デブラデニアのアップ

9月23日投稿した、写真の部分をアップにて
撮影してみました.

親戚の庭に咲いていたデブラニア

今日、親戚にお彼岸なので、線香をあげに行き
庭の鉢に、見事に咲いていて、思わず、綺麗なので
撮影した。

別名ジヤイアントローズと言う
「原産」熱帯アメリカ

高温を好み２０度以上あれば開花し続ける
春～秋にかけ咲く

多年草で、今年で８年
　　

続 第二弾（芙蓉）

ふようの花全景
　　朝のうちは、白く夕方になるにつれて
　　だんだん赤くなるという　珍しい花である。
　　酔芙蓉とも、いわれるらしい

　　開花時期は、８月～１０月頃

　　昔から美しい人のたとえに用いられている
　　花で「芙蓉の顔」とも伝えられている。

H17.9.18撮影
　　
　　

我が家に咲くふようの花（第一弾）

ふよう（ハイビスカ）属

酔芙蓉とも言われるとの事
　　「お酒を飲んで酔っぱらって顔が赤くなるのに
　　　たとえられているわけである]

H17.9.18撮影
　　

鮫川河川

鮫川河川に寒い時期になると、何処から、来るのか？海鵜が、住みつく
ので、小魚等が、食べつくされ、年々、魚が少なくなってきた

その他、野鳥（鴨類）も、年々多くなってきている

遠方に、臨むのは、常磐共同火力発電所


　　　　　　　H.16年11月撮影

観賞魚の海水の管理

　観賞魚用の海水を作るに際しては
　まづ　綺麗な海岸から新鮮な海水を汲み上げる（水槽の１０％増位）
　汲みあげた海水はそのままでは　観賞魚には不適当なので　１０００メッシュの
フィルタで　ごみなどを濾過し　温度を２５～２８℃に設定し　エアレーションを掛けながら約１ケ月　エージングする

　望ましくはテスト魚（例えば　コバルトスズメ等）を入れ　１週間　様子をみれば安心です　その後好みの海水魚を入れる

　海水の管理
　１００％の海水の交換は　危険を伴うので　水槽容量の約１０％を　月に一度の頻度で入れ替える
　入れ替えに用する海水は　勿論前述のように　フィルトレーション・温度調整・エージングしたものを使用する