲いていて
  下に花びらが向いているのでヒカンサクラか??



春の海辺ぱーと2

2008-03-24 08:00:00 | Weblog
  春のうららに誘われ、公園や海辺をドライブがてら、何年ぶりにか?
  訪れてみた、
  東京では開花宣言したようだが
 まだ、こちらはサクラはつぼみで四月に入らないと
   開花しないようだ、

 
塩屋埼灯台は、いわき市の塩屋埼に立つ、白亜の美しい大型灯台
太平洋に臨んで、北に薄磯海岸、南に豊間海岸と海水浴の適地に
恵まれ マリー ン スホーツファンにも人気のスポットである。
 、「日本の灯台50選」にも選ばれているとの事です、

  木下惠介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年松竹作品)は、灯台職員と  その家族が転勤で地方の灯台をまわりながら、積み重ねる喜びと悲しみを描い  た映画作品として有名



 

   塩屋崎灯台

  塩屋埼灯台下にあり、灯台と太平洋を望む小公園「雲雀乃苑」には、美空ひば  りの「みだれ髪」の歌碑と遺影碑が建ち、その200mほど北には、永遠のひばり像  も建立されています。故美空ひばりが、最後にレコーディングした「みだれ   髪」には、塩屋埼が歌いこまれていて、一躍有名になったのです。遺影碑の前  に立つと、センサーが自動感知して、美空ひばりの歌う「みだれ髪」が流れて  きます。

 

     美空ひばり「みだれ髪」歌碑と遺影碑

  春の海辺

2008-03-17 20:02:35 | Weblog
    梅の花が咲き、桜の実が蕾んできて開花がもう近くな ってきた、
  
    冬の鳥(ハクチヨウ)達は、飛来地から

    北(シベリア)に帰って行ってしまった。

    海辺でも春の陽気でポカポカで寒さが遠のいてきたようだ、

   「竜宮岬」いつ誰が名付けたか、名付け親は主情的に考えたのだろう!
   海に突き出ている竜宮岬はどこも断崖絶壁で、樹林の隙間から
   見下ろすと、火力発電所が、その全面には鳥の嘴のような
   砂嘴(さし)が遠くには菊田浦が紺碧に見える。

   昔(三、四十年前)は、ハマグリ等の貝類や魚類が、たくさん捕れたが
   現在は、地形も変化し採れるのだろうか?
 
   サーフインのメッカーで週末になると人出がみられる、

       これも、時代の流れなのか?! 



     竜宮岬より菊多浦一望


                  竜宮岬と須賀海岸

日ごとに春らしいく!

2008-03-10 19:00:00 | Weblog
   
   今年も、我家の近くの忠霊塔の庭園に紅白梅が咲いた、

   毎年、見事に、彩りの色彩で和ませてくれ

   此のまま、暖かい日が続くと、

   今月の下旬頃には桜の開花が聞かれそうだぁ!

   日ごとに のどかな、春の訪れが近くまで、やってきたようだ!




 
                        
        白梅 、鳥(メジロ ) 、紅梅

観音堂に扁額設置

2008-03-03 13:33:33 | Weblog


 一昨年(18年4月撮影)




  一昨年友人と磐城三十三ヶ所観音巡りをカメラ片手に
  撮影し、さまざまな、お堂を観察したが
  この観音堂は、何の名称も無く、解りにくかったが
  今度立派な扁額が設置された事を新聞の記事に
  掲載されたので早速撮影してみた。